「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 313ページ

ショッピング2,042件

復刊リクエスト17,847件

天使のおそれ聖なるもののエピステモロジー

【著者】グレゴリー・ベイトソンメアリー・キャサリン・ベイトソン著／星川淳吉福伸逸訳

投票数：52票

[未設定]

ここ数年来「いのち」という言葉がまるでキャッチフレーズのように語られている気がしてならない。むしろ「いのち」に制限をかけなければそれは「絶対的なもの」となり果てるかもしれない。いまいちど根柢か... (2014/12/26)
AutoCAD 2000 VBA入門

【著者】大浦誠

投票数：16票

けん

自分が持っているCADは2000LTです最新CADを使いたいものの AUTOCADは価格が高く会社も買ってはくれません。 VBAを学びたいもののいくらなんでも16000千円は高すぎます... (2011/04/03)
衝突の理論

【著者】モット・マッセイ

投票数：4票

団友太郎

衝突理論のほぼ全分野を網羅している。その詳細な技術論を少しでもものにしたい。 (2005/05/22)
復刊商品あり

量子力学

【著者】砂川重信

投票数：108票

電気機関車おじさん

刊行直後に購入して持っていますが、良書は多くの人に届けたいので投票します。本書の前書きに、著者は、これは理工系大学３から４年生を多少にしたテキストあるいは参考書と記述しています。一方で入門書で... (2010/06/25)
復刊商品あり

メルロ＝ポンティの思想

【著者】木田元

投票数：7票

むつごろう

ずっと前から読みたいと思っていました。図書館にも無いし。おかげさまで今年の3月に、講談社学術文庫で復刊するようです。 (2025/01/30)
愛の招き世界に宛てたみ心のメッセージとその伝達者

【著者】聖心会

投票数：15票

あったん＆とももん

この本は多くの言語に訳されているようですが、日本語版だけが絶版なのはとても残念です。この本の抄訳をホームページで見たのですが、そのあまりにも優しい慈しみの言葉に驚き、涙が流れました。この本をい... (2004/07/03)
復刊商品あり

治療教育講義

【著者】ルドルフ・シュタイナー著／高橋巌訳

投票数：16票

loge9085

図書館で借りて読んだのですが大変よい本でした。是非購入したいと思います。 (2005/02/06)
論理学　哲学の世界

【著者】Ｗ.Ｃ.サモン著　　山下　正男訳

投票数：4票

アリスとテレス

「・・・しかし、正義についてはどうなのか、正義とはなんだろうか？真実を語り、預かっていたものを返すことなのか。そして正義のこのような定義には決して例外は見出せないのか。かりに私が一人の正気な友... (2002/12/12)
巷の神々

【著者】石原慎太郎

投票数：23票

りりあな

読んで見たい (2010/02/18)
復刊商品あり

収穫と蒔いた種と

【著者】アレクサンドル・グロタンディーク著／辻雄一訳

投票数：54票

m0h1can

その偉業だけでなく、考えや振舞いは他を魅了して止まない謎を多く含んでいる。背景を追うための資料が少いだけに是非とも読みたい。それと今やちょっとした数学ブームなのだし、謎多き天才数学者の本は... (2009/01/05)
年表・要説日本の歴史

【著者】安田　元久　著

投票数：2票

smymid_es

他社にはない年表を中心に各時代の主要史実を解説した本書は，分かり易いだけではなく，おもしろい。 (2002/12/11)
年表・要説世界の歴史

【著者】三浦一郎　金澤誠　編著

投票数：4票

コイズミ

是非読んでみたいです (2004/03/04)
教養人の東洋史（全２）

【著者】小倉　芳彦　他

投票数：3票

muglig

１主題につき見開き１ページで叙述がなされており，通して読んでももちろんためになりますが，一つの事柄について調べようと思うときにも便利な一書．内容も単なる王朝史にとどまらず，一般民衆の動向を常に... (2002/12/22)
日本の風土と文化

【著者】会田雄次

投票数：2票

きんちゃん

単に会田さんのファンであるから復刊を希望します。２日前、京大の横にある秋の古本まつりにてしらみつぶしに観覧していると、偶然にも入手できました。当時の持ち主が引いた赤線に、なぜか共感を抱いてしま... (2005/11/05)
復刊商品あり

4次元のトポロジー（増補版）

【著者】松本幸夫

投票数：19票

朝からパーマン

「この数学書がおもしろい」という本で村上斉先生がこの本への思い入れを書いてらっしゃいました。 (2008/05/13)
教養人の日本史（全５）

【著者】田辺　昭三　他

投票数：4票

smymid_es

他社にはない見開き１ページ毎の独立した読物形式なので読みたいページから読み進めることが出来，内容も非常に分かり易く楽しい。 (2002/12/10)
教養人の世界史［上］［中］［下］

