復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全107件
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日本におけるベンガル料理レシピ本は非常に少なく、これはその中でも名著と言われている本で、現在なかなか手を出せないようなプレミアがついています。GOOD!2
レストランで供されるインド料理以外のインド料理が注目されている昨今、この本を適正な価格で欲しいと思われている方は多いのではないかと思います。私もその一人です。 (2007/01/09) -
この本を監修されたムカルジー氏による料理を神戸「Sona Rupa」で頂き、とても美味しく感じました。何度かインドを訪れていますが、氏の料理はとても洗練されていてすばらしいと思います。何よりスパイスの使い方が素晴らしい！料理は好きでインド料理も作りますが日本で発売されているインド料理の本では納得いくものが少ない現状です。復刊を希望します。 (2006/04/28)GOOD!1
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インド料理の本はたくさんありますが、ベンガルの生活や習慣に合わせた料理本はなく、以前に図書館で借り、レシピをコピーしたこともあります。ベンガル料理のレパートリーを増やすのにはなくてはならない本だと思います。 (2006/03/10)GOOD!1
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インド料理入門書として、非常に素晴らしいものだという話しを聞いております。GOOD!1
インドという国について、実はあまりよくわかっていないのですが、これからアプローチしていくのに「料理」という切り口は、非常に有効であろうと考えました。
この本は、写真、文章が素晴らしく、レシピも非常に参考になる本だと、知人が強力に推薦するのを聞き、是非読んでみたくなりました。 (2005/09/07) -
手元にありますが、とてもよい本ですGOOD!1
この本が欲しいのに手にすることが出来ないのは・・・
それは良くない
と、言うことで参加
出版されたら、買います
そして、手元のものは持ち主に返します・・・
２年ぐらい借りたままです (2005/08/29) -
こういった料理本が復刊されたら、早速実践的に使わせてもらおうかと考えています。特に、様々なベンガル地方のお菓子のレシピは子供のために作ってもいいし、お客様が来られた際にも活用できるかなーと思っています。特にほかの国の料理に興味をもたれる日本人の奥様方にはいろいろ活用できると思いますので、ぜひ復刊して頂けるとありがたいです。 (2005/08/09)GOOD!1
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この本の存在をちゃぱなんさんのHPで知りました。GOOD!1
バングラデッシュ人の夫は料理が大得意で、いつも私の料理を馬鹿にします。この本を参考にして夫をアッと言わせたいのです！！
夫が毎日食べる料理は、この本の他に参考にするものがありません。「とっておき」というタイトルから、食通の夫をうならせることができるかな…という期待が持てます。 (2005/07/08) -
図書館で借りて以来何年もいい本だなぁ、と思ったものの資金不足で買えず、コピーしようにも興味のある事柄が余りに多すぎるので、資金が工面出来次第買う、と決めて、いざ買おうとしたらあえなく品切れとなっておりました。GOOD!1
特に巻末の菓子類は他の書物には見られない、独特の珍しいレシピも多々見られ、殊にわざわざ薔薇水を取り寄せて自作した、ロショゴッラ(カッテージチーズのシロップ漬け玉仕立て)の美味しさは忘れられません。再び世に出れば、関心の高まった現在嘗てより更に多くの人を惹き付けるでしょう。風化させるのは知識の浪費です。 (2005/06/19) -
小生が入門書とした名著。GOOD!1
インド・ベンガル地方に的を絞ったレシピ本は珍しいのでは？
著者の佐々木さんとともに監修のビジョン・ムカルジーさんも神戸のインド料理レストラン「ショナ・ルパ」でレベルの高いオリエンタル・インド料理を出されています。 (2004/12/03) -
ベンガル料理という、日本においては、いまのところマイナー扱いされている料理について、これほどまでの内容がもりこまれた本はないと言えるでしょう。詳細なレシピはもとより、写真まで付いている、まさに貴重な本といえます。たんなる料理にとどまらず、食文化の伝播という意味でも、大変重要であると言えます。GOOD!1
今後、このような本が出てくるかは、まったくもってわかりませんが、実際に存在していた本が、現在絶版になっているということが残念でなりません。
是非とも復刊していただき、より多くの人に読まれることを強く望みます。 (2004/12/01) -
現地の料理を再現することのできる数少ない本物のGOOD!1
インド料理の本のひとつです。
と同時に多くの写真によるあまりインド料理に
詳しくない方にも十分楽しめる内容になっています。
南、北インド料理を紹介する本は多くありますが、
もっとも魅力ある地方料理であるベンガルの料理を
きちんと紹介する本は他にありません。
（ロイさん、ミラさんの本はありますが、特にミラさんの
本はベンガルの本質を理解しているとは思えません） (2004/12/01) -
日本でほとんど知られていない、カルカッタ（現コルカタ）を中心としたインド・ベンガル地方の料理を美麗な写真で紹介する非常に貴重な本で、カルカッタの味を知る人たちの間で復刊を強く望む声があります。復刊されたら、ボクは20冊買います。 (2004/11/25)GOOD!1
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この本をお持ちの方が作られていたカレーがとてもおいしそうでした。インターネットでは古本が20000円ほどで取引されており需要が見込めると思います。私も欲しいです (2023/03/14)GOOD!0
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現在改めてインド亜大陸現地のカレーが見直されている中、数少ないベンガル地方に焦点を当てたこの本を埋もれさせたままにしておくのは何と勿体ないことか。 (2023/01/22)GOOD!0
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どうしても手に入れたくて２年近く中古本を探しているが見つからないので (2022/06/21)GOOD!0
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この本の著者のお店に1冊だけレジ横においてありますのでなんどかGOOD!0
見せていただきました。ぜひ手元においておきたいのです。 (2007/05/09) -
三宮の老舗インド料理ショナルパのシェフ監修のレシピが知りたい。 (2007/03/02)GOOD!0
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インド料理のレシピ本は結構あるけど中々、南インドやベンガル料理と銘打ったものがなくて探しているから。GOOD!0
ぜひこの本を参考にして、自分の手で料理を再現したいから。 (2007/02/10) -
これからベンガル地方に住むことになるので、この本を使ってベンガル料理の勉強をしたいです。ベンガル料理の本はほとんどないので、復刊を希望します。 (2007/02/03)GOOD!0
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ベンガル料理好きです。いろいろなレシピを知りたいので是非。 (2006/11/27)GOOD!0
るるいえ