相対論(後藤憲一著)

【著者】後藤憲一

kawa

後藤憲一先生が相対論の本を書かれていたとは。演習書でお世話になった後藤先生の本をぜひ読んでみたいです。 (2025/02/02)

微生物科学　4生態

【著者】柳田友道

なし

良書である (2008/02/27)

原子爐の理論

【著者】伏見康治、大塚益比古

samba-tokai

原子炉物理の名著です。是非一度手にとって熟読してみたい。 (2005/04/03)

膨張と共存　全３巻

【著者】アダム・ブルーノ・ウラム

shina

昨今の新資料に基づく文献も多数出ていますが、 ソ連外交についての基本的文献としての地位は変わりないと 思います。 (2013/01/20)

国際政治と軍事力

【著者】西川吉光

電気羊

政軍関係本がすくないので。 (2008/01/10)

カルダーノ自伝　ルネサンス万能人の生涯

【著者】ジローラモ・カルダーノ著　清瀬卓、沢井繁男訳

xlvv

イタリア三大自叙伝の一つです． (2011/03/30)

佐藤哲三作品集

【著者】佐藤哲三

箱崎　津郎

没後40年の1995年と、没後50年の昨年から今年にかけて開かれた回顧展は大変素晴らしいものでした。一般の美術ファンにも彼の作品を観ていただきたい。 (2005/03/29)

岩手の校歌ものがたり

【著者】佐々木正太郎

mikannu

最近になってこの本を知りました。校歌に興味を持っているので、ぜひ復刊してほしいです。 (2007/01/12)

Ｍの世代　ぼくらとミヤザキ君

教会暦による教会学校説教集　全３巻

【著者】石居正己 　斉藤利郎

ねこや

仕事の用に用いるため (2010/09/28)

物理学の構成

【著者】押田勇雄

hiryam

X軸に時間をY軸に速度の直交座標で積分が移動距離、微分が加速度の解説や、　ミニモデルでの動画で波が異質に感じるには粘度が次元的な考察がなく、次元解析から公式が導かれる事など、物理が嫌いだった私... (2014/09/01)

日経ポケット・ギャラリー　ロセッティ

【著者】谷田博幸・編

よっこ8894

ロセッティの描く力強さとたおやかさのある女性像が好きです。 ぜひ復刊してほしいと思います。 (2005/03/30)

ハイエク全集第3巻「個人主義と経済秩序」

【著者】F.A.ハイエク

nanananana

ハイエクの景気循環論、知覚秩序論、自由哲学／法秩序論　の三者をつなぐキーとして、この第3巻内の考察が機能すると思われるので、ぜひ入手したい。「経済学＋知識論／情報論」の先駆としても、個人主義や... (2005/03/08)

グラスゴウ大学講義

【著者】アダム・スミス

タケオ4321

興味有り。 (2005/03/03)

刑事訴訟法の史的構造

【著者】小田中聰樹

名もなき兵士

刑事訴訟法の歴史研究における先行研究として欠かすことのできない一冊。 (2005/02/14)

黒い聖母崇拝の博物誌

【著者】イアン・ベッグ

リヒテル

「黒マリア」は、西洋オカルティズムの歴史には必ず登場する。 現在『ダヴィンチ・コード』その他の影響で話題になっているシ オン修道会等についてもとり上げられており、充分需要の見込め る本だと思う... (2005/02/13)

世事見聞録

【著者】武陽隠士著 本庄栄治郎訳注 奈良本辰也捕注

箱崎　津郎

大変面白い本ですので、この岩波文庫で手軽に読めるようにして欲しい。 (2005/02/12)

親友ピカソ

【著者】ジェーム・サバルテ著　益田義信訳

senke

親友が語るピカソの姿がさらに一歩ピカソに近づくのでは。 (2006/08/30)

写真版　大和古寺風物誌

【著者】亀井勝一郎（文） 入江泰吉（写真）

呉服

読みたい。 (2005/12/04)

現代建築愚作論

【著者】八田利也

レイチェル

とても面白そうな内容と興味を持ちました。この本を探している人も何人かいるようなのですが、なかなか見つからないようです。出版年も４０年くらい前のことで、見つかったとしても状態が良いかわからないの... (2005/02/09)

奇会　新井白石とシドティ

【著者】垣花秀武

ムジーク

太宰治の「地球図」は、シドティを題材にした作品です。 これにより、興味を持ったので。 (2005/02/08)

黄塵居清賞

【著者】谷川徹三

ゆり子１９７２

すき (2005/11/25)

精霊の子供たち－チンパンジーの社会構造を探る－

【著者】西田利貞

タヨ

昔、友人から借りて読んだことがあります。 このほど著者がリーキー賞を受賞したというニュースを聞き、また読んでみたくなりました。復刊されることを希望します。 (2008/11/25)

RADによるデータベース構築技法―生産性を3倍にする

【著者】佐藤正美

熊さん

あのＴ字形ＥＲ手法で有名な佐藤正美さんの本です。 個人的にも非常に興味があり、仕事の上でも絶対に必要です。 (2005/01/27)

知能指数

【著者】佐藤達哉

tms

知能指数の入門書として高い評価を得ているにもかかわらず、発行されて数年で品切れになっており、非常に入手しにくくなっています。ベストセラー「ＥＱ　心の知能指数」と違って古書店でもまず見つかりませ... (2005/01/26)

十二世紀ルネサンス―西欧世界へのアラビア文明の影響　岩波セミナーブックス

【著者】伊東俊太郎

咲

とりあえず題名に惹かれました。私はまだ大学一年目ですが、卒論その他でアラブ世界から広まる文化の伝播などについて学びたいと思っています。こういった話だと日本語で読める資料というものは限られてきま... (2006/08/10)

