「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 332ページ

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復刊リクエスト17,705件

論争歴史と階級意識

【著者】池田浩士/編訳

投票数：15票

クロクロ

読みたい (2014/05/04)
ルカーチ初期著作集 (全4巻)

【著者】ルカーチ/著池田浩士/編訳

投票数：8票

stella

ルカーチの重要著作がたくさん入っている。ルカーチは特に初期が重要なので、この著作集は必須である。 (2010/09/12)
マイコン応用システムエンジニアテキスト

【著者】日本情報処理開発協会

投票数：1票

おぼち

現在、テクニカルエンジニア（エンベデッドシステム）の良い参考書が発売されていないため。この本は、過去の試験対策本だが、内容がわかりやすいし、現在でも通用する。 (2002/01/27)
資本論草稿集全9巻

【著者】マルクス

投票数：20票

ヴェイ

アウトノミアの労働の拒否を理解するために必須の「機械についての断章」（＝第二分冊「固定資本と社会の生産諸力の発展」pp.471-504）を含む。たとえば『マルクスを超えるマルクス』を読むうえで... (2009/04/23)
あなたも息子に殺される

【著者】小室直樹

投票数：55票

wasser-reich

この方の作品は視点の鋭く、時間を経ても新鮮さを失わないものが数多くあります。年を取られたためか、最近はかなり鋭さは失われてきている感がありますが、この年代の作品はおそらく最高潮にあった時期かと... (2004/06/24)
復刊商品あり

武市健人選集 1・2・4・5巻

【著者】武市健人

投票数：6票

tttttt

戦後日本を代表する重要な思想家の一人なので是非復刊して下さい。 (2002/01/26)
アジア的生産様式論争の復活世界史の基本法則の再検討

【著者】福富正実

投票数：4票

tttttt

重要書ですのでぜひ復刊お願いします。 (2002/01/25)
「資本論」と宇野経済学

【著者】佐藤金三郎

投票数：4票

マリーンズの優勝を願う会

宇野理論に批判的なスタンスに立ちながらも、最も内在的な理解に基づく著作のひとつであることは間違いない本です。現在は、図書館から借りるしかないのですが、手許に置いておきたい一冊です。昨今、宇野学... (2003/01/18)
謎のカスパール・ハウザー

【著者】種村季弘

投票数：25票

uhyonyan

以前どこかで聞いて興味を持ったまま忘れていましたが、先日、vodafoneの情報サイトで（自分で設定していてナンですが、よくわかっていないんです、どういうものかは。有料サイトらしいけれど）「*... (2004/01/05)
中国仏教史辞典

【著者】鎌田茂雄

投票数：17票

薬ちゃん

初版本持っていますが、ある方にプレゼントしようとＷＥＢ検索したところ、絶版・・・古本市場でも驚くほど高値で売買されているようです。昨今の研究からすれば、著者の記述に？の面もなく... (2008/03/21)
復刊商品あり

憲法義解

【著者】伊藤博文

投票数：80票

かちゅ

日本国憲法改正が取りだたされる中、大日本帝国憲法のことを知っておくのも重要だと思います。また大日本帝国憲法がどのようなものだったのかを知る上で、大日本帝国憲法を実際に作った人の公式見解を知... (2013/06/22)
米国に使して

【著者】野村吉三郎

投票数：1票
ラムサ・真・聖なる預言

【著者】ラムサ

投票数：8票

vn__nv

人間は本来死ななくてもよいことを教えてくれる本です。ラムサホワイトブック改訂版と比べ、内容的には同じですが、ラムサの威厳を感じることができる語り口になっています。ラムサを読むのならぜひ、こ... (2016/01/09)
ロータス認定資格試験CLS/CLP攻略ハンドブック

【著者】池田　敦

投票数：1票

たけ

現在R5が登場したためその書籍が増加している。現在もR4を使用し、システム管理等しているユーザが多い。認定を取得した方々の意見ではこの本はよいとのこと。 (2002/01/23)
復刊商品あり

歴史哲学

【著者】ヘーゲル

投票数：6票

izayohi

歴史哲学　上Ｖｏｒｌｅｓｕｎｇｅｎｕ¨ｂｅｒｄｉｅｐｈｉｌｏｓｏｐｈｉｅｄｅｒＧｅｓｃｈｉｃｈｔｅ．ゲオルク・ヴィルヘルム・フリ－ドリヒ・ヘ－ゲル、武市健人￥660発... (2003/03/15)
未開社会の思惟

