復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

てつさんさんの公開ページ レビュー一覧

レビュー

  • 変身忍者 嵐 1972 [完全版] 2

    石ノ森章太郎

    テレビ版変身忍者嵐は何故余り面白く無いの?

    先日、東映チャンネルで嵐をやってましたが、
    最後は全く面白く無く、
    まず声が違う(多分バロム1と一緒?)、
    刀が間違い、必殺技「秘剣影映し」もなく、
    馬も来ず、ただ嵐がいる。
    全く違う。

    これは誰がOK出したのか?

    やはりマンガ版の嵐が良かったかなぁと思う。

    ただ、ただ、僕は冒険王をよく読んでたので、
    まず顔が全く違うが、
    多分、仮面ライダーV3があからさまに違ったが。(2022/03/07)

  • 変身忍者 嵐 1972 [完全版] 1

    石ノ森章太郎

    テレビ版変身忍者嵐は何故余り面白く無いの?

    先日、東映チャンネルで嵐をやってましたが、最後ら編、全く面白く無く、まず声が違う(多分バロム1と一緒?)、必殺技「秘剣影映し」もなく、馬も来ず、ただ嵐がいる。全く違う。

    これは誰がOK出したのか?

    やはりマンガ版の嵐が良かったかなぁと思う。

    ただ、ただ、僕は冒険王をよく読んでたので、まず顔が全く違う。
    多分、仮面ライダーV3があからさまに違ったが。(2022/02/13)

  • 石川賢マンガ大全

    石川賢 ダイナミックプロダクション

    さすが、ダイナミックプロに石川先生ありでした。

    石川先生の絵が満載で、子供の頃の「永井豪とダイナミックプロ」と記載されていた漫画のほとんどが、いかに石川先生のものが多かったかが解ります。

    何故か、現在はデビルマンもオリジナルの絵に、加筆、追筆されてはいるが、全然違う。
    絵のアイディア満載の構図なども、もう見られない事が本当に悲しい。

    ただ、石川先生の作品をほとんど知れた事が嬉しかった。(2021/08/04)

  • サイボーグ009 地下帝国“ヨミ”編 <漫画原稿再生叢書 EXTRA>

    石ノ森章太郎

    石森先生は凄い!

    このマンガが、60年近い前に描かれた物とは。

    秋田書店版のコミックも所蔵していますが、この愛蔵版はそれにもまして、素晴らしい。

    表紙の009のバックに書かれている機械の造形もハッキリ分かり、なんだか味がある。

    アニメ版のマジンガーZのエンディングの際、マジンガーZの解体図が出て来ているが、結構いい加減だが、それがまた味があるが、それと同じだ。

    とにかく、私は宝物の一つになった。(2021/02/07)

  • 大塚康生画集 「ルパン三世」と車と機関車と

    大塚康生

    さすか!大塚先生と言うしかないなぁ!

    やはりAプロのメインであり、あの「カリオストロの城」のメインアニメーターの一人。

    宮崎駿先生、高畑勲先生と並ぶと言うか、Aプロの画はみんな大塚先生が描く顔と構成、メカニカルな道具も、全てなんです。

    侍ジャイアンツやど根性ガエルなどはその極みだと思います。

    大塚先生。

    まだまだ先生の描かれるアニメが観たいです。
    お体を大切に、ますます素晴らしいアニメを今の人に魅せて下さい。(2020/08/16)

  • サイボーグ009グラフィクス/トレジャーBOX

    石ノ森章太郎

    サイボーグ009。凄さにため息ばかり。

    サイボーグ009との出会いは劇場版(白い戦闘服)を観てからで、その後テレビ版が始まり、題名「Xの挑戦」だと思うが、幼稚園児の私が悲しくもその中にカッコ良さあり大好きだった。
    その後、お年玉を貰うたびに、近所の本屋さんで原作の単行本を買っていました。

    今回の画集は、単行本の表紙になっているものも多く、嬉しい次第です。

    石森先生は僕らの時代では、色々描いて頂いており、最初に記憶として残っているボンボンから始まり、素晴らしい作品ばかりです。(2020/07/12)

