最新の復刊投票コメント(旺文社) 48ページ
全3,651件
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ゲバネコ大行進
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なべつぐのあすなろ数学I~数III
浪人時代に何度も読んだ。雑談部分も含め、もう一度読み直したい。
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精選英文法・語法問題演習シリウス
評判がいい割に絶版になっているため。
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はるかなる黄金帝国
中学校の時、読書感想文の課題図書として母に買ってもらって読んだのが最初で、その後も表紙がボロボロになるまで何度も読み返したものです。歴史上では皇帝の座を異母兄から奪う為に手段を選ばず、冷酷で非情な人物であったと伝えられているアタワルパに人間味を与えた素晴らしい作品だと思います。今の子供達に是非読ませたい一冊です。
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むしばがすっぽん
これは子供の頃のトラウマ絵本です。
でも実際の人生でも、このネズミみたいないい人が不条理に痛い目みたりするんですよね。
うちの子供たちはなぜか、ラストにいたっても爆笑したまま読了しました。
笑えないだろ~と私は思ったのですが、子供たちはその後も何度も読み返しています。 -
ゲバネコシリーズ ゲバネコ大行進,スーパーネコ大作戦,UFOネコ大ぼうけん
大賛成です。こういう児童書は今の子供たちにも読んでもらうべき
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精選英文法・語法問題演習シリウス
「英語上達完全マップ」ですすめられている本だから。親子シリーズなので両方ともやりたいです。
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鉄則
数学嫌いだった私に、数学の面白さを教えてくれた参考書!問題へのアプローチの仕方を体系的にしっかり教えてくれる点で、チャート式よりもすぐれていると思います。ただ、どの指導要領のときのものを復刊するかで議論が出てくるでしょう。
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TWO STEVES AND APPLE
今復刊しないともうチャンスがないでしょう
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TWO STEVES AND APPLE
ぜひ読みたい。
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銀の糸あみもの店
幼少のころ読んで 今でもずっと記憶に残る絵本だったので。自分のこどもにもぜひ あの不思議なちょっとぞくっとする物語と牧村慶子さんの透き通るような絵をみせてあげたいと思いリクエスしました。
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ぼくは日本兵だった
名作の評判が高いから。
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なべつぐのひける数学I・IIB・III
25年前の中学時代、ずっと手元にありました。大学進学時の引越しで処分してしまい、とても後悔しています。
数学の面白さや奥深さを知り、そして高校数学が得意になるコツは、一つの問題を何通りにも解けるよう、多様な武器を持ち、常に鋭利に研いでおくことにあると思います。
この本には高校数学で必要な一通りの知識が詰まっています。武器を研ぎ、あるいは珍しい武器に出会うには、都度レベルに合った他の問題集が必要になるでしょう。他方で、一通りの武器を揃えることができる、この本以上の存在を知りません。
歴史や古文には、教科書以外に資料集が存在しますよね。数学には問題集しかありませんが、この本はそんな資料集と同じように使うとよいでしょう。
(以下記憶)
例えば三角形の求積ひとつをとっても、この本には相当な数の方法が載っていたはずです。しかし、本のタイトルに偽りがあり、「三角形の求積」という項目はありません。「平行」「合同」「内積」「三角関数」といった項目に登場します。この学びやすさが秀逸。
実は、「ひける」という名前が、受験テクニックっぽくって、すごくイヤ。でも実際は、ひけないのでok(笑)。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
アニメの基となったいわば伝説的な本。
是非是非読んでみたいものです。ネットで探してもありませんし、読んでみたいという声は多いと思います。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
絶版・入手困難といわれるとおり、古書検索でもネットオークションでも見つかりませんでした。
世界名作劇場のアニメ「赤毛のアン」の底本となった神山妙子氏訳を是非読みたいので、是非とも復刊をお願い致します。 -
精選英文法・語法問題演習シリウス
売れている英語上達本に、文法のお勧め教材として、この本が載っていたため、是非手にとってみたいから。
でも、中古は、どれも高値がついてしまって、手が出せません。 -
赤外音楽
小学生の頃、なんとなく手にして読んで、今でも心に残る小説です。気になっていろいろ本屋さんで探してはいるのですが、見つかりません。大人になっても気になっている本です。
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北風のわすれたハンカチ
子供の頃に大好きだった本です。3つの作品が、淡く優しいイメージの挿絵とともに懐かしく思い出されます。切なくも、どこまでも美しいファンタジックな世界、子供にも大人にもたくさんの人に読んでほしいです。復刊をお願いします。
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奇妙ユーモア小説『迷子通り』
喰さんの書いた文章が読みたいです
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ニューヨークキャッツ1.美人ネコジェニーの世界旅行
ジェニーのシリーズに図書館でしか会えないなんて悲しい…。


小さい頃うちにあった本で、急に読みたくなった。とてもユニークな物語で、猫と人間の共存について問いかける内容だったと記憶する。