「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 42ページ

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復刊リクエスト17,758件

オイリュトミー芸術

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：8票

ラズロ_tod

サーチエンジンなどで内容を調べましたが、見つかりませんでした。シュタイナーの著作というだけの理由で、私にとっては復刊を希望する十分な理由になります。私はまだシュタイナーを読んで日が浅いで... (2002/09/07)
オウエン自叙伝

【著者】ロバアト・オウエン

投票数：1票

northeast

社会主義者オウエンの数少ない翻訳であり、是非読んでみたい。 (2010/05/14)
オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会

【著者】オウム問題を考える議員の会

投票数：2票

紅蓮

統一教会と政治の問題が注目されていることもあり、読んでみたいと思いました。 (2022/07/29)
オウム法廷全15巻

【著者】降幡賢一

投票数：9票

こころん

事件当時中学生でした。事件そのものについてはよく覚えていますが、その後の裁判のことはほとんど知りません。ぜひ読みたいのですが、地方の図書館で置かれているところは少ないように感じます。復... (2018/10/21)
オオカミその行動・生態・神話

【著者】エリック・ツィーメン著／今泉みね子訳

投票数：21票

vltava

幼い頃からオオカミに興味を持っていました。保育園でのお芝居「てぶくろ」では、灰色オオカミ役に立候補。小学校ではオオカミ王ロボを飽きずに読み、動物園ではオオカミの前から動かなくなる。... (2017/02/25)
オオクニヌシ　青雲編

【著者】画：小室孝太郎　構成：酒井董美

投票数：1票

kazz

子供の頃読んでいました。自分の子供にも読ませてあげたいと思って探してみたところ、絶版になっていて残念です・・・現在出ている物もみてみましたが、この本に勝る物はないと思っています。 (2009/08/23)
オカルトがなぜ悪い！―オカルト批判を徹底批判

【著者】井村宏次

投票数：9票

マタ・タクマ

井村宏次氏は、良心と思想と信念を兼ねそなえた、現代では絶滅危惧種に属する貴重な科学者です。その井村氏の著書の多くが、やはり絶滅に瀕しているか、すでに絶滅しています。すべてを読破してその希少価値... (2007/03/27)
オカルトの帝国　 1970年代の日本を読む

【著者】一柳廣孝（編著）

投票数：3票

ジョージ

子供時代のオカルトブームが懐かしく、当時のことが複数の著書によってまとめられた本書は記録として価値あるものだと思うのですが、いかんせん古書市場で値段が高騰しているので容易に手に入れることができ... (2021/11/09)
オカルトの心理学

【著者】カール・グスタフユング

投票数：1票

ぽわち

いま話題の劇場版「変な家」の書籍協力としてエンドロールに流れていました。ホラーや呪術等、オカルト分野に注目が集まっているので、心理学の観点からも読んでみたいと思いました。出版社が異... (2024/04/09)
オカルト徹底批判

【著者】呉智英　（監修）

投票数：40票

ラーオ

ず～～っと探しているんですが、なかなか見つかりません。オカルト懐疑派に傾いているわたしはもちろん読みたいのですが、ビリ－バーの人も、オカルトに感心がある人はぜひとも読むべき一冊だと思って... (2003/03/07)
オカルト生理学

【著者】ルドルフ・シュタイナー著／高橋巖訳

投票数：29票

harumi

オカルト生理学を高橋さんの訳で読んでみたいので、是非復刻をお願いします！ (2015/11/10)
オステオパシーとは何か―自然治癒力を引き出し健康を回復させる手技療法

【著者】日本オステオパシー学会

投票数：5票

ノストロモ

オステオパシー入門書として広く知られるべき書籍です。 (2011/02/01)
オステオパシー総覧

【著者】アメリカオステオパシー協会

投票数：1票

リバモア

素晴らしい本ですが、絶版につき復刊を希望します (2011/12/30)
オスマン帝国とイスラム世界

【著者】鈴木董

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマンやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/13)
オスマン帝国の栄光

【著者】ビタール，テレーズ【著】〈Ｂｉｔｔａｒ，Ｔｈ´ｅｒ｀ｅｓｅ〉/鈴木董【監修】/富樫瓔子【訳】

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08)
オスマン帝国の権力とエリート

【著者】鈴木董

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマンやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/13)
オスマン帝国の海運と海軍

