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ラドリックさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 美しき菩薩・イエス

    【著者】岡野守也

    こういう切り口の本を読んでみたいと思っていました。(2005/06/02)
  • アーサー王伝説の起源 スキタイからキャメロットへ

    【著者】C.スコット・リトルトン リンダ・A.マルカー 著 / 辺見葉子 吉田瑞穂 訳

    面白そうですね。是非読んでみたいです。(2005/06/02)
  • 夢はるか楼蘭王国

    【著者】神坂智子

    厚手の一冊丸ごとを使って、楼蘭を目指す旅行の顛末が詳細に描かれています。前作「エジプシャン・バクシーシ」に比べると重い印象ですが、その分万感の思いを噛み締められる、秀逸な旅行記です。(2005/06/02)
  • 中国のアウトサイダー

    【著者】井波律子

    井波さんの本はハズレがありません。研究者なのに(?)読み易く面白い。以前から欲しいと思っている一冊です。(2005/06/02)
  • 死の診断

    【著者】アンブローズ・ビアス

    短編集に凝っていた一頃、集めたビアス本の内の一冊。捻りの効いたブラックな味は絶品。サキと共に大好きな作家でした。手軽な文庫ですが、巻末の解説も充実しています。大沢泰夫氏による、雰囲気たっぷりなペン画の挿絵もそのままでの復刊を望みます。(2005/06/02)
  • ワーグナー ペーパーオペラシリーズ

    【著者】リヒャルト・ワーグナー

    「ワルキューレ」表紙に惚れて、お金も無いのに衝動買いしたン年前が思い出されます。その後、妖精関係の書物でしばしば目にする度に、その筆致とイメージ喚起力に魅了されました。全巻揃えるには到っていないので、復刊されたら財布と相談の上、是非入手したいです。(2004/11/09)
  • 日本の民話 全12巻

    【著者】松谷みよ子 瀬川拓男 辺見じゅん

    月並みな表現ですが、こういうものは日本の財産、文化遺産ですよね。消えて行く一方のものを文庫という身近な形で手元に置いておける、そんなリッチな日を夢見てます。(2003/09/13)
  • 新編世界むかし話集

    【著者】山室静 編著

    貧乏学生時代、全部揃え切れずに居る内に、無くなってしまいました。今でも十分貧乏ですが(とほほ)、重複があろうとセットで購入します。(2003/09/13)
  • 神統記

    【著者】ヘシオドス

    ええっ、これが無くなってるのですか!?と、コメントに書くのは何度目だろう…。昨今の出版業界、本当にどうかしてますよ。愚痴を言う間に「良書」「古典」が死語にならぬよう、兎にも角にも投票します。(2003/09/13)
  • サガとエッダの世界

    【著者】山室静

    手持ちの本の奥付を見ると、1992年の初版でした。僅か10年余で、本どころか出版社諸共消えてしまうとは…。解説・注・参考文献も充実し、それでいて門外漢も腰を据えて読ませてしまう、優れた本であると思います。是非復刊を!(2003/09/13)
  • 世界最古の物語

    【著者】矢島文夫

    自分は持っていますが、是非復刊を希望します。存在の意義を措いても、純粋な読み物としても面白い。本当は、社会思想社さんごと復活して欲しいのです…(2003/09/13)
  • アイヌ叙事詩 ユーカラ集 全9巻

    【著者】金成まつ著 金田一京助訳・注

    全巻一括でも良いですから、復刊を希望します。出来れば文庫本で。異文化に生きる日本人として、また文化の摩擦と共存、或いは伝播と融合の歴史に興味を持つ者として、是非手元に置いておきたい本です。(2003/09/13)
  • カレワラ 上・下

    【著者】リョンロット 編

    えっ、日本語訳って絶版になってたんですか!? 知らなかった…。岩波さん、これは復刊するしかないでしょう。(2003/09/13)
  • オトラント城奇譚

    【著者】ホレイショー・ウォルポール

    こういう物語は、活字で楽しみたい。(2003/09/13)
  • 宿命の交わる城

    【著者】イタロ・カルヴィーノ

    高校時代に、学校の図書館で読んだ思い出に残る本の一つです。絶版なのか…。今だったら買えるのになあ。惜しい。(2003/09/13)
  • 狭い谷 黒い山 ヒッタイト帝国の秘密

    【著者】C・W・ツェーラム

    これは日本語で是非。出版業も商売だとは重々承知していますが、現代の日本人にとっても、ヒッタイトの興亡は魅力ある素材になり得ると思います。とにかく、本が出ていなければ始まりません。(2003/09/13)
  • ペルシアの詩人たち(オリエント選書2)

    【著者】黒柳恒男

    ペルシア文藝の作風には、何故か心惹かれるものがありますので。(2003/09/13)
  • 盲目の梟

    【著者】サーデク・ヘダーヤト

    イランの現代作家の短篇集ですか。これは是非読んでみたいです。(2003/09/13)
  • 七賢人物語

    【著者】作者不明

    こういう趣向の物語、大好きです。是非読んでみたいなあ。(2003/09/13)
  • エリュトゥラー海案内記

    【著者】村川堅太郎訳

    読みたくても読めない本の一つです。何だかなあ、というベストセラー本が平積みになる一方で、こういう本が無くなってしまうんですよね。(2003/09/13)

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