「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（投票数順） 163ページ

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復刊リクエスト17,746件

医療現場に臨む哲学

【著者】清水哲郎

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say3

読みたい (2022/01/05)
西欧中世史事典２皇帝と帝国

【著者】ハンス・Ｋ．シュルツェ

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ケロリン

ハプスブルク以前の神聖ローマ帝国（この名称自体が不正確なのだが）について扱った本は少ない。その成立時期、国号、皇帝の位置付けなどについて詳細に扱った日本語で書かれた数少ない本。 (2019/12/21)
パリ歴史地図

【著者】ジャン＝ロベール・ピット（著）　木村尚三郎（訳）

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箱崎　津郎

歴史書としても今なお大変価値の高いものだと思います。非常に豪華な造りでしたが、出版から20年近く経ち、古書で探しても状態の良いものは見つかりません。 (2019/12/11)
新定源平盛衰記

【著者】水原一

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メルバ

水原一さんがやったラジオの「古典講読・平家物語」が大好きでそのテキストに使われた水原さん校訂の平家物語も愛読しているので、水原さんが活字化した源平盛衰記が復刊したら、ぜひ読みたいです。 (2025/03/20)
レトリック

【著者】オリヴィエ・ルブール

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tbs

図書館で借りて読んでみたが、レトリックについて非常にコンパクトにまとまっており面白かった。文章も読みやすい。レトリックが生まれ発展したヨーロッパの著者のテキストは、貴重な文献かと思います。自分... (2021/10/06)
日本語記述文法の理論

【著者】近藤泰弘

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あ

現代の日本語研究において重要な示唆に富む本であるから。 (2021/01/30)
日本海海戦から100年　アルゼンチン海軍観戦武官の証言

【著者】マヌエル・ドメック・ガルシア

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ごんのすけ

日本海海戦に日本がなぜ勝てたのかが解る貴重な本。 (2020/09/19)
標準ロシア語文法

【著者】井桁貞敏

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ナワリヌイ

和久利誓一先生の『テーブル式ロシヤ語便覧』に並ぶ名著と聞きました。図書館で実際に見ると、内容の充実さに驚きました。文法項目の章の最初に、それぞれロシア語史の脚注があります。それ... (2023/02/01)
TRESPASS ストリートアート・カルチャー

【著者】カルロ・マコーミック

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ko

ストリートにおけるアート、その表現にもアーティストによる魂や様々な想い・訴えというのが時に観る側にもヒシヒシと伝わってくるものでありますが、そうしたルーツを交え、より想像力を掻き立てられるであ... (2020/05/14)
コンプリート・アレンジャー

【著者】サミー・ネスティコ

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zsd

よろしくお願いいたします。 (2025/03/01)
復刊商品あり

スピントロニクス理論の基礎 (新物理学シリーズ)

【著者】多々良源

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shun_zo

前から、気になっていたのだが、なかなか買う機会が無く、いつの間にか売切れていた本。スピンの動的な現象を扱っているようで、水かしいがチャレンジしてみたいと思う。 (2019/09/09)
新しい微積分全3巻

【著者】E.E.モイーズ

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ブルーバーギ

分かりやすく、高校から大学への段階で読むのにも適している。日本語版は1、2、3の三部冊構成になっている。大学受験では有名な山本矩一郎氏や土師政雄氏も記事の中で推しています。 (2019/09/04)
数値流体力学ハンドブック

【著者】小林敏雄

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tnogawa

CFD学習者として、この名著を読みたいと考えているため (2019/11/26)
漢口慰安所

【著者】長沢健一

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左竹子

従軍慰安婦問題の史料として (2019/08/18)
アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学

【著者】ジョンノイバウアー

投票数：2票

メタ

中古としても全く出回らなくなってしまって購入が難しい作品です。學魔こと高山宏氏が推薦する書籍の一つですので魔族としては必見必携の一冊であることは間違いないのに市場では、ほぼ幻と化しているのがと... (2019/08/04)
Honda RC213V-S

【著者】Honda

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パージ

絶版になっているため (2019/08/01)
遠方より無へ

【著者】三善晃

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kyonikichi

一度手放した本ですがまた読みたくなってAmazonで調べたところ、プレミア価格となっており手が出せそうにありませんでした。また、価格の安い中古品は程度が悪く、カビアレルギーがある自分には、これ... (2019/07/01)
男の凶暴性はどこからきたか

