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死んだキャベツさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 知についての三つの対話

    【著者】ポール・K・ファイヤアーベント(著)、村上陽一郎(訳)

    科学哲学者・ファイヤアーベントの著作の中でも、もっとも分かりやすい本。
    架空の対話形式をとっていて、自らの思想を語っていて非常に理解しやすく、内容も充実している名著。
    文庫版をぜひとも復刊して欲しいです。(2018/05/20)
  • ヴァーミリオン・サンズ

    【著者】J・G・バラード

    何故ゆえに、これが無いのか???(2017/01/03)
  • トイレット博士 全30巻

    【著者】とりいかずよし

    非常に面白い漫画だった記憶があります。
    単なるギャグマンガではなくて、しっかりしたテーマや人間関係があっての漫画なので、これは入手できないことに問題があると思いますよ!(2016/09/15)
  • 精神分析の倫理 上・下

    【著者】ジャック・ラカン ジャック・アラン・ミレール 小出浩之 ほか

    ラカンのセミネールはほとんどが絶版ですね。
    この「精神分析の倫理」はサドについての考察が非常に面白く、ラカンのセミネール全体からみても「面白いセミネール」として有名です。
    そういう意味でも名著なので、是非とも復刊していただきたいものです。(2016/01/24)
  • 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実

    【著者】工藤美代子

    関東大震災時に朝鮮人が暴徒化し、震災直後のどさくさに紛れて様々な犯罪行為を行ったことが精密に記述されている。
    これほどの著作が刊行後から4年程度で入手困難になり、現在貴重な資料として入手をを希望している人が多いにもかかわらず、絶版状態になっています。
    切に再販を希望する次第です。(2014/09/07)
  • 男おいどん 全6巻

    【著者】松本零士

    これは松本零士の代表作にして昭和漫画の傑作。
    太宰の「人間失格」をある意味超えている漫画です。
    これを読まずに大人になってはいけないと思うのだが・・・。(2013/05/01)
  • 東大一直線

    【著者】小林よしのり

    かなり毒のあるマンガで、大好きでした。
    今のつまらない小林よしのりしか知らない人のためにも、ぜひ復刊してほしいものです。(2012/10/28)
  • 昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み

    【著者】アーノルド ミンデル (著), 藤見 幸雄 (翻訳), 伊藤 雄二郎 (翻訳)

    極めてデリケートな問題だが、アーノルド・ミンデルだからこそなし得たことであると思う。
    昏睡状態(変性意識状態)は覚醒意識状態とは違って夢見の状態であり、どこまでその人の本当の意思が反映されているか微妙だが、通過点の実践として大変興味深い。(2012/10/08)
  • 紛争の心理学―融合の炎のワーク

    【著者】アーノルド・ミンデル/青木聡

    大変素晴らしい本で、個人を対象としたセラピーやワークは色々な心理学にありますが、PWは様々な紛争という大きな問題を集団でワークしてしまうところが凄いです。
    その具体的な様子以外にも、考えさせられるようなことがたくさん書かれていて有意義な本です。
    ぜひ復刊して欲しいものです。(2012/09/26)
  • コーランを読む

    【著者】井筒俊彦

    名著『コーラン』を著した井筒俊彦じしんによる「コーラン」の読解講義。
    「新約聖書」は身近で、ホテルにも常備されているくらいなのだが、こと「コーラン」については日本では中々知る機会は少ない。
    これほどしっかりとわかり易く語られた「コーラン」を私は知らない。
    「砂漠の宗教」を理解する上での最良の書だと思います。(2012/05/12)
  • ディスクール

    【著者】ジャック・ラカン 著、 佐々木孝次・市村卓彦 共訳

    やはりラカンの精神分析思想を知るのは、ラカン自身の言葉を読むに限ると思う。
    内容は非常に濃い。(2012/04/24)
  • 杜松の時

    【著者】ケイト・ウィルヘルム

    たぶんケイト・ウィルヘルムの最高到達点となる作品。
    それゆえに、ぜひとも復刊して欲しいです。(2012/03/17)
  • 哲学の最前線 ハーバードより愛をこめて

    【著者】冨田恭彦

    アメリカ哲学(分析哲学)入門において、最も手軽で読みやすい本。
    復刊して、多くの入門者に手軽に買って読んで欲しいです。(2012/03/13)
  • 内的時間意識の現象学

    【著者】エドムント・フッサール 著 / 立松弘孝 訳

    フッサールの時間論として大変有名なものですから、文庫化での復刊を希望します。(2011/06/28)
  • 江戸川乱歩推理文庫(全巻)

    【著者】江戸川乱歩

    日本最高の文芸遺産です!(2011/06/17)
  • ジュネ全集

    【著者】ジャン・ジュネ

    何かと有名な思想書や批評書に出てくるジャン・ジュネですが、全集が入手できなくなってしばらく立ちます。多くの人がなんとかしてほしいと思っていることでしょう。(2011/06/16)
  • 蟻塚の中のかぶと虫

    【著者】ストルガツキー兄弟

    あのスタニスワフ・レムが大変評価していた作家です。
    本作は間違いなくストルガツキー兄弟の代表作の一つです。
    復刊すべき本でしょう。(2011/06/12)
  • 家族複合

    【著者】J・ラカン 著 宮本忠雄+関忠盛 訳

    ラカンが残した論文の中で最も読みやすく、かつ精神分析の入門書としても優れた本なので、ぜひとも復刊を希望します。(2011/05/27)
  • プロティノス全集 全4巻 別巻1巻

    【著者】プロティノス

    図書館で読んでみると、当時の考え方というのがわかって面白いです。(2011/03/28)
  • 篠原一男

    【著者】篠原一男

    生涯アヴァンギャルディストとして、建築を探求し続けた世界的建築家を知るには最良の書籍。ぜひ復刊を!(2011/01/15)

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