  • あしたのジョー ジョー&力石 <漫画原稿再生叢書>

    高森朝雄 原作 / ちばてつや 漫画

    ちば先生の凄さが、溢れている。

    ちば先生の画の成長さ満載。

    大まかだが、少年院まで、カーロス・リベラまで、そしてホセ・メンドーサまでと、髪型等踏まえ変わっていったが、やはりプロ時代の力石戦、カーロス戦の頃の画か最高でした。

    特に多分KCコミック版12巻の表紙は最高に良い。また余談としては、アニメ版のオープニングのコーナーに座っているジョーの画は小学生ながら大好きでした。

    それに、力石が死んだと聞いたからの数ページは言葉も効果音も描かれておらず、読者までもがただただ空白の時間に入り込んでしまった。

    今回、vs力石時代の画にフォーカスした画集を作って頂き、ファンの手元に届けて頂いた事は大変ありがたい。(2020/07/06)

  • バビル2世 《オリジナル版》 8

    横山光輝

    「その名は101」は別で出版されるのかなぁ?!

    「バビル2世」現在、単行本でしか持っていない。
    がしかし、もう老眼の為、愛読するのが大変だった為、今回の大判での全8巻は大変嬉しいのですが、「バビル2世外伝」は載っていたが「その名は101」が無い。

    やはりかぁ!
    じゃあ、早速「その名は101」の出版、お願いします。(2020/07/02)

  • 仮面ライダー 連載第1回 <漫画原稿再生叢書>

    石ノ森章太郎

    仮面ライダーは、少年時代の全てだった!

    もうちょっとで仮面ライダーを知ってから、50年経つ。

    僕がライダーを初めて知ったのは、テレビの新番組放送番宣で、まだ時代が動画では無く、数カットの静止画にナレーションが入っただけで、その頃映画「ハエ男の恐怖」をテレビで観たので、近いものだな?との先入観での初見だった。
    がその衝撃は凄く、直ぐに大好きになり毎週観てたら、床屋さんで読む"少年マガジン"で仮面ライダーが始まりましたが、それはテレビ版とは全く違ってリアルな話で、特に一文字隼人の話からはよりリアルになり、今振り返ると、描く画が"サブと市捕物控"等に通ずるものだったし、実際、石森先生が一番筆が乗っていた時期だったと思います。

    今回の"仮面ライダー連載第一回"は、多分"少年ぼくらマガジン"(タイガーマスクも連載されていたなぁ!)にて連載された分だと思うが、テレビ版には描かれていない、仮面ライダーの本当の意味が描かれており、また1コマ1コマに絶好調時期の先生の映画のような演出画が読めます。
    特に単行本サイズには無い、原寸大の画はど迫力で素晴らしいに尽きます。(2020/05/13)

  • 映画「東京オリンピック」 1964

    小学生の時、体育館で巡回映画として観たなぁ。

    市村昆監督の新しい今までに観たこともない、映像技術を目の当たりした事を覚えており、その感動をと思い、購入しました。

    やはり、動画程の迫力や感動まではありませんが、やはり巨匠と呼ばれる映画監督が撮ると記録映画もこうなるのか、なるほどこう撮っていたのかと思いました。(2020/03/30)

  • バビル2世 《オリジナル版》 7

    横山光輝

    ついに、残り1巻(全8巻)、 寂しいです。

    横山先生からの確かなプレゼントです。

    小さい時(50年以上前)読んだ漫画の中で一番読んだのは、手塚先生、石森先生、そして横山先生の漫画でした。
    今、読み返してみると、キャラの歩き方等の描き方を見ると、「おーこれこれ、これが漫画だぁ」です。
    「バビル2世」面白いです。
    子供の時買った少年チャンピオンコミックス版も持っていますが、少年チャンピオン自体は母親が捨ててしまってて、オリジナルの大きさで読めて、凄く嬉しいです。
    横山先生の作品は凄く面白いので、これからも多くの復刊をお願いします。「あばれ天童」、「マーズ」、当然「その名は101」等名前を上げればきりがないです。