【著者】リチャードランガム, デイルピーターソン

投票数：2票

８骨８

性と暴力について興味があり、そんな内容の本を集めています。「男性」の暴力性について専門的に語った本は少ないので読みたいのですが、98年の本でなかなか入手が困難です。是非復刊を希望します... (2019/06/13)
Studies in Lobotomy

【著者】Greenblatt, Milton, R. Arnot, H.C. Solomon

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犬

精神外科の歴史について興味があります (2021/08/15)
石田三成とその子孫

【著者】白川亨

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コウ

ただ、読んで見たいからです。 (2021/04/03)
国文法入門５　口語助詞編

【著者】慶野正次

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藤四郎

文語助詞編に「『口語助詞編』もぜひ読んでくれたまえ」とあるから。 (2019/06/05)
意味論―生物学からのアプローチ

【著者】倉若欣司

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コスモス

この本が出版された1992年に筆者が提示した生物学上の課題について、現在までに多くの知見が得られているけれど、根本的な回答は得られていないように思えます。生物学、人類学等の研究者だけでなく... (2019/05/13)
シュリーマン　黄金と偽りのトロイ

【著者】トレイル

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kshira

シュリーマンの生涯や業績は脚色されていると聞く。正しいシュリーマン像を知りたい。 (2019/05/11)
キケロー選集〈10〉哲学III―善と悪の究極について

【著者】キケロー著／永田康昭岩崎務兼利琢也訳

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shige

エピクロス主義、ストア主義について知るには必須。アダム・スミスの『道徳感情論』もこれに依拠するところが大きい。 (2021/08/05)
精神障害犯罪者と精神外科（犯罪学雑誌３４）

【著者】日本医科大学教授　精神医学教室　広瀬貞雄

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犬

向精神薬の発明により歴史の闇へと葬られた精神外科のあゆみに興味があります。 (2021/01/20)
ピアノソロ華麗なるピアニストJ-POPスタンダード

【著者】加羽沢美濃

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あっこ

2006年刊行らしいが、今弾いてみたい曲がたくさん入っているのでほしいです。 (2019/04/27)
ケモメトリックス―化学パターン認識と多変量解析―

【著者】宮下芳勝・佐々木慎一

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kitayama

ケモメトリックスに興味を持った学生や研究者，技術者がまず始めに読む本としては最適だと思う．にもかかわらず，Amazonでは古書が一冊3万円以上という法外な金額で売られており(2019年4月時点... (2019/04/19)
大虐殺―リディツェ村の惨劇

【著者】加藤俊平　ジョン・ブラッドレー

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Minato

エンスラポイド作戦の映画には『死刑執行人もまた死す』、『暗殺』、『暁の7人』、『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』、『ナチス第三の男』など様々ありますが、こういった作品と史実との微妙な... (2021/07/05)
ウクレレ・サザンオールスターズウクレレ1本で奏でるサザン名曲集

【著者】勝誠二

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tarosan9

夏といえばウクレレ、夏といえばサザン。 (2023/05/16)
日本霊異記（上・中・下）

【著者】多田一臣

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ダンテ

「日本霊異記」の類書は出ているが、古典全集などに収録されているものは定価が高く入手が難しい。比較的入手しやすい文庫本では、ちくま学芸文庫版が研究者からの評価が高いが、絶版状態となっているので、... (2019/04/03)
首相支配　日本政治の変貌

【著者】竹中治堅

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ざぶとん

近年、首相のリーダーシップの重要性がますます大きくなっていると感じる。本書は首相のリーダーシップについて論じた名著であると知人から聞いたため、復刊を希望する。 (2020/07/26)
占星学　秘密教本　世界占星学選集　第７巻

【著者】波木星龍

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そういちろう

実際に占った結果や経験上このアスペクトがあるとこうなる、といった経験上のことなども載っている。近隣の図書館で借りて読んだが、いい内容だった。中古本市場では１万円以上するので、復刊をお願... (2019/03/26)
TATの世界　物語分析の実際

【著者】鈴木睦夫

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かな

TATを使用するにあたり、個人的に欲しいです。加えて、最近、日本TAT学会も設立された機会に、TATの需要が高まると思い、希望しました。 (2019/02/21)
蘭字日本近代グラフッィクデザインのはじまり

【著者】井手暢子

投票数：2票

まめ絞り

唯一の蘭字の本格的な資料が、このままでは風化してしまう。それでは、あまりに惜しい。明治期からの日本グラフィックデザインの歴史的資料でもあり、次世代に伝えたい本であると思います。ぜひ... (2020/07/15)
ルーン文字の世界歴史・意味・解釈

