エロージョン－コロージョン入門　流れがもたらす材料劣化現象

【著者】編者: 松村昌信 、 編者: 礒本良則 、 編者: 矢吹彰広

ひーくん0607

エロージョンコロージョンを理解するのに良い入門書と思うが絶版の為。 (2016/10/24)

エンゲルス論

【著者】広松渉

自由人

ぜひ読みたい。 (2018/07/11)

エンサイクロペディア・アスキー

【著者】アスキー

wwcube

当時ほとんど内容が理解できなかったASCII。 今，昔の記事を通じて，当時自分の周囲で起きてきた劇的な変化を再体験してみた い。 復刊すれば日本のパーソナルコンピュータ史を知る上で貴重な存在と... (2004/12/09)

エンジェル・イン・マイ・ヘア―天使はいつもあなたのそばに

【著者】ローナ・バーン（Lorna Byrne）

エントロピー　（共立化学ライブラリー２）

【著者】妹尾学　ほか

minot

大学の授業に使いたい。量子情報理論がこれから発展していく中で、エントロピーのよって立つ土台を広く学べることと思う。 (2005/03/02)

エントロピー読本

hauptsatz

日本発の珍しい環境問題の基礎研究の学会の立ち上げ増刊号です。他の別冊と学会誌は持っているのですが、この立ち上げ時の雑誌のみが手元にないので、復刊希望します。 (2015/12/01)

エーゴン・シーレ 日記と手紙

【著者】エーゴン・シーレ 著 ／ 大久保寛二 編訳

エージェントアプローチ

【著者】S.J.Russell (著), P.Norvig (著), 古川康一 (翻訳)

竹洞 陽一郎

人工知能の基本を理解する上で読んでおきたい基本書。 (2015/12/19)

エージェント指向コンピューティング ～エージェントの基礎と応用～

【著者】木下哲男・菅原研次

†こんの†

最近のエージェント関連の本では、それぞれの著者が開発したエージェントの応用技術ばかり語られており、エージェント技術の基礎技術に関してはほとんど語られていない。 しかし、この本は、エージェントの... (2004/05/24)

エーテルと電気の歴史　上巻・下巻

【著者】E.T.Whittaker 著/霜田光一・近藤都登 訳

ソネマス

ラディック『アインシュタイン、特殊相対論を横取りする』の概要を紹介で読んで、４０年ほど前に書店で立ち読みしたホイテッカーの本を思い出した。昨年末、ＮＨＫスペシャル「数学の難問“ポアンカレ予想”... (2009/01/31)

エーリッヒ・フロム 人と思想

【著者】ライナー・フンク 著 ／ 佐野哲郎 佐野五郎 訳

ぱすた＊

「愛するということ」「生きるということ」といった身に馴染むよう書かれた著作から、「自由からの逃走」や昨年復刊の「希望の革命」など、社会へ開かれた目線で書かれた著作を読みフロムの思想に関心を深め... (2022/01/08)

オイラーの主題による変奏曲　二次形式，楕円曲線，ホップ写像

【著者】小野　孝

きーちゃん2005

代数幾何学関係の書物の中で、幅広く紹介されている。 オイラーの仕事のすごさを実感できる名著なので、このまま埋もれさせてはいけない。たくさんの人がこれを手にし、いろいろな技法を理解し、生きた数学... (2004/06/16)

オイラーの贈物 人類の至宝eiπ=-1を学ぶ

【著者】吉田武

雷鳥

中学生、高校生に是非とも読ませるべき本です。 ぼやぼやしてたら、彼らはこんな名著を読むこともなく、あっという間に大きくなってしまう！ 何事にも時期というものがあります。 一刻も早い復刊を... (2009/03/19)

オイリュトミー芸術

【著者】ルドルフ・シュタイナー

bakutarou

現在、オイリュトミーという芸術を学んでいるところですが、その創始者であるシュタイナーの考えをきちんと理解したいと熱望しております。ぜひ、復刊お願いします。いろいろ探しましたが、どうしても手に入... (2005/06/05)

