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「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 347ページ

ショッピング1,997件

復刊リクエスト17,702件

  • 国会という所

    国会という所

    【著者】中山千夏

    投票数:4

    興味があります。1986年出版のため今とは政治状況が相当にちがうと思いますが。以下は岩波書店のホームページからです。 「国権の最高機関」と憲法がうたう所,国会.そこでは,どんな言葉がとびかい... (2007/02/10)
  • ローマ人の国家と国家思想

    ローマ人の国家と国家思想

    【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    投票数:15

    ローマ国制史の概説書として定評があると聞いたから。 (2013/01/28)
  • ことば、対話、テキスト、ミハイル・バフチン著作集第8巻

    ことば、対話、テキスト、ミハイル・バフチン著作集第8巻

    【著者】ミハイル・バフチン

    投票数:7

    値段にもよりますが、ぜひ手元におきたい一冊です。この本に限らず、最近、学術・思想書の類が古本屋にぜんぜん出回らないので困っています(なじみの古書店によると、どうもブックオフなどの新古書店に持ち... (2002/09/21)
  • 日本のいちばん長い日

    日本のいちばん長い日

    【著者】大宅壮一

    投票数:11

    過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。 むしろ... (2006/03/29)
  • マヌ法典 サンスクリット原典全訳
    復刊商品あり

    マヌ法典 サンスクリット原典全訳

    【著者】渡瀬信之

    投票数:75

    翻訳もいいと聞くし、マヌ法典は、インド思想を考えるときに絶対に避けられない。 しかし、サンスクリット語を学んで原典に当たることはできないので、この翻訳をぜひとも読みたい。 図書館にもなかな... (2011/05/28)
  • 遥かなる沖田総司

    遥かなる沖田総司

    【著者】森満喜子

    投票数:34

    黒

    中学生の頃に森さんの作品を読み、感動しました。 素晴らしい作品達が、絶版になっていると言う事を勿体無いと思い、投票させて頂きます。 もっと多くの人々に読まれますように、どうか復刊のご検討を... (2008/06/10)
  • 大塩平八郎

    大塩平八郎

    【著者】幸田成友

    投票数:8

    すき (2005/11/25)



  • 明暦の大火

    【著者】黒木喬

    投票数:6

    江戸開府400年を迎えた現在、都市江戸・東京の歴史を知る上で、都市構造の大きな変化をもたらした明暦の大火とその後の都市復興の問題を浮き彫りにしてくれる本書は稀有の存在である。絶版になってから久... (2003/08/14)
  • マンアフターマン -未来の人類学
    復刊商品あり

    マンアフターマン -未来の人類学

    【著者】ドゥーガル・ディクソン 著 / 城田安幸 訳

    投票数:485

    インターネットで一部がアップされている内容を見ただけでも大変興味深く、復刊を希望しました。 数百万年規模で繰り広げられる人の人為的な改造とそこからの自然発生的進化の突拍子のなさに心が湧きたち... (2016/05/30)
  • ルリヤ偉大な記憶力の物語 ある記憶術者の精神生活
    復刊商品あり

    ルリヤ偉大な記憶力の物語 ある記憶術者の精神生活

    【著者】アレクサンドル・ロマノヴィッチ・ルリヤ

    投票数:39

    荒俣宏「パラノイア創造史」でこの本について知りました。絶版になってるとも知らず書店で予約してしまい、てっきり買えるものだと思っていたのですが、手紙で絶版のお知らせ。4年経った今でも読みたい本N... (2002/03/27)



  • 知性の構造

    【著者】西部 邁

    投票数:10

    復刊希望 (2021/04/29)
  • マーケティングマネジメント第4版

    マーケティングマネジメント第4版

    【著者】コトラー

    投票数:3

    完成度が高いと聞くので読んでみたい。 図書館で探すのもありですが、何度も読み返すので。 (2013/01/18)



  • フランス革命の知的起源

    【著者】D.モルネ著/坂田太郎、山田九朗監訳

    投票数:14

    フランス革命に関連する資料の1つとして興味があります。ぜひ読んでみたいです。 (2010/02/16)
  • マーケットの魔術師

    マーケットの魔術師

    【著者】ジャック・D・シュワッガー

    投票数:29

    この本は相場の本に限らず, あらゆる分野の本の中でも名著 だと思います. 続編は別の出版社から出版されていますが, はっきり言って私は一作目が一番好きなので(これは好みに よると思いますが) ... (2001/06/21)
  • 平安貴族
    復刊商品あり

