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ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 16ページ

復刊リクエスト投票

  • 神経症と創造性

    【著者】ローレンス・シュレジンガー・キュビー

    ちょっと興味あり。(2004/11/09)
  • スパイだったスパイ小説家たち

    【著者】アンソニー・マスターズ著 永井淳訳

    ちょっと興味あり。(2004/11/09)
  • オタマジャクシ大作戦

    【著者】大海赫

    前作品の「~の旗の下に」に投票させ頂いた関係で、こちらにも
    投票させて下さい。 こうした本が、読める世であるように。(2004/11/07)
  • 天然生活 創刊号

    【著者】菅井康司?

    今で言う「スローライフ」を、すすめるようなものでしょうか?
    ちょっと見回しただけでも、身の回りは、ほとんど「人工生活」
    ですから、多くの人たちが「天然」にあこがれているのかもしれ
    ない。(2004/11/06)
  • ルパン8世

    【著者】おりはるこん 漫画 / モンキー・パンチ 原作

    「ルパン三世の未来版」のようなものでしょうか。 一瞬「3
    世」の、間違いかと思いました。 私も「ルパン三世」ファンの
    1人として、興味あります。(2004/11/04)
  • おとなの時間(3)外国語ABZ

    【著者】辻邦生編

    興味あり。(2004/11/03)
  • がんと闘ったスターたち

    【著者】肥留間正明

    その結果が、どつちになろうとも「治りにくい病気」と闘った人
    の記録は貴重!(2004/11/03)
  • 報道のなかの女の人権  「女子高生コンクリート詰め殺人事件」をめぐって

    【著者】おんな通信社

    前作の「・・彼女のくやしさが、わかりますか」を読み、今の日
    本のメディアの「遅れた考え方」を、随分と追求していますが、
    その「怒り」続編とのこと。 私は男ですが、やはり、メデイア
    にも、もっと「新しく」なってほしいので、一票を投じます。(2004/11/03)
  • オタマジャクシの旗の下に

    【著者】大海赫

    大海先生の作品を、ここで何冊か読んでいますが、児童向けのよ
    うですが、かなり「奥が深くて」大人でも、充分楽しめるので、
    この作品にも投票します。 また、いつまでも、このような作品
    が読める世であってほしいです。(2004/11/02)
  • 原子力談義

    【著者】島村武久、川上幸一

    楽あれば、苦ありの「苦」の部分ではないでしょうか?ーー便利
    の裏にある、見えない不便と、恐怖でしょう。(2004/11/02)
  • プリザービング -保存食と常備食

    【著者】オーディド・シュウォーツ 著 / 手塚勲 訳

    興味あり。(2004/11/02)
  • 楽しみと冒険 7 乗らない・乗る・乗れば

    【著者】北杜夫 編

    面白いかも。(2004/11/02)
  • イタリア敗戦記 -二つのイタリアとレジスタンス-

    【著者】B・パルミーロ・ボスケージ/著 下村清/訳

    確かに「裏切り者」呼ばわりされていた、第二次大戦当時のイタ
    リアですが、こんな、内戦的な事があったとは!(2004/11/02)
  • いいな、いいな、お父ちゃんが一緒

    【著者】鶴岡昭二

    応援します!(2004/11/02)
  • 楽しみと冒険 1 地図を夢みる

    【著者】辻邦生 編

    地図を見るのも、ちょっと入り込むくらい好きだが、この本の企
    画が、面白そうなので。(2004/10/28)
  • あなたを変える神経言語プログラミング

    【著者】リチャード・バンドラー、ジョン・グリンダー、酒井一夫(訳)

    ちょっと、興味あり。(2004/10/19)
  • 楽しみと冒険 3 美食文学大全

    【著者】篠田一士 編

    最近、「たべもの」のテレビ番組、大流行りのなかで「ええッ!
    たま、『食いもん』か!」と思いましたが、「遊び心」という
    コメントに惹かれて、一票。(2004/10/19)
  • 家族に介入する社会

    【著者】ジャック・ドンズロ

    日本の社会学が、どうなろうと構わないが、「家族」や、それを
    取り巻く、様々な「ちから」に興味があるが、そんなやつが読ん
    でも、果たして面白く感じられるのか?(2004/10/19)
  • なにをなすべきか?

    【著者】レーニン著 村田陽一訳

    確かに、デモクラシー(民主主義)全盛の時代には「異端の書」
    だーーーーーしかし、だからこそ読んでみたい。 まだ「焚書」
    にはなっていないと思うので。(2004/10/19)
  • オンライン・ゲリラ・マーケティング―電子ショップの開店から顧客獲得まで

    【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン

    興味あり。(2004/10/19)

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