オウエン自叙伝

【著者】ロバアト・オウエン

northeast

社会主義者オウエンの数少ない翻訳であり、是非読んでみたい。 (2010/05/14)

オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会

【著者】オウム問題を考える議員の会

nomiippiki

価値ある内容と思われる。 古書は値段が高すぎます。 (2023/11/10)

オウム法廷 全15巻

【著者】降幡賢一

あじたま

オウム事件をより若い世代に広げる為にも復刊を希望します。 (2018/10/21)

オオカミ その行動・生態・神話

【著者】エリック・ツィーメン 著 ／ 今泉みね子 訳

vltava

幼い頃からオオカミに興味を持っていました。 保育園でのお芝居「てぶくろ」では、灰色オオカミ役に立候補。 小学校ではオオカミ王ロボを飽きずに読み、 動物園ではオオカミの前から動かなくなる。... (2017/02/25)

オオクニヌシ　青雲編

【著者】画：小室孝太郎　構成：酒井董美

kazz

子供の頃読んでいました。 自分の子供にも読ませてあげたいと思って探してみたところ、絶版になっていて残念です・・・ 現在出ている物もみてみましたが、この本に勝る物はないと思っています。 (2009/08/23)

オカルトがなぜ悪い！―オカルト批判を徹底批判

【著者】井村宏次

マタ・タクマ

井村宏次氏は、良心と思想と信念を兼ねそなえた、現代では絶滅危惧種に属する貴重な科学者です。その井村氏の著書の多くが、やはり絶滅に瀕しているか、すでに絶滅しています。すべてを読破してその希少価値... (2007/03/27)

オカルトの帝国 　 1970年代の日本を読む

【著者】一柳 廣孝（編著）

ジョージ

子供時代のオカルトブームが懐かしく、当時のことが複数の著書によってまとめられた本書は記録として価値あるものだと思うのですが、いかんせん古書市場で値段が高騰しているので容易に手に入れることができ... (2021/11/09)

オカルトの心理学

【著者】カール・グスタフ ユング

ぽわち

いま話題の劇場版「変な家」の書籍協力としてエンドロールに流れていました。 ホラーや呪術等、オカルト分野に注目が集まっているので、心理学の観点からも読んでみたいと思いました。 出版社が異... (2024/04/09)

オカルト徹底批判

【著者】呉智英　（監修）

青蛙

同書に寄稿されている志水一夫氏の記事は、日本では稀有の星座（constellation）と十二宮（sign）をしっかりと区別している占星術批判です。また、占星術には統計学的根拠がないとの言もあ... (2005/07/18)

オカルト生理学

【著者】ルドルフ・シュタイナー 著 ／ 高橋巖 訳

harumi

オカルト生理学 を 高橋さんの訳で読んでみたいので、是非復刻をお願いします！ (2015/11/10)

オステオパシーとは何か―自然治癒力を引き出し健康を回復させる手技療法

【著者】日本オステオパシー学会

ノストロモ

オステオパシー入門書として広く知られるべき書籍です。 (2011/02/01)

オステオパシー総覧

【著者】アメリカオステオパシー協会

リバモア

素晴らしい本ですが、絶版につき復刊を希望します (2011/12/30)

オスマン帝国とイスラム世界

【著者】鈴木董

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマンやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/13)

オスマン帝国の栄光

【著者】ビタール，テレーズ【著】〈Ｂｉｔｔａｒ，Ｔｈ´ｅｒ｀ｅｓｅ〉/鈴木董【監修】/富樫 瓔子【訳】

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08)

オスマン帝国の権力とエリート

【著者】鈴木董

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマンやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/13)

オスマン帝国の海運と海軍

【著者】小松香織

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/14)

オスマン帝国六〇〇年史 三大陸に君臨したイスラムの守護者

【著者】設樂 國廣【監修】/齊藤 優子【執筆】

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/27)

オスマン帝国史の諸相

【著者】鈴木董

日本トルコ連絡協会

良書の復刊は急務である為。 (2023/07/13)