    平安貴族

    【著者】橋本義彦

    投票数:34

    *平安時代史研究の第一人者である著者の論考を集めた必読文献。 『平安貴族社会の研究』(吉川弘文館)以後の著者の考えを知る ことができ、また橋本氏の歴史学のエッセンスを凝縮した本。 実に内... (2001/09/14)
  • お伊勢まいり

    お伊勢まいり

    【著者】西垣晴次

    投票数:6

    伊勢神宮の歴史を知りたいから (2001/04/12)



  • モンゴル史―チンギス・ハーンの後継者たち―

    【著者】E.D.フィリップス著/岡田英弘 訳

    投票数:13

    『The Mongols』の、日本におけるモンゴル史の権威、岡田英弘氏による翻訳。 独自の見解があるわけではないが、欧米で刊行された文献を駆使しして、要領よくまとめられている入門書。 イル・ハ... (2000/12/18)
  • ロシア原初年代記
    復刊商品あり

    ロシア原初年代記

    【著者】國本哲男 訳

    投票数:30

    代えの無い貴重な一次史料の、価値ある翻訳であろうはずが、売りにくい学術書というだけで早々に(たぶん二年くらいで)品切れのまま捨てて措かれるとはあんまりなお話。それでいて出版図書目録にはふつうに... (2003/03/13)
  • 原初生命体としての人間

    原初生命体としての人間

    【著者】野口三千三

    投票数:25

    21世紀を迎えて、ますます世界が仮想現実化する中で、人は生命 体としての身体感覚の希薄化が進んでいます。そんななかでこの 本は自らの身体としての自然を取り戻すための足がかりになるよ うなすばら... (2001/10/31)



  • 市民革命

    【著者】小林良彰

    投票数:6

    この著者の「フランス革命史入門」や「明治維新の考え方」は非常に説得力のある本。「市民革命」も是非読みたい。 (2002/07/21)



  • フゥラン・テプテル:チベット年代記

    【著者】稲葉正就、佐藤長 共訳

    投票数:17

    学生時代に研究していた懐かしの本です。 あのころは買えなかったけど、今、買えるなら買いたい! 『元史』とあわせて読むと、とても幸せになれます。 ラシードの『集史』もセットだと、なお良い。 でも... (2004/07/22)



  • 本生経類の思想史的研究

    【著者】干潟龍祥

    投票数:8

    zui

    zui

    四弘誓願等、誓願について調べるためピックアップしたうちの一冊です。大学には数部ありますが、貸し出し中であることも多いようです。まして大学図書館などが身近に無い方はなかなかお目にかかれないと思い... (2014/01/09)



  • プロセス指向心理学

    【著者】アーノルド・ミンデル

    投票数:4

    アーノルド・ミンデル氏の代表的著作の一つであり、日本語であまり流通していないのは、もったいないと思います。 (2022/12/12)



  • 仏教説話研究(全5冊)

    【著者】岩本裕

    投票数:8

    仏教説話の研究の基本となる書物でしょう。古本屋ではもうとんでもない値段です。復刊してください。 (2008/03/17)
  • 原始仏典 全10巻
    復刊商品あり

    原始仏典 全10巻

    【著者】梶山雄一(他編集委員)

    投票数:120

    パーリ語の原典は、釈尊入滅に一番近い経典類として仏教史上重要です。 上座部仏教から大乗仏教に敷衍したのは事実ですし、仏教を全体的に知る上で必要な本です。日本人が日本語を入り口として理解するの... (2009/10/05)
  • よくわかる力学

    よくわかる力学

    【著者】江沢 洋

    投票数:7

    この本は大学生のために書かれたニュートン力学のテキストである(解析力学には言及していない)が,非常に丁寧に記述されていて独習のテキストとして十分に耐えうるものである。だから高校生でも読み進めて... (2004/10/28)



  • イランの古代文化

    【著者】ロマン・ギルシュマン著/岡崎敬、糸賀昌昭、岡崎正孝 訳

    投票数:21

    この時代を扱ったもので、中々良い本が手に入りません。 研究者ではなくただの趣味なので、法外なお金は出せませんし、アレルギー持ちなので古本はちょっと苦手なのです。もし予算に見合った価格なら、是非... (2002/03/27)
  • 少女民俗学パート2 クマの時代