【著者】小松香織

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/14)
オスマン帝国六〇〇年史三大陸に君臨したイスラムの守護者

【著者】設樂國廣【監修】/齊藤優子【執筆】

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/27)
オスマン帝国史の諸相

【著者】鈴木董

投票数：5票

ﾎﾜｲﾄﾛﾘｰﾀ

中古本ですら高すぎるため (2017/04/11)
オッカム『大論理学』註解　全5巻

【著者】オッカム著　渋谷克美訳注

投票数：2票

サトウトシオ

トマス神学大全の文庫化に続いてオッカム大論理学も手に取りやすくなってほしい (2023/04/08)
オックスフォード動物行動学事典

【著者】デイヴィド・マクファーランド編／木村武二訳

投票数：1票

yama

ぜひ手元に置きたい。 (2013/10/20)
オックスフォード数学ミニ辞典

【著者】マイケル・ウォードル

投票数：0票
オックスフォード美術解剖図説

【著者】スティーブンRペック（著）、雨宮恒雄・前田正明（翻訳）

投票数：8票

saba

図書館でよく借りるのですが、とても手元に置いておきたい本です。手描きの図がとても美しく丁寧でした。体の各部の筋肉の名前・働きなど表に表わされていたり、説明もわかりやすく頼もしい本です。... (2010/02/19)
オナニスト宣言性的欲望なんていらない!

【著者】金塚貞文

投票数：1票

たたたか

a (2013/08/25)
オナニスムの秩序

【著者】金塚貞文

投票数：2票

minadt

オタクの大衆化や「非モテ」論争、恋愛格差などを経た現代日本において、金塚貞文の思想は新たな意味を与えられて然るべきである。現代の若者が手軽に読めるようになるためにも、ぜひ復刊されてほしい。... (2015/10/04)
オナニズムの仕掛け

【著者】金塚貞文

投票数：1票

たたたか

a (2013/08/25)
オナニーと日本人

【著者】木本至

投票数：1票

伊部星鈴

凄い歴史だ。 (2010/02/13)
オフィシャル・プレッピー・ハンドブック

【著者】リサ・バーンバック

投票数：12票

ukki!

もう何年も前から、いろいろと目にする機会はある本書のタイトルなのですが、復刊はされずに、今日まで手に取ることはありませんでした。図案もとても楽しく描かれているようなので、本としても完成度が... (2006/09/13)
オブジェクトモデリング

【著者】落水一郎・東田雅宏

投票数：19票

針セルダン

構造化手法との類似点、相違点を知りたいです。 (2005/10/27)
オブジェクト指向のプログラミング

【著者】B.J.コックス A.J.ノボビルスキ松本正雄

投票数：13票

やんど～

お勉強のために、ぜひ読んでみたいです。 (2004/02/03)
オブジェクト指向システム分析設計入門

【著者】青木淳

投票数：14票

usr

モデリング技法の登竜門との評判をうけて (2004/02/03)
オブジェクト指向スクリプト言語Ｒｕｂｙ

【著者】まつもとゆきひろ

投票数：11票

tinkerbell

Rubyの開発者であるまつもと氏自身による唯一のRuby入門書です。Rubyはもとより、Rubyを理解するために不可欠な、”オブジェクト”について非常によく理解できる名作だそうです。現在Ama... (2007/11/09)
オブジェクト指向ソフトウェアメトリクス

【著者】M. Lorenz, J. Kidd著　オージス総研訳

投票数：26票

ゆーあい

メトリクスって重要な技術だと思います。リファクタリングを促すものための臭い(匂いではなく)を数学的に導き出してすためのツールの一つとなりえると思います。重要な技術の割には、蔑ろにされてい... (2004/07/26)
復刊商品あり

オブジェクト指向ソフトウェア工学 OOSE

【著者】Ivar Jacobson

投票数：47票

小林俊文

Ｃ＋＋を勉強して、最近やっとオブジェクト指向設計法の重要性が理解できたのに、トッパンが出版業から撤退して、オブジェクト指向系のメジャーな本が手に入らなくなっています。とくに、この本は分析・設... (2001/05/31)
オブジェクト指向プログラミング入門

