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TWO STEVES AND APPLE

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得票数　18票

著者	芦原由紀夫・紀田順一郎・林伸夫・近藤龍太郎・藪暁彦・鈴木清和・荒礼子
出版社	旺文社
ジャンル	専門書
ISBNコード	9784010098042
登録日	2002/09/16
リクエストNo.	12232

リクエスト内容

Appleのパーソナルコンピュータに関して「日本語」で作り出され
た一番最初の書籍であろうと思われます。それゆえ「林檎バイブ
ル」とも言われていたと記憶しております。マニュアルではなく
「Apple」という世界を紹介した本であり、この日本における
Appleの礎の一つであると思います。

投票コメント

全18件

人気順新着順

ひろあき

Appleが巨大になりながらも、その存在がイノベーティブではないのではないか？と疑問視されることが増えてきた世の中において、
その価値を再考するために、そもそもなんのためにAppleが生まれたのかを振り返る必要がある。この書籍の中にそのヒントがあり、
Appleのみならず、企業の存在意義を見失っているすべての人にひらめきを与える可能性がある。 (2019/10/18)
GOOD!1
hideブックス

しばらく散り散りになっていたTWO STEVESがことしはAPPLEで同じ席に就く事もあったのではないでしょうか？
この本の題名の通り再現されてこそAPPLEだと思います。
この本の復刊の意味は大きいと思います。是非、復刊して下さい。 (2002/12/15)
GOOD!1
tokikawa

これを書店の棚で見かけたとき、「やっと日本語の本が出てきて
くれた」と感動した記憶があります。そして無味乾燥なマニュア
ル本ではなく、ましてや情報羅列の冊子ではなく『Appleという世
界』に関しての読み物であったことに感動したわけです。その感
動をもう一度味わいたい。 (2002/09/16)
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porekohe

今の二人の評価ではなく、当時のままの姿を読みたい。是非。 (2015/07/23)
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けんさん

自分が子供の時に買った本です。
今は手元にないので、是非、復刊をお願いします。 (2011/12/30)
GOOD!0