    少女民俗学パート2 クマの時代

    【著者】荷宮和子・大塚英志

    投票数:15

    評論家としての大塚英志はここ数年ますます存在感を増しているように思えます。(例:「VOICE」の参議院特集号)そんな大塚の初期の論考が廃刊になっているのは納得いかない! 大塚の作品はあまり文庫... (2001/08/27)
  • モンゴル帝国の歴史

    モンゴル帝国の歴史

    【著者】デイヴィド・モーガン著/杉山正明・大島淳子 訳

    投票数:21

    モンゴル帝国についての理解が我々にはもっと必要. 入手困難な基本書の一つであり,是非復刊していただきたい. 需要は相当あるはず. (2004/03/13)
  • ゾロアスター教:3500年の歴史
    復刊商品あり

    ゾロアスター教:3500年の歴史

    【著者】メアリー・ボイス著/山本由美子 訳

    投票数:53

    なつかしい…歴史を学ぶ学生だったとき、非常にお世話になった本です。この本がなかったら論文書けなかった。ゾロアスター教について、またペルシア(イラン)の歴史について概説した文献で日本語で読めるも... (2005/02/04)



  • ヒト遺伝子リンケージの統計分析

    【著者】ジュルグ・オット ;安田徳一

    投票数:2

    連鎖解析の他の本においても必ず引用される必読書。しかし、日本版はこれのみ。絶対に復活させて欲しい。 (2000/12/10)
  • ゾロアスター研究
    復刊商品あり

    ゾロアスター研究

    【著者】伊藤義教

    投票数:37

    この本の中にはゾロアスターの伝記の訳や伊藤義教氏のゾロアスター教関係の論文が収録されている内容も非常に濃く、気軽に読む種類のものではないけれども、ゾロアスター教関連の日本語文献は非常に少ない為... (2001/08/04)
  • 日本教の社会学
    復刊商品あり

    日本教の社会学

    【著者】山本七平 小室直樹

    投票数:312

    東京オリンピック開催が決まり、社会のグローバル化が加速する中で、外国人に日本人としての自らの本質を顧み、軸を持った国際交流をおこなう必要性が高まっている。 特に若い人に「日本教」の本質を理解... (2013/10/06)
  • 神・人間及び人間の幸福に関する短論文
    復刊商品あり

    神・人間及び人間の幸福に関する短論文

    【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳

    投票数:84

    この本はスピノザの主著『エチカ』と主 題が多分に重なり、しかも『エチカ』が 少々とっつきにくいのに比べ、割と分かり やすい内容であるので、スピノザへのアプ ローチの可能性を広げてくれる、意義あ... (2001/01/19)
  • スピノザ往復書簡集
    復刊商品あり

    スピノザ往復書簡集

    【著者】スピノザ(畠中尚志訳)

    投票数:110

    スピノザに限らず、およそ哲学者・思想家と呼ばれる人々の思想を知る。その入り口は、エンゲルスの例を待つまでも無く書簡であると私は思う。 論文や著作のような堅苦しさもなく、それでいて思想の深淵の欠... (2004/11/30)
  • バクトリア王国の興亡
    復刊商品あり

    バクトリア王国の興亡

    【著者】前田耕作

    投票数:52

    今も昔も中東はその地政学的重要性から世界情勢を左右する力を有し、今後もその位置付けは変らないと思う。その中でペルシャ(イラン)は文明の十字路を占め、エジプトやギリシャ、ローマ以上に近隣に与えた... (2013/01/01)



  • 塑性力学

    【著者】吉村慶丸

    投票数:3

    邦書ばかりではなく、世界的にも類書の少ない、結晶塑性論について力学的側面からの取扱いが述べられていて大変貴重な書籍である。わが国のこの方面の研究は現在盛んになろうとしているが、本書のようなテキ... (2000/12/07)
  • 束論と量子論理
    復刊商品あり

    束論と量子論理

    【著者】前田周一郎

    投票数:37

    基礎数理物理学に関わる日本語の本が圧倒的に少ない。 小澤の不等式の不等式について間違った認識が蔓延しているのもこの様な状況に関わってると思われる。 この状況に一石を投じる意味を含めて復... (2012/03/18)
  • 神学・政治論
    復刊商品あり