【著者】ラーシュ・マーグナル・エーノクセン

投票数：2票

さや

オークションなどは定価の何倍もの値段になっており、図書館にて借りていますが、何度も借りるのは大変なのでぜひ手元に置き好きな時に読みたいです。ルーン文字や図、写真も載っておりとても読みやすく... (2019/02/03)
模倣の時代上・下

【著者】板倉聖宣

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harasho

簡約版として、脚気の歴史(やまねこブックレット) 単行本 – 2013/11/15がでていますが、やはり原著の内容にはかないません。　栄養過多のL時代にあって、偏った栄養摂取によって「脚気... (2019/01/29)
尚仁親王と栗山潜鋒

【著者】松本丘

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閑人２７

うっかり買いもらしたら気づいた時は在庫切れ。仕方なく友人に借りて読んだが、是非手元におきたいと思う (2019/01/09)
復刊商品あり

直観幾何学

【著者】D.ヒルベルト S.コーン＝フォッセン著／芹沢正三訳

投票数：2票

よぉぜふ

興味はある内容確認できない状態ではページ単価が10円を超える本を買う気はしないが (2019/01/14)
復刊商品あり

NASAを築いた人と技術巨大システム開発の技術文化

【著者】佐藤靖

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koichi_m

宇宙開発に携わって来ましたが、NASAをどう分析しているのか、とても興味を持ちました。 (2019/01/06)
復刊商品あり

新装版エゴグラム

【著者】J.デュセイ著／池見酉次郎監修／新里里春訳

投票数：2票

ナイジェル

最近じわじわと交流分析ブームが広がっているように思います。東大式エゴグラムは、大きな書店では企業のストレスチェックにお勧めされており、その解説書もあります。他にも、産業系の書物に、エゴ... (2018/12/29)
交換のはたらき 1・2

【著者】フェルナン・ブローデル著／山本淳一訳

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yesnobut

経済理論の基盤となる知識が得られそう。 (2019/01/07)
日常性の構造 1・2

【著者】フェルナン・ブローデル著／村上光彦訳

投票数：2票

mpola

ブローデルの名著はやはり身近なかたちで留めておきたいと思います。 (2019/01/06)
復刊商品あり

スターリン時代第2版元ソヴィエト諜報機関長の記録

【著者】W.G.クリヴィツキー著／根岸隆夫訳

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自由人

きちんと読まれるべき本と思います。 (2019/01/23)
近世幕領の行政と組合村

【著者】久留島浩

投票数：2票

mayamada

近世村落に公共性の高さを見出す研究潮流の中にあって超必読書です。中古本にめちゃくちゃプレミアついてて手が届きません！助けて！！ (2024/12/27)
復刊商品あり

ケルト事典

【著者】B.マイヤー著／鶴岡真弓監修／平島直一郎訳者代表／櫻内理恵小池剛史訳

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黄昏天使

鶴岡先生のご活躍もあり、ケルトという名前だけは知れ亘ったが、キルトとは何か、何が本当にキルト起源であり、何がそうでないかは、きちんと押さえられないまま、言葉だけが独り歩きしている。そうした状況... (2020/01/06)
復刊商品あり

数量化革命ヨーロッパ覇権をもたらした世界観の誕生

【著者】アルフレッド・W.クロスビー著／小沢千重子訳

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自由人

ヨーロッパ世界を考える大切な書籍。 (2019/01/07)
良妻賢母という規範

【著者】小山静子

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ネアロマ

近現代の「家族」、ジェンダーの形成を研究する上で欠かせない一冊だが、現状入手が非常に困難になってしまっている。昨今家族形態やジェンダーに関する問題が多発しているが、それらの前提となる構造を... (2022/01/17)
復刊商品あり

イエス

【著者】ルドルフ・ブルトマン著／川端純四郎八木誠一訳

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大絶画

神格化されていない生のイエスの教えに迫った傑作だと思います。本書を所持していますが、多くの方に読んでいただきたいです。 (2019/01/30)
復刊商品あり

マルクス主義と言語哲学言語学における社会学的方法の基本的問題

【著者】ミハイル・バフチン著／桑野隆訳

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poputchik06

今は失ってしまったけれど、手許にあれば何度でも繰り返して読みたい本の一冊なので。 (2019/02/15)
書物の哲学

【著者】P.クローデル著／三嶋睦子訳

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平安の都

読んだことはないが、タイトルに惹かれて投票します。 (2019/01/06)