【著者】三浦　一郎　他

投票数：5票

smymid_es

他社にはない見開き１ページ毎の独立した読物形式なので読みたいページから読み進めることが出来，内容も非常に分かり易く楽しい。 (2002/12/10)
SPARCアーキテクチャ・マニュアルバージョン8

【著者】SPARC International, Inc

投票数：4票

rei1129

sparcのアーキテクチャやアセンブリを理解したい。 (2003/06/28)
法格言ア・ラ・カルト

【著者】柴田光蔵

投票数：10票

阿部清明

現在司法試験を受験するため法律の勉強をしている者です。法律の教科書を読んでいると、様々な法格言が登場してきます。特にローマ法淵源の法格言に興味を持ち、勉強の合間にそういった内容の本を読ん... (2003/06/17)
植物の動的環境

【著者】矢吹萬壽

投票数：11票

ちせふれっぷ

植物群落を対象とする微気象を研究する上で、気象サイドの現象解析だけではなく、植物サイドの反応（応答）を詳しく知る必要があります。そのための教本として、本書が薦められていることを伺ったので、是非... (2004/03/13)
復刊商品あり

補給戦ナポレオンからパットン将軍まで

【著者】マーチン・ヴァン・クレヴェルト著／佐藤佐三郎訳

投票数：113票

frhr_maltzahn

軍事戦略に不可欠な補給という視点から、専門の研究者が軍事史を編みなおした貴重な書籍といえます。古書店で入手しましたが、世評どおりの興味深い本でした。多くの人に読んでほしいために復刊を希望... (2006/03/19)
キリスト教とは何か

【著者】カール・ラーナー／百瀬文晃訳

投票数：22票

razaro

ラーナーは第二バチカン公会議後、カトリックの旧来のカテキズム（教理教育）のあり方を根本的に問い直すための真摯な神学を追求した神学者です。西欧人（独）ゆえの限界は感じますが、東洋の思想・宗教に深... (2009/05/23)
大いなる一歩

【著者】ニール・アームストロング、マイケル・コリンズ、エドウィン・Ｅ・オルドリン

投票数：7票

チロちゃん

NHKドラマ「まんてん」で見ました。実在の書と知り、読んでみたいと思いましたが、残念ながら絶版とのこと。図書館にもありませんでした。ドラマのヒロインのように、宇宙から地球をという夢を実現させ... (2002/12/08)
古代ユダヤ教（上）（中）（下）

【著者】マックス・ウェーバー

投票数：11票

タケオ4321

興味あり。復刊希望。 (2003/10/29)
常微分方程式

【著者】島倉紀夫

投票数：12票

toshi0201

読んでみたい。 (2004/09/06)
東洋の心

【著者】鈴木大拙

投票数：3票

わんわん

良い本です。絶版とは残念。 (2004/01/14)
深海生物図鑑

【著者】北村雄一

投票数：88票

pterocirrus

深海生物を対象とした一般書・読み物としてとてもおもしろい本だが、絶版となりプレミア価格が高すぎる。適正価格で購入できるようになればもっと多くの人が深海生物について興味を持つきっかけになると... (2006/01/23)
恐竜の世界

【著者】ウィリアム・スタウト

投票数：1票

るみねぃ

欧米でペーパーバック版が出ていますが、やはり日本語訳で読みたいです。また、日本版の方が紙の質がよかったと思います。イラスト集はやはり印刷の仕方に大きく左右されますので…。 (2002/12/05)
信の力

【著者】谷口雅春

投票数：4票

katya

父が若い頃、この本の一部分を尊敬する先輩から頂き、その言葉に力付けられてきたと言って、この本を全部読みたいと色々探してみましたが、みつかりませんでした。是非父に読ませたいと思い、リ... (2015/05/30)
大火砕流に消ゆ

【著者】江川紹子

投票数：4票

ネミサマ

わざわざ、ああ言うところへ行って、ああなったんだから、べつに、そんなには、同情する気もないが、どうして、ああ言うことになったかを、知りたい。　この著者なら、地味に、しかも、鋭く、書いてく... (2003/02/15)
惣領制

【著者】羽下徳彦

投票数：8票

マック

欲しい！ (2006/05/11)
復刊商品あり

室町幕府解体過程の研究

【著者】今谷明

投票数：11票

小次郎

室町幕府奉行人・中澤氏の後裔になります。丹波大山庄については諸論文が出ておりますが、室町期になってからは地元伝承書類が殆どなく、東寺文書のなかと奉行人奉書、伊勢氏・大館氏が伝承された文書で研... (2004/12/25)
漢方医学十講