    神学・政治論

    【著者】スピノザ(畠中尚志訳)

    投票数:107

    今や、哲学でいちばん、現代性、未来性を内在させている哲学者が スピノザだと思いますので、ぜひ復刊をお願いします。 ネオコンとかナショナリズムやファシズムに対抗する思想があると 思うし、民衆の連... (2003/12/24)
  • アラビア学への途

    アラビア学への途

    【著者】前嶋信次

    投票数:12

    アラブ世界を紹介する本は、 いろんな形式があっても良いはずだ。 (近年は、石油・政治・戦争をからめた本が多いため) 文化・文明への関わり方、異文化を前にした”日本人”としての アイデンティ... (2004/02/12)
  • 古代ペルシア -碑文と文学
    復刊商品あり

    古代ペルシア -碑文と文学

    【著者】伊藤義教

    投票数:17

    信

    古代ペルシア・中世ペルシアの文学・歴史に手を染めようとする者ならば、日本語でこの文献に勝るものはない。巻末のインデックスも充実しており、さながら人物名辞典の役割も果たす。たしかに批判・指摘を受... (2006/10/14)



  • UFO事典

    【著者】南山宏

    投票数:5

    著者の南山宏氏は日本屈指の超常現象研究家であり海外の情報を逸早く日本に紹介し続けてきたエキスパートである。その南山氏によって書かれた事典を、このまま幻の書として放置しておく現状は残念極まりない... (2000/12/03)



  • 復刊商品あり

    緋色のマニエラ

    【著者】山本タカト

    投票数:27

    最近の耽美と呼ばれる絵は、作家は女性が多くしかも特別な色気やオリジナリティを感じる作家がいませんでした。しかし、「緋色のマニエラ」の作者、山本タカトさんは私が捜し求めていたものを全て完全な形で... (2001/06/20)
  • 暮らしのトラブル・こんな時は訴えなさい!

    暮らしのトラブル・こんな時は訴えなさい!

    【著者】弁護士:浅古栄一

    投票数:1

    今年の春に出版されたと思われる「週刊現代」の中の1ページ(読んでみたい本)を破り取った物を知人から頂いたのですが、その時は職場の上司から[いじめ]にあい、うつ病で入院していた時期だったので、退... (2000/12/02)
  • アメリカン・ドリームの終焉

    アメリカン・ドリームの終焉

    【著者】ハンター・S.トムソン著 副島隆彦訳

    投票数:33

    今程、アメリカとは何者かが問われている時代はないと思う。 その関心の高さは9.11以降の出版市場を見ても一目瞭然である。 この本の題名を見て、内容を確認したいと思うのは私だけであろうか? 副島... (2002/12/06)
  • ハッカーズ大辞典

    ハッカーズ大辞典

    【著者】エリック・S・レイモンド

    投票数:34

    これを読まなければ人生の半分を損していると断言できる面白さ。 # Unix が大好きな人向け、という意味で。 そして最高の翻訳例題集。これほどうまくアメリカンジョークを日本語に翻訳できているも... (2002/02/14)
  • 末弥純ウィザードリィ・ワークス
    復刊商品あり

    末弥純ウィザードリィ・ワークス

    【著者】末弥純

    投票数:215

    ウィズ関連の書籍でもっともプレミアが付いているものの一つです。 末弥純先生の描くウィザードリィの世界は本当に素晴らしい。 新しいウィズファンの方たちにもぜひご覧いただきたく思います。 よ... (2025/02/24)
  • 政治を哲学する本

    政治を哲学する本

    【著者】副島隆彦

    投票数:49

    読みたい! (2005/04/11)
  • 斬り捨て御免!

    斬り捨て御免!

    【著者】副島隆彦

    投票数:26

    同著者の映画批評”アメリカの秘密”が頗る面白かったから、それ以外の批評文も読んでみたい。 (2002/10/16)
  • リバータリアニズム入門

    リバータリアニズム入門

    【著者】デイヴィット・ボウツ著 副島隆彦訳

    投票数:147

    森村進氏が新書執筆にあたり参考にしたそうです。昨年は代表的なリバタリアンの邦訳書が刊行され、日本の政治では郵政民営化が論議され、今年はノーマン・バリーの『自由の正当性』がオンデマンド版で普及し... (2004/11/14)

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