    ついに、残り1巻(全8巻)になりました。
    寂しいです。(2020/03/23)

  • オリジナル版 ゲッターロボ G

    永井豪 原作 / 石川賢 作画

    さすが、石川賢先生ですね。

    石川先生の絵は構図や絵の描き方、全てが私が幼少期の、永井豪とダイナミックプロとしての絶好調時に描かれたマジンガーZ、デビルマン等全てに通ずるところがあって、懐かしくもあり、また感動の連続でした。
    原作の漫画では、ゲッターロボとゲッターロボGそのままスルーで繋がっているのを知りましたよ。

    石川先生の絵は凄すぎて、その後の漫画家の方々に大きな影響を与え、またゲッターロボはマジンガーZから始まったロボットアニメに合体変形という新しいジャンルを加え、その後のロボットものアニメに大きな影響を与えた漫画だと確信しています。

    石川先生が亡くなられ、もう15年経ちましたが、未だに飽きもこず、古さも感じないゲッターロボに完敗でした。

    遅くなりましたが、本当に先生のご冥福をお祈りいたします。(2020/02/02)

  • オリジナル版 ゲッターロボ 2

    永井豪 原作 / 石川賢 作画

    さすが、石川賢先生ですね。

    石川先生の絵は構図や絵の描き方、全てが私が幼少期の、永井豪とダイナミックプロとしての絶好調時に描かれたマジンガーZ、デビルマン等全てに通ずるところがあって、懐かしくもあり、また感動の連続でした。
    当然、石川先生の絵は、その後の漫画家の方々に大きな影響を与え、またゲッターロボはマジンガーZから始まったロボットアニメに合体変形という新しいジャンルを加え、その後のロボットものアニメに大きな影響を与えた漫画だと確信しています。

    石川先生が亡くなられ、もう15年経ちましたが、未だに飽きもこず、古さも感じないゲッターロボに完敗でした。

    遅くなりましたが、本当に先生のご冥福をお祈りいたします。(2020/02/02)

  • オリジナル版 ゲッターロボ 1

    永井豪 原作 / 石川賢 画

    さすが、石川賢先生ですね。

    石川先生の絵は構図や絵の描き方、全てが私が幼少期の、永井豪とダイナミックプロとしての絶好調時に描かれたマジンガーZ、デビルマン等全てに通ずるところがあって、懐かしくもあり、また感動の連続でした。
    当然、石川先生の絵は、その後の漫画家の方々に大きな影響を与え、またゲッターロボはマジンガーZから始まったロボットアニメに合体変形という新しいジャンルを加え、その後のロボットものアニメに大きな影響を与えた漫画だと確信しています。

    石川先生が亡くなられ、もう15年経ちましたが、未だに飽きもこず、古さも感じないゲッターロボに完敗でした。

    遅くなりましたが、本当に先生のご冥福をお祈りいたします。(2020/02/02)

  • 悟空の大冒険 [コミック版]

    出﨑統

    これって"出﨑統先生"の絵何なんですね。

    子供の頃から「手塚治虫先生の原作だけど漫画の絵とは全然違うけどなぁ」と思っていましたが、今日、本が届き表表紙を観て始めて気がつきました。

    出﨑統先生って、演出家としては知っていました。
    『エースをねらえ!』『ガンバの冒険』『家なき子』『宝島』『ベルサイユのばら』『あしたのジョー2』等、すぐに"出﨑演出"と分かるアニメを書かれていましたが、まあ虫プロ出身だからと言えばそうなんでしょうが。
    アニメ「悟空の大冒険」は好きでDVDも買って持っていてて、背景がトランプ等の柄など使ったりし、普通の自然を書いた背景ではないのが、インパクトがあって好きでした。
    これが出﨑統演出の走りだったんですね。(2019/07/24)

  • バビル2世 《オリジナル版》 3

    横山光輝

    「バビル2世」今読んでも楽しい。

    ストーリーも絵も素晴らしい。

    全然、今でも見劣りしない漫画(あえて漫画と呼ばして下さい。)
    よく漫画の巨匠は手塚治虫先生、石森章太郎、藤子不二雄先生等の名前はあがるが、僕は横山光輝先生も同じく並べさせて頂きます。

