最新の復刊投票コメント(海外文芸) 43ページ
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「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
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マジック・キングダムで落ちぶれて
中古価格が高すぎるため。
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収容所群島
プリーモ・レーヴィ氏の「溺れるものと救われるもの」の中で触れられており、読んでみたいと思いました。
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母と子の名作絵本 全10巻
名シリーズ
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空とぶじゅうたん ―アラビアン・ナイトの物語より
マーシャブラウンの絵本だから。絵本作家としての根底からの子どもたちに向けたメッセージが素晴らしい人物だと思います。
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吸血鬼は夜恋をする
豪華執筆陣の吸血鬼アンソロジー、読んでみたい
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アキレウスの歌
是非紙の本で読んでみたい
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魔法の学校
読んだのですがもう一度読みたいです。
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わがままいっぱいの国
子供のときに大好きな本で読書感想文で、賞をとりました。
自分の子供2人にも読ませたいです。 -
マジック・キングダムで落ちぶれて
読みたいのですが、復刊予定無い為
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リバーワールド シリーズ 全巻
他者のリクエストを見てまた読みたくなった。
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「願望実現の法則」リアリティ・トランサーフィン〈2〉魂の快/不快の選択
本書を含むシリーズ書籍の中古価格が高騰しているため。
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カラマーゾフの兄弟
謎ときシリーズで新しい魅力に気付かされた。
江川卓氏による翻訳があるというのでぜひ読んでみたいと思った。
こちらも今や国会図書館のサイトで読めるが、ネットに繋いだ状態でしかも目が疲れるため、紙でぜひとも読みたい。 -
影の獄にて
Laurens Van Der PostのThe Seed and the Sower 英語版は読みましたがまだ難しいです。日本語版を探しましたが見つかりません。古本はかなりヨレヨレのものでもレアすぎて高額になっています。復刊をお願いします。
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「平たい地球」シリーズ
尊敬する作家の方の読者遍歴にあったが今では読むことができないため
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ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷
とても面白くたくさんの人に読んでほしいです。
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アレキサンドリア四重奏
30年ぐらい前、池澤夏樹さんの書評の本を読み、いつかは読まなくてはと思っていた本。
池澤さんはコスモポリタンな都市と登場人物たちが浮遊するような感覚を紹介していたように記憶している。
「本の雑誌」2024年9月号の河出書房新社のアールタイムベスト3でも6人中2人の書評家が本書を挙げている。四部作で事件の真相が明かされていく、愛憎劇が中心だが、政治や国際社会の職図になっていて、凝縮と拡散を繰り返していくとある。
これは何としても読みたい。 -
陽気なドン・カミロ シリーズ
1970年代前半、高校生時代に古書展で第一作を手にして面白さに感激。それから古書店廻りや古書展開催の度に探して、当時すでに絶版だった20年落ちの三部作を全部揃えました。以来、愛読書のひとつですが、劣化激しく手にするのも要注意の状態です。是非、気兼ねなく読める本が欲しいです。王政廃止後、第二次世界大戦直後のイタリアの田舎町を舞台に、幼馴染の司祭ドン・カミロと共産党員で村長のペッポーネの対立とその根っこにある相互信頼を通して、村の事件が描かれていく。今の対立と分断を煽る選挙手法とその創り出す世界、民主主義の危機を思う時、ほのぼのとしたそれでいて本当に必要なものを教えてくれると思います。
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ブレンダと呼ばれた少年
図書館で借りて読みましたが,大変な良書です。ぜひ手元に置いておきたいです。
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ダルタニャン物語 全11巻 文庫版
もう一度読みたい
今の時勢なら、もっと読みたい人が多いと思います。
昔は価値がわかりにくかったかもしれませんが。