森田必勝・楯の会事件への軌跡

【著者】岡村 青

いとっち

森田必勝についての本は本書も会わせて３冊出版されていて、「わが思想と行動　遺稿集 日新報道」「烈士と呼ばれる男　中村　彰彦【著】文藝春秋」と本書です。三島由紀夫と並び森田必勝に関心がある者に... (2005/01/25)

高校数学・きれいに解ける問題づくり

【著者】斎木清治

mathteacher

十数年前に立ち読みして「面白い本だなあ」と思ったが、そのとき、持ち合わせがなく、購入を見送って、そのままとなり、いつの間にか品切れになっていた。出版社にも問い合わせたけれども、品切れで再版の予... (2005/01/24)

見えるものとの対話　全３巻

【著者】ルネ・ユイグ

みつふい2304

潮出版社あたりから復刊を (2008/07/22)

文化の謎を解く－牛・豚・戦争・魔女

【著者】マーヴィン・ハリス

esc.carmine

「食と文化の謎」（岩波書店刊）、「ヒトはなぜヒトを食べたか」（早川書房刊）の著者であり、文化唯物論の提唱者でもあるマーヴィン・ハリスの代表作。文化人類学の専門家にとって重要なだけでなく、一般人... (2005/01/19)

人生は最高の宝物

【著者】マーク フィッシャー

will

見直したいことがある (2005/01/17)

足の裏は語る

【著者】平沢弥一郎

will

四十万人以上の調査結果をみたい。 (2005/01/17)

こころがやすらぐ本

【著者】ルイーズ・L・ヘイ

κοκοΝ

同著者の本『すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉』が良かったので。 (2005/01/10)

奇跡の手かざし霊書画

【著者】中山雲水

すばる☆

文字の力を実感。ふつうの現代文字でも体があたたかくなる、眠くなるなどの反応はでるよーです。一度購入しましたが、見当たらなくなりました(^^；)。古代からの象形文字となるとこういった霊書画のパワ... (2005/01/07)

気のセックス学

【著者】三枝誠

bombom

房中術について調べていて、この本の存在をしりました。 是非復刊して欲しいものです。 (2008/04/09)

台湾人と日本精神（リップンチェンシン）

【著者】蔡焜燦

yasu

今の荒んだ日本にはない精神が台湾には残っている、とこの本で書いているのを聞き是非とも読んでみたいと思ったのですがもうすでに手に入らない状態でした。 何とか復刊していただけたらと思っています。 ... (2004/12/31)

資本主義の文化的矛盾　全３巻

【著者】ダニエル・ベル

npo.com

購入希望 (2011/02/10)

伝統と現代　加藤周一講演集（2）

【著者】加藤周一

es51-fumi

全巻そろえたい (2005/02/27)

東アジア史としての日清戦争

【著者】大江志乃夫

tenten

日本から見れば、日本が朝鮮の近代化に協力しようとしてるのに、清が宗主国面で邪魔してばっかりで、ついに戦争、という感じですが、それぞれの国から見たら、また東アジアから見たら、どんな意味があったの... (2006/07/18)

平氏政権の研究

【著者】田中文英

氣学師

平氏の研究には不可欠な本 (2005/10/11)

クラウゼウィッツ 『戦争論』解説

【著者】大橋武夫

phantom3324

全訳の岩波文庫を購入し、読んだのですが、難解な為、今現在よく理解しておりません。 大橋武夫さんの本は、全般的にわかりやすく書かれているので、恐らくは、岩波文庫版よりも判りやすく書かれていると思... (2004/12/17)

ノーベル賞講演物理学1～12

【著者】ノーベル財団

アンソニーたん

こういうのは本当は文庫にすべき (2004/12/03)

金属と合金の超伝導

【著者】P.G. de Genne

g.c.

学生時代に研究室にあったのだが、ちょっと眺めただけで卒業してしまったことを後悔している。 (2011/01/27)

算法表現論

【著者】木村泉，米澤明憲

cinnamonbear

現在主流のオブジェクト指向に至る、プログラミングにおける様々な アイデアを、本書のような形で基礎からきちんと解説してある本は洋 書でもあまり見当たりません。本書の内容は現在でも十分に通用する ... (2004/11/25)

生化学計算法

【著者】シーゲル

kait

授業で必要なので (2005/06/02)

アフリカと熱帯圏の農耕文化　農耕の世界,その技術と文化(2)

【著者】農耕文化研究振興会

ashugh

アフリカを「アフリカ」としてしかほとんど知らない私たちは、もっとアフリカを知 る権利と義務があります。また、風土と経済について、とりわけ資本主義経済に対し て私たちはあまりにも無防備過ぎる姿勢... (2004/12/06)

西武王国　その炎と影

【著者】中嶋忠三郎

ダニー・ボーイ

http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/syuukandiamond.html　http://gendai.net/contents.asp?c=0... (2004/11/22)

無限のなかの数学

【著者】志賀浩二

zinegonokawa

是非、復刊をお願いします。 (2006/06/21)

石坂泰三 この気骨ある財界人

【著者】坂口昭

箱崎　津郎

非常に興味があります。 (2005/01/14)

闘いの本質　　～軍事戦略から見た企業戦略、戦略のない組織は滅びる～

【著者】三代憲良

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日本人になじみのない軍事と日本の強みであるビジネスの共通性に着目した特異な本であるため。 (2006/04/05)