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著者 | 古川隆久 |
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出版社 | 吉川弘文館 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784642077958 |
登録日 | 2019/12/23 |
リクエストNo. | 69098 |
リクエスト内容
『愛染かつら』の公開時、<映画>の役割について一大論争が起こった。“国策映画”が推奨された時代に、人々はどんな映画を求めていたか。
【刊行年】初版2003・最終版2003年
【判型】四六判【頁数】256頁
【価格】予価3080円(本体2800円)
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戦時下の日本映画 人々は国策映画を観たか 新装版
2,420円(税込)
22ポイント
投票数:2票
配送時期:3~6日後
国益の優先か、娯楽性の追求か-- 日本初のすれ違い恋愛劇『愛染(あいぜん)かつら』の公開とともに、映画の役割とは何かをめぐって評論家と映画会社の間で一大論争が巻き起こった。 検閲当局の目が光り、国家...
NEWS
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2022/12/15
『戦時下の日本映画 人々は国策映画を観たか 新装版』復刊決定!
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