【著者】レヴィ・ブルュル著／山田吉彦訳

投票数：4票

理歩のいる風景

本の内容を知り、読んでみたくなった。 (2002/01/23)
富の理論の数学的原理に関する研究

【著者】クールノー

投票数：9票

yyasuda

ワルラスやマーシャルに先駆けて数理的な手法を経済分析に用いたクールノーは現代経済学の生みの親と言っても過言ではない。読者は日本の江戸時代に、本書のような数理的な経済分析が行われていたことに驚か... (2006/07/27)
情報処理心理学入門

【著者】Ｐ．Ｈ．リンゼイ　共著　Ｄ．A．ノ－マン、中溝幸夫

投票数：10票

やきとり

認知心理学を勉強しようとし始めたとき、「情報処理」という考え方に馴染むとっかかりとして先輩に紹介され、図書館で借りて読んだことがあります。廃刊になってるとは知りませんでした。入門者に紹介した... (2002/05/01)
復讐と法律

【著者】穂積陳重

投票数：15票

アプリオリ・アポリア

復讐。仇討。近代では私刑が禁止されていますね。誰にでも、実際に行動を起こすかは別にして、復讐したい人間は多かれ少なかれいると思います。いくら法律で禁止されていても復讐の感情までは抑えることがで... (2010/06/29)
復刊商品あり

風邪の効用

【著者】野口晴哉

投票数：3票

理歩のいる風景

かの坂本龍一氏が推薦していたので、読みたくなりました。 (2002/01/22)
三国志諸葛孔明外伝

【著者】今戸栄一

投票数：6票

サヨ

諸葛孔明は大好きなので、是非読んでみたく思います。清貧な政治家であったり、希代の軍師であったり、容赦なく政敵を排除したりと、虚像と実像や、その推測に大きな隔たりのある人なので、その民間伝承が... (2002/06/26)
日本近世の思想と仏教

【著者】大桑斉

投票数：6票

大學頭

興味があります。 (2002/05/04)
復刊商品あり

真宗教団と「家」制度増補版

【著者】森岡清美

投票数：6票

matsu61m

「真宗教団における家の構造」という著書を読んで、本作も読みたくなりました。 (2014/07/04)
復刊商品あり

数について

【著者】R. デーデキント

投票数：44票

manifold

カントルの集合論の引き金を引いたとも言える画期的な論文。現代数学、ひいては現代科学あるいは現代文明自体が抱える根本的な問題の先駆になっており、数学者ならずとも必読の文献と言えるでしょう。歴史的... (2004/05/05)
新南島風土記

【著者】新川明

投票数：2票

tttttt

これって有名な本じゃないかな。 (2002/03/23)
増補恐慌論研究

【著者】富塚良三

投票数：3票

ntaizo

恐慌の本質的規定についてよく学習できる本だと思います。復刊を希望します。 (2003/08/11)
昭和に死す～森崎湊と小沢開作～

【著者】松本健一

投票数：4票

まさひる

小沢健二のファンです。彼の親族には芸術的な人間があふれています。しかも半端じゃないレベルでの活躍です。その元を作ったかもしれない彼の人生は読むに値するものだと思います。 (2002/01/19)
すべてがわかるスーパーグラフィックス・コンピュータ INDY

【著者】土屋　勝 / 田中一郎 / 近藤和央 / 阪野六一 / 長田有子

投票数：1票

stampa

SiliconGraphicsのINDY の情報が欲しい。 (2002/01/19)
もっとしりたいINDY!スーパーパワーガイドブック

【著者】技術評論社第２編集部

投票数：1票

stampa

SiliconGraphicsのINDYについての本がほとんど発刊されていないので情報としてほしい。 (2002/01/19)
文化の解釈学 1・2

【著者】クリフォード・ギアツ著／吉田禎吾訳

投票数：84票

moley

文化人類学を勉強するうえで必ず必要なる文献であるのにもかかわらず、手にすることができないので不便です。図書館にもないところがよくあるので、勉強しようと思っても勉強できない人も大勢いると思います... (2010/05/16)
復刊商品あり

道徳感情論

【著者】アダム・スミス

投票数：10票

加藤

先日、新聞の記事のなかで「道徳感情論」の一節が紹介されていました。その言葉は現在自分がおかれている状況に対して投げかけられたような気がしました。是非読んでみたいと思い書店で探してみましたが、み... (2002/03/08)
トータル・ウーマン

【著者】マラベル・モーガン

投票数：3票

kan

女性の生き方の幅が広がるにつれ、女の幸せも変わりつつあるといわれています。しかし、選択肢が広がり、生き方があいまいになっただけ、というケースも多く見られます。モーガンの説く伝統的な女性の幸せ像... (2002/01/18)
相対論と宇宙論

