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箱崎 津郎さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 64ページ

復刊リクエスト投票

  • アレクサンダー・カルダー作品集

    【著者】ジェイコブ・バール=テシューヴァ編

    空間派の「赤シャツ」カルダーの芸術を俯瞰するのに誠に恰好な書籍です。(2005/04/01)
  • カルダーノ自伝 ルネサンス万能人の生涯

    【著者】ジローラモ・カルダーノ著 清瀬卓、沢井繁男訳

    「チェリーニ自伝」と並ぶ名著。(2005/03/29)
  • アッコちゃんスタイルブック

    【著者】矢野顕子

    多岐にわたる話題から矢野一族の人物像が見えてくる。(2005/03/29)
  • 佐藤哲三作品集

    【著者】佐藤哲三

    没後40年の1995年と、没後50年の昨年から今年にかけて開かれた回顧展は大変素晴らしいものでした。一般の美術ファンにも彼の作品を観ていただきたい。(2005/03/29)
  • 岡鬼太郎 花柳文芸名作選 全13巻

    【著者】岡鬼太郎

    岡鬼太郎氏の作品は入手困難なものが多く、この選集はまことに得難いものです。復刊のおりには分売もして欲しい。(2005/03/29)
  • 舌の上の散歩道

    【著者】團伊玖磨

    「パイプのけむり」と併せての復刊を希望します。(2005/03/27)
  • 探偵たちの食卓

    【著者】前島純子

    この本は、ぜひとも文庫化して欲しい。著者の軽妙な文体が魅力の一冊です。(2005/03/27)
  • いぬはミステリー

    【著者】アイザック・アシモフ編 小梨直訳

    愛犬家にお贈りしたい、ミステリー・アンソロジーです。(2005/03/27)
  • 16品の殺人メニュー

    【著者】アイザック・アシモフ編 東理夫訳

    アシモフの見事なさじ加減によるミステリーの晩餐会への来賓募集中。(2005/03/27)
  • クリスマス12のミステリー

    【著者】アイザック・アシモフ編 池央耿訳

    内容の質の高さはいわずもがな。アシモフの見事なさじ加減によるクリスマスのマスト・アイテム。(2005/03/27)
  • 究極の鉄道殺人事件

    【著者】辻真先

    ポテト&スーパーのシリーズはいくつか電子ブック化されていますが、これはもっと手軽な、紙媒体の形で読まれるべきだと思います。(2005/03/27)
  • 対談 写真この五十年

    【著者】木村伊兵衛

    写真だけでなく、対談の名手としての木村伊兵衛の魅力を伝える貴重な著作です。(2005/03/23)
  • 指揮の芸術

    【著者】F・ワインガルトナー著 伊藤義雄訳

    指揮法についての古典的著作ですので、ぜひカタログには残しておいてもらいたいものです。(2005/03/23)
  • 総天然色のタイムマシーン-フルカラーでよみがえる地方私鉄の黄金時代

    【著者】諸河久 吉川文夫

    私は熱心な鉄道ファンではありませんが、本書を観ると、私鉄っていいなあ…。とつくづく思います。カラー・フィルムが大変高価だった時代にこれだけの素晴らしい写真を残してくれた著者に感謝。(2005/03/23)
  • 文具 永青文庫名品選

    【著者】細川護貞編

    重文級の名品が続々と登場する豪華な逸品。永青文庫の大半は散逸してしまいましたが、僅かに残されたものだけでも観たいものです。(2005/03/23)
  • ベルギー風 メグレ警視の料理

    【著者】西尾忠久(文) 内山正(絵)

    メグレ警視ファン必携ですが、まずシムノンの原作を読んでからこの本をご賞味ください。(2005/03/19)
  • 食の味 人生の味

    【著者】辻嘉一 小野正吉

    出版当時と今とは、料理をめぐる事情が若干異なっておりますが、今でも本書から教えられることは多いと思います。この本は古書店でもたまに見かけますが、職人さんの愛読書らしく、線引きが多く、購入する気が起きません。ぜひ復刊を希望します。(2005/03/19)
  • 小野正吉フランス料理 全3巻

    【著者】小野正吉

    NHKで著者の見事な料理の腕を(その毒舌とともに)観て来た者としては、フランス料理と言えば彼でした。90年代にも重版されましたが、現在、2巻を除き入手不能です。(2005/03/19)
  • 吉兆

    【著者】湯木貞一(文) 入江泰吉(写真)

    今と違い、豪華本が流行っていた出版当時はあまりに高価で買えませんでした。この本は、柴田書店、講談社、淡交社、創元社と企画が持ち込まれては中止の連続の末にようやく刊行された労作です。不幸にして、本書の意味を履き違えた方々による亜流を生んでしまったため、本当は一連の「吉兆」本の最後にあたる「卒寿・白吉兆」をリクエストしたかったのですが、既に湯木、入江両氏とも幽冥境を異にされているので、この本の復刊を希望します。(2005/03/19)
  • 詐欺師ミステリー傑作選

    【著者】小鷹信光編

    今のご時世から考えると物騒な本です。くれぐれも実行に移されないように…。(2005/03/16)

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