オッカム『大論理学』註解　全5巻

【著者】オッカム 著　渋谷克美 訳注

大絶画

オッカムはアリストテレス以後最大の論理学者であり「オッカムの剃刀」で知られています。しかし私を含め彼の著作を読んだ人間は少ないでしょう。 世界でも類を見ない訳業であり、何よりも西洋論理学の理... (2023/02/19)

オックスフォード動物行動学事典

【著者】デイヴィド・マクファーランド 編 ／ 木村武二 訳

yama

ぜひ手元に置きたい。 (2013/10/20)

オックスフォード数学ミニ辞典

【著者】マイケル・ウォードル

オックスフォード美術解剖図説

【著者】スティーブンRペック（著）、雨宮恒雄・前田正明（翻訳）

さわ

参考図書に教えていただいたのですが、古書でもあまり出回って いないのでしょうか？見つけることができなかったので、復刊さ れるとよいな、と思いました。きっと復刊されたら、購入を希望 なさる型も多... (2004/04/07)

オナニスト宣言 性的欲望なんていらない!

【著者】金塚貞文

たたたか

a (2013/08/25)

オナニスムの秩序

【著者】金塚貞文

たたたか

a (2013/08/25)

オナニズムの仕掛け

【著者】金塚貞文

たたたか

a (2013/08/25)

オナニーと日本人

【著者】木本至

伊部星鈴

凄い歴史だ。 (2010/02/13)

オフィシャル・プレッピー・ハンドブック

【著者】リサ・バーンバック

ukki!

もう何年も前から、いろいろと目にする機会はある本書のタイトルなのですが、復刊は されずに、今日まで手に取ることはありませんでした。 図案もとても楽しく描かれているようなので、本としても完成度が... (2006/09/13)

オブジェクトモデリング

【著者】落水一郎・東田雅宏

tete

上司に薦められたので (2005/04/13)

オブジェクト指向のプログラミング

【著者】B.J.コックス A.J.ノボビルスキ 松本正雄

usr

モデリング技法の登竜門との評判をうけて (2004/02/03)

オブジェクト指向システム分析設計入門

【著者】青木淳

junt

オブジェクト指向の何たるかを知り尽くした著者による一冊。 読まない訳にはいきません。 (2004/10/14)

オブジェクト指向スクリプト言語Ｒｕｂｙ

【著者】まつもとゆきひろ

fiverfiver

ソフト屋から足を洗った時に売り払ってしまったのですが，最近再びサンデープログラミングやら，日常のオフィス業務で自分用の簡単なツールを作りたいと思ったとき，やっぱり戻るのは　Ruby　でありこの... (2007/11/09)

オブジェクト指向ソフトウェアメトリクス

【著者】M. Lorenz, J. Kidd著　オージス総研訳

ゆーあい

メトリクスって重要な技術だと思います。 リファクタリングを促すものための臭い(匂いではなく)を数学的に導き出してすためのツールの一つとなりえると思います。 重要な技術の割には、蔑ろにされてい... (2004/07/26)

オブジェクト指向ソフトウェア工学 OOSE

【著者】Ivar Jacobson

r-mi2002

初学者でこの本は読んだ事が無いのですが、オブジェクト指向や UML 関連の書籍を読んでいると、必ず参考文献に挙げられるのがこの本です。是非一度目を通したいと思った時には、出版社が活動休止になっ... (2002/01/07)

オブジェクト指向プログラミング入門

【著者】ティモシイ・A.　バッド

燕龍茶

名著と聞いたものの古本が高価で手が出ないので復刊をお願いしたいです (2013/09/15)

オブジェクト指向入門

【著者】バートランド・メイヤー

ホッシー

つい数ヶ月前に一度購入できる状態だったかと思うのですが、家族への稟議がなかなか降りず、やっと買っていいことになったら、もうすでに購入できなくなってました。 そのため、非常に読みたくて仕方ありま... (2005/07/09)

オブジェクト指向方法序説　基盤編

【著者】ジェームズ　マーチン／ジェームズ　Ｊ．オデル

ノブ

オブジェクト指向というとなぜかUMLばかりが注目されているような気がします。UML自体はオブジェクト指向と言うより表記法だと思うのですが・・。 なのでもっとオブジェクト指向自体の本質について学... (2004/01/04)