【著者】ティモシイ・A.　バッド

投票数：6票

ムラニシ

ぜひ読んでみたい。 (2012/02/12)
オブジェクト指向入門

【著者】バートランド・メイヤー

投票数：7票

yo

日経ソフトウェアの「プログラミングの良書100冊」中に紹介されており、また、Web上でオブジェクト指向を学ぶ際に読んでおいた方がいい本、として紹介されています。理論と実践がしっかり分かれてい... (2005/05/29)
オブジェクト指向方法序説　基盤編

【著者】ジェームズ　マーチン／ジェームズ　Ｊ．オデル

投票数：72票

ノブ

オブジェクト指向というとなぜかUMLばかりが注目されているような気がします。UML自体はオブジェクト指向と言うより表記法だと思うのですが・・。なのでもっとオブジェクト指向自体の本質について学... (2004/01/04)
オブジェクト指向方法論OMT

【著者】ランボー，Ｊ

投票数：28票

針セルダン

OMTを勉強したいです。 (2005/10/27)
オプションプライシングの数理

【著者】山下司

投票数：3票

まいきん

仕事でオプションの評価をしているのですが、ブラックショールズ式では評価ができないものについて書かれている本を探していたところこの本にたどりつきました。ＣＤ－ＲＯＭもついているので、ぜひ復刊... (2008/09/26)
オペラ『薔薇の騎士』誕生の秘密－Ｒ．シュトラウス、ホフマンスタール往復書簡集

【著者】大野真（監修）、堀内美江（訳）

投票数：1票

kapellmeister

『薔薇の騎士』が成立するまでのやり取りを詳細に知ることは、このオペラを愛する者にとって何とも興味深い（『アラベラ』成立までの過程についても併録されている）。往復書簡全集とは異なり、テーマが絞ら... (2014/01/14)
オペラント行動の基礎と臨床 ‐ その進歩と展開 ‐

【著者】異常行動研究会（編）岩本隆茂（編集代表）

投票数：3票

骨董

貴重な行動療法関係の書籍の一つ。ぜひ復刊を。 (2012/01/14)
オペレェイションズ・リサーチの方法

【著者】フィリップ・ニム・モース，ジョージ・イー・キンボール

投票数：1票

みふ

オペレーションズ・リサーチの原典のひとつとして貴重な一冊です。ぜひとも復刊を希望します。 (2005/02/20)
オペレーティングシステム第3版

【著者】Andrew S. Tanenbaum

投票数：1票

ゴンベ

読みたくなったから。ただ昔出版されていた時には、薄い紙に小さな文字で書かれていたため読みにくかったので、Epubなどのように読み易い形で復刊して欲しいです。 (2022/10/01)
オメガ

【著者】株式会社マハーポーシャ

投票数：1票

伊部星鈴

昔、無料で配られていた。 (2011/09/26)
オランダの個別教育はなぜ成功したのか

【著者】リヒテルズ直子

投票数：2票

kamaki

現在の日本の教育方法に疑問や不安を感じ、これから自分が親になり子供ができたときに参考になることがあるのではないかと思いました。読まれた方の評価が高いので読んでみたいのですが古本でも価格が高く、... (2014/03/15)
オランダ・ベルギー絵画紀行　昔日の巨匠たち

【著者】フロマンタン

投票数：1票

milinfeng

オランダへ旅行するにあたって是非とも持ち歩きたいため (2003/11/03)
オリエンタル・デスポティズム―専制官僚国家の生成と崩壊

【著者】カール・A. ウィットフォーゲル、湯浅赳男

投票数：1票

sumidatomohisa

柄谷行人も依拠する重要な書籍。 (2020/10/18)
オリエンタル・ファンタジー -アラビアン・ナイトのおとぎ話ときらめく装飾の世界

【著者】海野　弘

投票数：1票

入鉄砲出女

おそらくヨーロッパや日本から描いた中東の話のイラストを多く集めた本はあまりないので、復刊してもらうと勉強になるから。 (2025/04/11)
オリエントの嵐―中東現代史

【著者】ジャック・ブノア・メシャン

投票数：9票

pox

ケマル，サウドの本とあわせて復刊して欲しい。 (2006/01/28)
オリジナリティと反復

【著者】ロザリンド・クラウス

投票数：116票

kokubo

学術研究に用いるのでぜひ復刊してほしい。著者はアメリカの美術批評界を代表する存在。すでに本書は、美術のみならず、思想界でも古典的名著と呼ばれている。にも関わらず日本では、版元倒産の... (2010/01/29)