    この「バビル2世」を含め「鉄人28号」「仮面の忍者 赤影」「魔法使いサリー」「コメットさん」「ジャイアントロボ」などなど、すべてテレビ化され、僕の少年時代には、外せない漫画ばかりで、その中でもバビル2世は最高作品だと思っています。(2019/07/24)

  • SEIZO ROMANCE わたせせいぞうイラストレーションズ

    わたせせいぞう

    わたせせいぞうさんのイラストは淡い青春の1ページ。。。

    雑誌"モーニング"を購読してた時、"ハートカクテル"が始まった。
    まだセピア感のある水彩カラーペンで描かれていましたが、バブルと相まって大人気となり、彩色もカラフルになり、益々人気が上がって来、主人公の男と僕の青春は重なってました。
    成城に美術館もあって、時々行ってました。

    パステルカラーの色使いが綺麗で眺めるだけでも、楽しいです。

    ちょっとお高めですが、50代の人には一冊あっても、青春の思い出として大切な宝物となると考えます。(2019/07/07)

  • 誕生80周年 トムとジェリー

    ワーナー・ アーカイブ

    拝読しましたよ。

    「トムとジェリー」は観始めて50年以上というか、記憶があるのがだから、本当はもう55年以上かもしれない。
    でも、今観ても面白いし、古さを感じさせない。
    但し、製作フレッド・クインビーとアニメの始まりのスタッフ紹介に明記されている分だけど。
    そう言えば、ジェリーの声は一休さんの声で結構トムもジェリーも台詞も多かった。が、声優さんが変わったからは、あまり喋らなくなったようだし、感じが変わったような感じがしている。
    特に、トムさんと子ネズミちゃんが変わってから、ガッカリしてる。何故、オリジナルの声優さん版で放送してくれないのかなぁ。

    と、アニメの話はここまでとして、本自体良い紙で、ほとんどがカラーなのでそれはそれで良いのだが、あまりにもページ数が少ないし、エピソード毎にの情報が欲しかったです。(2019/04/29)

  • バビル2世 《オリジナル版》 1

    横山光輝

    横山先生からの確かなプレゼントです。

    小さい時(50年以上前)読んだ漫画の中で一番読んだのは、手塚先生、石森先生、そして横山先生の漫画でした。
    今、読み返してみると、キャラの歩き方等の描き方を見ると、「おーこれこれ、これが漫画だぁ」です。
    「バビル2世」面白いです。
    子供の時買った少年チャンピオンコミックス版も持っていますが、少年チャンピオン自体は母親が捨ててしまってて、オリジナルの大きさで読めて、凄く嬉しいです。
    横山先生の作品は凄く面白いので、これからも多くの復刊をお願いします。「あばれ天童」、「マーズ」、当然「その名は101」等名前を上げればきりがないです。
    よろしくお願いします。(2019/03/24)

  • 石川賢画集 Collected Paintings KEN

    石川賢

    「素晴らしい」この一言につきる。さすがダイナミックプロを代表する描き手ですね。

    やはり、レジェンド作品である「デビルマン」「マジンガーZ」のメイン作画者。
    全ての絵の中に同じ構図が溢れていて、少年マガジン、少年ジャンプを食い入るように読んでいた頃の思い出が蘇って来ました。
    本当にもう石川先生の作品が見れないことが悔しい。(2018/12/30)

  • 石ノ森章太郎クロニクル 魂 仮面ライダー キカイダー サイボーグ009 and more.

