最新の復刊投票コメント(論理学) 5ページ
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数学の問題の発見的解き方 全2巻
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
論理学あるいは数理論理学にとって貴重な本。ぜひ復刊すべき。
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数学の問題の発見的解き方 全2巻
ポリアの名作
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数学の問題の発見的解き方 全2巻
基本であり名著であると考えます。ぜひ復刊を!
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寛容の帝国 現代リベラリズム批判
近年、新自由主義批判の舌鋒鋭い理論書が二冊も(『いかに民主主義は失われていくのか』『新自由主義の廃墟で』)翻訳された政治学者であるウェンディ・ブラウンの、リベラリズム批判。リベラリズムにはまだまだ尽きせぬ可能性があるからこそ、それへの期待を込めた批判であろうと推察する。リベラリズムを学ぶ人はいずれにせよ、こうした真摯な学者の批判には応答し、次へ進まなければならないだろう。法政大学出版のこのシリーズは良書が多いこともあり、ぜひ復刊して欲しい。
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
あらすじを見て非常に興味を持ったため
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健康格差と正義 公衆衛生に挑むロールズ哲学
公衆衛生にロールズが言及していた。世界中のコロナ政策立案者の必読書
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数学の問題の発見的解き方 全2巻
なぜかこの名著が絶版なので。
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ノヴム・オルガヌム
哲学を学ぶうえでの必読書
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
重要文献であり、引用されていることも多く、手元に置きたいため。
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アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学
あまりに有名な本なのに、古書ではあまりにバカ高い値で売られているので。
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中世思想原典集成 18 後期スコラ学
「精選」が出たせいでハードカバー版が余計手に入りにくくなっている…これではいけない
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論理戦に勝つ技術
著者:香西秀信さんの詭弁の本をすばらしいと思った沢山いる一読者として、入手しづらくなっている過去の書籍も遡って読んでみたいです。
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真理・言語・歴史
デイヴィドソンの「墓銘碑のすてきな乱れ」が収録されており、ぜひ読みたい論文集です。中古でも非常に高値となっています。
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虚偽論入門
大学の図書館にあったのを読んだ記憶があります。
虚偽が類別され、具体例がわかりやすく記述されていた記憶があります。
現在、インターネット上に溢れる言説が、いかに虚偽に満ちているかが、わかると思います。
多くの人に読んでもらいたいです。 -
カントの批判哲学と自然科学 『自然科学の形而上学的原理』の研究
本の紹介にもあるようにカントの自然科学観は未開拓の分野であり、科学が発達した現代だからこそ掘り下げたい。
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西田幾多郎 その哲学体系 全4巻
西田氏は日本を代表する哲学者ですが、その全貌を追った書籍はそれほど多くありません。
本書は希少な作品であり復刊を望みます。 -
ウィトゲンシュタイン論理哲学論考の研究 全2巻
著者の『東洋の合理思想』を読み他の著作も読みたくなりました。
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真理・言語・歴史
哲学者デイヴィドソンの重要な論文集であるから。
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公理的集合論
家でも使用するため
良い本だから。