【著者】細野史郎

投票数：1票

ｅｐｉｏｕ

端的に名著だから．オンデマンドでなく、手元において座右の書となる重みのある本.漢方折衷派の大御所浅田宗伯の正統的な弟子筋になる細野先生の本は必携と思う． (2002/12/04)
復刊商品あり

続・勘の研究

【著者】黒田亮

投票数：17票

ｅｐｉｏｕ

あらゆる名人芸、達人技、職人技に関わってくる「勘」について研究された書物．すべてのプロフェッショナルな仕事についている方、医療・心理分野に興味のある方、スポーツ・武術での上達を求めている... (2002/12/04)
勘の研究

【著者】黒田亮

投票数：16票

ききき

恩師にすすめたらたのですが、手にはいらず困っています。是非是非、復刊してください。 (2006/02/15)
復刊商品あり

ビーグル号航海記上・中・下

【著者】チャールズ・ダーウィン

投票数：16票

poly4044

高校時代、生物学への興味をかき立ててくれたタイトルの一つです。 (2007/07/22)
島の植物誌

【著者】伊藤秀三

投票数：8票

ジーコジャポン

伊藤秀三先生の著書を読みたいから。 (2008/03/12)
ＭＩＮＩＸを２５６倍使うための本

【著者】古田敦,端山毅,友石正彦,宮川晋共著

投票数：7票

nick22

読んでみたいです (2010/09/08)
固体電子論

【著者】ゾンマーフェルト、ベーテ

投票数：11票

kelper

読み易い本ではないですが、ドイツ流の重厚さでもってしっかりと書かれているので今でも十分に実用に堪えると思います（最新のトピックスは扱っていないのは当然としても）。こういう本をじっくりと読みたい... (2005/07/13)
西洋近世哲学史　全5巻

【著者】ヴィンデルバント　　豊川昇訳

投票数：8票

chopin3919

哲学史として興味がある。 (2004/10/18)
復刊商品あり

西洋哲学史

【著者】ヒルシュベルガー[著] ; 高橋憲一訳

投票数：9票

渡辺渡辺

哲学入門者必読 (2022/02/11)
中世哲学史

【著者】ジルソン　　渡辺秀　訳

投票数：16票

ケンケン

本書のような基本文献は、簡易出版のかたちでもよいから何とか発行を継続してほしい。 (2003/07/28)
おはなし電気学

【著者】佐野昌一

投票数：5票

さくらいＳ

私は小学校５年生の時この本を読みました。大きな影響を受け電気技術者を目指し、その後電気音響のエンジニアとして約４０年活躍することができました。今でもこの本の一節を思い出すことができますが、現在... (2002/12/01)
建築家のドローイング1世田谷美術館

【著者】内井昭蔵

投票数：2票

reiogawa

出版社自体も2000年に倒産してしまったのですが、建築設計の過程を表面化させた貴重な1冊であり、他に類書を見ないものです。私はこの図書の復刊を強く希望いたします。自分の住む市立図書館に蔵書... (2002/12/01)
Abelian Varieties

【著者】David Mumford

投票数：9票

who

アーベル多様体のバイブルともいうべき Mumford の名著で、文献として引用されることも多い。 Mumford の本で持っていないのはこの本だけなので、 Mumford マニアとしては是非... (2002/12/25)
Geometric Invariant Theory

【著者】D.Mumford , J.Fogarty , F.Kirwan

投票数：2票

atiyah?

聖書です！ (2002/12/01)
登録免許税法詳解

【著者】清水湛

投票数：9票

こーじ

清水湛先生は元裁判官で内閣法制局で数々の立法をなされ、我妻先生とも親交のあった民法の大家であられる。先生の書かれた著書の復刊を強く希望する。 (2008/04/17)
UNIXプログラミング環境

【著者】Brian W. Kernighan,Rob Pike

投票数：5票

いとー

持っています。名著の古典。古典だけに相当内容は古いので、教科書として欲しい人には向かないけれども。私はこの本を読んで ed 使いになりました。こういう重要な本が入手不可能という事態はやはり... (2003/03/12)
青春論

【著者】亀井勝一郎

投票数：5票

葵

亀井勝一郎さんの本を後世に残していきたいから。 (2010/05/30)
日本神話論・神話と文化史ほか

【著者】三品彰英

投票数：2票

筑紫晴彦

卒論の参考文献でしたから、座右の書としていま一度じっくり読み返したいと思いました。 (2002/11/30)