「経済学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 5ページ

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復刊リクエスト560件

論争マルクス経済学

【著者】P.M. Sweezy(スウィージー)/編玉野井芳郎/訳石垣博美/訳

投票数：8票

pongland

今の経済学の限界を真摯に考えなおす上で重要だと思います。 (2002/08/11)

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基礎経済学マル経と近経の断絶に悩む人のために

【著者】三土修平

投票数：8票

yanagi

運良く30年以上前に本書で経済学を学びました。刺激的な本書と出会わなければ、経済学を研究する道に進むことはなかったと思います。マルクス経済学と近代経済学（新古典派およびケインズ経済学）の両... (2019/10/28)

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数理経済学の基礎

【著者】山崎昭

投票数：8票

wrdrq635

高度な数理経済学のテキストとしてこれ以上ないほどわかりやすく書かれている良書。普段流通しているのは有限次元の一般均衡理論で使われる数学を解説した本などだが、この本のように測度論的一般均衡理論、... (2013/08/30)

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大月経済学辞典

【著者】経済学辞典編集委員会編

投票数：8票

hammer_away_at_my_studies

マルクス主義・マルクス経済学の用語解説書としてぜひ手元に置いておきたい辞典です。大阪市立大学経済研究所編『経済学辞典』初版・第2版・第3版、岩波書店、とはまたちがった良さがあります。大月版と岩... (2003/12/06)

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日本資本主義史論

【著者】高村直助

投票数：8票

kuni

古書市場を一瞥すれば，本書の質的・量的希少性が理解されよう.早期復刊されることで，「適正な」価格での提供を心から願いたい。 (2009/07/12)

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スキルアップ経済学超入門

【著者】林雄介

投票数：7票

ｅｐｉｏｕ

現行の『新版絶対スキルアップする公務員の勉強法』（ぎょうせい）、『公務員の教科書算数・数学編』（ぎょうせい）で基礎勉強をしつつ、品切れ中の『政治のしくみ』（ナツメ社）や、『省庁のしくみ』... (2021/12/31)

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復刊商品あり

資本論に学ぶ

【著者】宇野弘蔵

投票数：7票

カズカズ

気軽に読める好著。復刊ラインナップにぜひ。 (2014/09/15)

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経済学上・下

【著者】ポール・アンソニ・サミュエルソンウィリアム・D.ノードハウス著／都留重人訳

投票数：7票

ちょびじゅん

米国でのトランプ大統領就任、英国のEU離脱、反グローバル化の兆候等2017年は経済の動揺が予想される。経済学の原点を記した本書を読み直したい (2017/01/13)

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私は、経済学をどう読んできたか(ちくま学芸文庫版)

【著者】ロバート・L.　ハイルブローナー

投票数：7票

k-m

一般の読者が読んでも面白い、数少ない経済入門書のひとつ。著者のスケールの大きな知見と真摯に考え抜かれた文明観に裏打ちされていて、教養書とはこう云う本のことを言うのだろう。通常は名前を聞くことす... (2008/11/28)

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信用恐慌の謎

【著者】ラース・トゥヴェーデ

投票数：7票

シーザー

18世紀の初めのペーパーマネーの誕生から出版時までの景気循環という現象をそのときどきの経済理論の発展やさまざまな国における株式市場のバブル発生・崩壊にまつわる出来事と絡めて書いていてかなり面白... (2008/04/08)

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復刊商品あり

資本主義と自由

【著者】ミルトン・フリードマン

投票数：7票

toumonet

小学生のとき日本の社会は「民主」主義だと回答してバッテンをもらって以来、わが国が採用しているのは「資本」主義ということは知っていました。でも長引く経済の停滞が続く中、度重なる政府による企業保護... (2008/02/27)

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厚生経済学

【著者】アーサー・セシル・ピグー

投票数：7票

mojimoji

新厚生経済学が行き詰まった今、ピグーから学びなおすべきことも残っているはず。切に復刊を希望する。 (2008/05/08)

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租税国家の危機

【著者】シュムペーター著／木村元一小谷義次訳

投票数：7票

フォスカ

「資本主義にとって不況は適当なお湿りなのです」と喝破したシュンペーターの著作です。経済学者が刊行する一般向けの啓蒙書に参考文献として挙げられたりします。累積する国債を抱えるどこぞの島国にとって... (2004/10/23)

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資本主義: その発達と構造 (角川選書 5)

【著者】宇野弘蔵大内力大島清

投票数：7票

アッテンボロー

現代資本主義を理解するために読みたい。 (2007/03/16)

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近代経済学批判

【著者】置塩信雄

投票数：7票

凸凸凹凹

近代経済学を批判的に学ぶ際の基礎的視点視座を論述。マルクス経済学の立場からの近代経済学入門書として出色。時代を反映したやや古い論文（ヒックスを批判した論文）も収録されているが、鋭利な論理的展開... (2003/07/05)

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復刊商品あり

都市の原理

【著者】ジェイン・ジェイコブス

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経済学

大学のゼミ(商学部)で使っています。といっても、日本語版は手に入らないので、英語版を読ませています。英語の勉強が目的ではないので、日本語版があればよいのですか、なんとか復刊しませんか。もう一冊... (2009/06/30)

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ヘーゲル哲学と資本論

【著者】梯秀明

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es1-doami

京都学派の再評価が進む中で、いわゆる「左派」の思想の見直しはもっとも遅れているのではないか。服部健二氏が指摘するように、梯は依然として現代哲学の重要な部分を占める哲学的身体論の日本におけ... (2004/10/12)

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宇野理論とマルクス主義経済学

【著者】見田石介

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hammer_away_at_my_studies

本書は、理論を批判するとは如何なる方法・形式をとるべきか、ということをも教えてくれます。また第３章「理論と実践、唯物論と弁証法」はいまでも読んで考えさせられることが多い論文です。本書は、『資本... (2003/11/26)

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論争・転形問題価値と生産価格

【著者】伊藤誠ほか

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airzeiss

転形問題にかんする戦後の主要論文の翻訳集。 (2009/04/29)

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相場は知的格闘技である

【著者】田中泰輔

投票数：7票

賢明

田中先生の著者はどれも素晴らしいモノ。印税狙いのタイトルだけで内容の無い本とは全く異なります。年月が経っても価値は衰えておりません。復刊を強く希望します。 (2011/10/11)

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