【著者】佐藤文隆

投票数：9票

dara

昔、途中まで読みましたが、他のことで忙しくなって読みきっていません。普通の教科書にはない、自由な書きっぷりで独特の視点があって非常におもしろかった。平均的で、薄っぺらで、つまらない教科書... (2002/01/18)
kamikaze（神風）

【著者】ベルナール・ミロー

投票数：20票

モアイ

数年前、ネットでこの本を知り探してみたところ絶版になったのがわかり、図書館で借りた。が、印刷も状態も悪くしっかり目を通せずして返却したので、もう一度きちんと読みたい。それと自分の本として所... (2006/12/28)
知識と推測　上　下

【著者】渡辺　慧

投票数：24票

ヤマ51

学生の頃、本屋で立ち読みしながら、よく分からないながらも、非常に大事で独創的なことが書いてあったことを記憶している。残念ながら、買いそびれてしまった。欲しいと思ったときには、古本屋にもなし。ぜ... (2006/11/25)
森の魔術師たち

【著者】伊沢正名荻原博之

投票数：44票

kinoko-hunter

シダ、コケ、キノコ、変形菌、カビなど比較的マイナーな対象の知られざる魅力に驚かされる事がたびたびある伊沢正名さんの写真のファンです。この本は前からタイトルだけ知っていましたが、是非写真が... (2006/08/18)
旅の今昔物語

【著者】沢寿次

投票数：2票

karuhei

旅に関する昔の風俗を知りたい為。 (2002/01/17)
復刊商品あり

ハイデッガー乏しき時代の思索者

【著者】カール・レヴィット著／杉田泰一　岡崎英輔訳

投票数：1票
世界と世界史

【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著柴田治三郎/訳

投票数：7票

がのにを

哲学とは「この世の知識」のことであり、「あの世」のことには関知しない、と主張したレーヴィットさんは、また、「この世」とは人間世界ではなく、自然世界でなければならない、とも主張した。「世界」... (2004/05/10)
復刊商品あり

ニーチェの哲学

【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著柴田治三郎/訳

投票数：7票

tttttt

ニーチェを学ぶのに欠かせない本です。是非復刊お願いします。 (2002/01/16)
復刊商品あり

ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)

【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著柴田治三郎/訳

投票数：12票

限定貧

社会学、哲学に多大な影響のあるレーヴィットの哲学を理解するためには、どうしてもニーチェを研究する必要がある。ニーチェによってどのような影響を受けたのか。それを知るためにはこの本を復刊するのが最... (2009/09/14)
若きマルクス改訂版

【著者】ルカーチ/著平井俊彦/訳

投票数：1票

tttttt

初期マルクスを理解するうえで役に立つ本です。 (2002/01/16)
経済学と弁証法ルカーチのヘーゲル研究

【著者】出口勇蔵/編

投票数：3票

呉服

読みたい。 (2005/12/04)
解体する宇野学派 Zへの手紙

【著者】降旗節雄

投票数：3票

nick22

読んでみたい (2010/09/19)
資本論体系の研究

【著者】降旗節雄

投票数：4票

マリーンズの優勝を願う会

降旗氏の「宇野理論の解明」は社会評論社から著作集の一部として再刊されましたが、降旗氏の原理論における貢献は、やはり「資本論体系の研究」ではないかとも思います。降旗氏が自分の著作集のリストから... (2003/04/05)
宇野理論の現段階1 経済学原理論--論争史的解明

【著者】降旗節雄/編

投票数：2票

tttttt

宇野学派を理解するうえで重要な本ですのでぜひ入手可能にして頂きたい。 (2002/01/16)
新ＤＸＦリファレンスガイド

【著者】落合重紀

投票数：76票

古川

ＣＡＤ関連の参考書は山ほど有りますが、唯一のDXFファイルの解説書だっただけに、廃刊になっていると知ったときは本当にショックでした。本を探すために、大阪近辺の大きいところも含めて本屋という本屋... (2002/03/24)
（ソフトウェア品質保証のための）ソフトウェア・プロジェクトの実績データ収集・分析技法

【著者】大場充

投票数：22票

miho

高品質化やプロセス改善に活用するため、プロジェクトデータを収集し分析する、まさにそういう業務に就いております。（ISO9000やCMMなどの流れからもそのような組織を結成している企業も増えてい... (2003/10/27)
その他大勢から抜け出せ

【著者】中谷彰宏

投票数：2票

ＭＭＷ

中谷　彰宏さんの愛読者だから。 (2004/08/25)
ノストラダムス・メッセージ

【著者】竹本忠雄

投票数：2票

ethereal water

非常に内容のあるアカデミズムとして極めて高度な社会科学書として　理解されるべき本だと考えております。単なるオカルティズムを超えた世界中の社会科学を勉強される方にとっての必読書だと考えておりま... (2004/04/28)