    石森章太郎時代の作品の素晴らしいの一言です。

    幼稚園、小学校、中学校の時、石森先生の作品を貪るように、読みふけっていた事が思い出される。
    その集大成として発売された本で、本当にページをめくるたびに、昔の思い出が、走馬灯のように過ってしまう。(2018/09/02)

  • 魔王ダンテ -THE FIRST- 1

    永井豪とダイナミックプロ

    やはり、70年代の「永井豪とダイナミックプロ」の作品は素晴らしい。

    今の永井先生の描く漫画の線はおかしい?
    それに体型もなにもかも、昔より下手で読む気もしない。

    それに比べて、70年代さくひんのマジンガーZ、デビルマン、キューティハニー、バイオレンスジャック、ゲッターロボ、魔王ダンテ等沢山の作品は、本当に素晴らしいの一言に尽きる。
    その中でも、デビルマン、魔王ダンテ等は、聖書をモチーフに書かれた話で、幼少の自分には難しい話だったが、記憶に凄く残る作品です。
    ちなみにデビルマンの中で、アルマゲドン編に出てくるアメリカ大統領の顔が、今のトランプ大統領に似ていて、凄く不気味な存在です。(2018/09/02)

  • ふしぎなメルモ トレジャー・ブック

    手塚治虫

    メルモちゃん、懐かしいです。

    最近、こんな漫画無いなぁ。
    今の漫画の女性は、可愛い方が立っていますが、昔の漫画は、ちゃんと子供にも大人の色気を教えてくれていました。
    だから、子供ながらに、大人のメルモちゃんをエッチな目で見ていました。この作品で、性教育してもらったです。
    手塚先生の描く大人の女性は、ふくよかで色気があって凄く良いです。(2018/08/06)

  • MW(ムウ) 《オリジナル版》 BOX

    手塚治虫

    さすが、手塚先生の作品です。

    以前、色々なところで、ブラックジャック前の手塚作品は低迷していたと言われ、手塚先生も悩んでいたとの事が言われていたが、自分は、手塚作品は全て好きです。
    また、画風がブラックジャックの頃から劇画風に変わられてきたが、これも手塚先生の進化と考えています。
    このMWも劇画風に進化された手塚作品の代表作の一つと考えています。
    やはり、漫画の神様の作品です。一生大切に僕の書庫に鎮座します。
    手塚全集、全てフルサイズの本にしてほしいくらいです。(2018/08/06)

  • デビルマン -THE FIRST- 3

    永井豪とダイナミックプロ

    デビルマンは、こうでなくっちゃ。

    素晴らしい、この一語につきます。画もストーリーも全てが。

    子供の頃読んだ際は、もっと話が長かったらと思っていました。テレビのデビルマンには、色々とデーモンが出てきていたし。
    でも今よくよく考えてみると、シレーヌ、ザンニン、そして最終のアルマゲドンへと進み、そして飛鳥了の秘密を解き終わっていく、たった単行本5冊の内容がとても濃い事でした。

    現在、永井先生が多数の自作品の加筆をされているが、どれもガッカリしてしまっています。
    話の内容も画もデビルマンも不動明も美樹ちゃんも全てが違っていて、キャラクター自体別人のような気がしています。

    先生の作品であるマジンガーZ,、魔王ダンテ、当然デビルマンは、少年の頃の自分の中にどれだけのイメージを植え付けてくれたか。
    核戦争、聖書やそしてロボットに乗ってそれを動かす事を行うという事に対して。
    また別の意味で、ハレンチ学園、あばしり一家、キューティハニー、けっこう仮面等は淡い何かを与えて貰った気がします。

    今回、この「The -First-」三部作を購入し、本当に昭和40年代、50年代の漫画家の先生達がどれだけ偉大だったのかを、再認識するものでした。(2018/04/09)

  • マジンガーZ 1972-74 [初出完全版] 1

    永井豪とダイナミックプロ

    少年ジャンプ版?かなと思いました。

    さすがB5版!一個一個の絵が大きく迫力!!が凄い。
    しかし、この頃のダイナミックプロの絵はすごい。デビルマンしかり。
    さすが石川賢さんらだ。今の永井先生の絵とは全然違うぞ。

    ただ、コマ割りが少なくて、「えっ!」子供の時に読んだジャンプの時の絵って、こんなんだったっけ。
    これって別の冒険王や小学館の雑誌等に再編集版かな?と思うほどです。(2017/10/01)

T-POINT 貯まる!使える!