1. TOP
  2. 復刊リクエスト
  3. 文芸書
  4. 『収容所群島(ソルジェニーツィン)』 投票ページ

収容所群島

得票数
116票

関連キーワード : [キーワードの編集] help「キーワードの編集」のリンクから、関連キーワードの追加/削除が行えます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

リクエスト内容

いわずと知れた作品。
共産主義は終わるべくして、終わったが、
この書の価値を忘れるべきではないと思う。

投票コメント

ソビエト共産主義体制が崩壊してすでに四半世紀が過ぎた。単なる体制告発の書にとどまるのであれば、この時の流れのなかで本書はすでに忘れ去られていたはずである。しかし、いまだ復刊要望の声が衰えようとはしていない。文学作品が時代の荒波に揉まれつつも古典としてその命脈を保ち続けているのは、いつの時代においても変わることのない人間の真実を捉えているという証左である。自らに振りかかった苦難をユーモアで笑い飛ばすこの作家の強靭な精神のありようをこそ見るべきであろう。『収容所群島』はアレクサンドル・ソルジェニーツィンがロシアの再生を、そして人間の再生を願ってやまなかった希望の書である。日本語版の再生を願わずにはいられない。 (2016/03/15)

1

本書は、ソ連の社会主義もとで圧せられてきた文学の不毛を絶った、一級の作品であり、当時のソ連を記録した生々しくも貴重なる記録である。今は亡き俊英の歴史学者坂本多加雄氏は、本書を、「日本が治安維持法以来戦った相手が何であったか、すなわち、それなくして二十世紀の意味が分らないソ連の本質を理解する上で不可欠」と評して推薦しておられた。 是非復刊を願います。 (2005/07/25)

1

kt

kt

われわれが生きてきた20世紀とはどのような時代であったのかを考える上での、必読書である。若い人にも広く勧めたいが、品切れのままになっているため入手が困難であり、図書館で借用するほかないのではゼミの教材にも使いにくい。 個人的には、この著者本人や本書に描かれた数千万人の人々の運命に想いを馳せることが、生きる上での糧となっている。 (2005/06/15)

1

ソビエト連邦とはなんだったのか?そしてその内部の人たちがどう生きていたか?作者であるソルジェニーツィンの辿った運命と一緒に是非考えて生きたい作品。これが絶版になっているのはおかしいです20世紀を代表するソビエト文学の大傑作。 (2005/02/25)

1

実は今図書館から借りて読んでます。 特定の登場人物(あえて言えば作者がそうですが)がいないのに、ぐんぐん読めてしまう本です。読みにくいという先入観を持たれたから絶版になったのでしょうか? 絶版はもったいないです。 (2004/12/27)

1

もっと見る

新着投票コメント

10年ほど前、復刊のお陰で本屋でこの本の存在を知り、読むことが出来ました。 今、また絶版になっており手に入らない状況です。 このような名著が図書館でしか読めないのはおかしい。ずっと絶版にならずに本屋にあって欲しい作品です。 (2018/12/02)

2

もっと見る

投票する

すでに本をお持ちの方は是非レビューをお寄せください。

レビュー投稿はこちら

ニュース

2007/03/12
復刊!ソルジェニーツィン著 木村浩訳『収容所群島6』
2007/01/22
復刊!ソルジェニーツィン『収容所群島5』
2006/11/28
復刊!ソルジェニーツィン著『収容所群島4』予約受付開始!
2006/10/03
復刊!ソルジェニーツィン著/木村浩訳『収容所群島 (3)』
2006/07/12
復刊!ソルジェーツィン著 木村浩訳『収容所群島(2)』予約開始!
2006/05/24
復刊!ソルジェーツィン著 木村浩訳『収容所群島(1) 1918-1956 文学的考察』
2000/11/29
『収容所群島』(ソルジェニーツィン)の復刊リクエスト受付を開始しました。

最近の復刊活動

2007/03/12
「収容所群島」にリクエストをいただいていた皆さまにお知らせです。

いよいよ完結編、「収容所群島(6) 」が、5月に発売になります!

帯推薦文には津本陽氏が執筆!どうぞお楽しみに!




2007/03/12
「収容所群島」にリクエストをいただいていた皆さまにお知らせです。

いよいよ完結編、「収容所群島(6) 」が、5月に発売になります!

帯推薦文には津本陽氏が執筆!どうぞお楽しみに!




2007/01/22
「収容所群島」にリクエストをいただいていた皆さまにお知らせです。

ブッキングより第5巻が発売になります!

発売日は3月中旬を予定していますが、既に購入予約は受付中です。

お見逃しなく!
2006/11/28
ブッキングから刊行を重ねておりました「収容所群島」の第4巻が、来年の1月に発売されます。

購入のご予約を開始いたしましたので、お知らせいたします。

★ご購入はこちら★


2006/11/28
ブッキングから刊行を重ねておりました「収容所群島」の第4巻が、来年の1月に発売されます。

購入のご予約を開始いたしましたので、お知らせいたします。

★ご購入はこちら★


2006/07/13
交渉情報追加
■復刊ドットコム/ブッキングからのお願い

この度めでたく復刊となりました『収容所群島』(全六巻)ですが、現在、オビ等で推薦文を掲載する「推薦者」をどなたにお願いしようか検討しております。

そこで、リクエストに投票された皆様からも、「推薦者はこの方にされては?」という声を聞かせていただき、「重要なご意見」として、参考にさせていただければと思います。

思い浮かばれたら、件名を【収容所群島推薦者の件】とされて、〔info@book-ing.co.jp〕まで電子メールにてお知らせください。
ご協力よろしくお願いいたします。
2006/01/27
交渉情報追加
投票者の皆さま、おめでとうございます。本日、国内外の関係各位の合意が得られましたので、今夏以降の復刊に向けて諸準備に入る環境が整いました。状況の進展次第、逐次情報をお伝えいたします。
(交渉先:出版社以外)

スポンサーリンク

この本の復刊活動にご賛同の方はリクエスト投票をお願いします

投票する

※当作品の復刊が決定した場合、投票者の方は、購入時のTポイントが5倍になります。詳細はコチラ!

amazonリンク

amazon.co.jp

旧ソ連ロシア東欧に関するQ&A

ロシアかブルガリアの童話か

40年ほど前に読んだ本で、ロシアかブルガリアといった国が舞台になっていて、魔法にかけられた男女がでてくる短編集で、その魔法がとても魅力的に描かれていて、そこには馬などの動物も関わっています。そして挿絵が...

TOPへ戻る