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最新の復刊投票コメント(道徳・倫理学) 4ページ

全1,874件

  • 勘定科目別異常点監査の実務

    野々川 幸雄

    絶版後も会計監査実務者からの評価が高く、古本でプレミア価格がついている。復刊の需要は高いと見ている。

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    2023/09/16

  • 『全訳 正法眼蔵』文庫化リクエスト

    道元 著  中村宗一 訳

    図書館で拝読しました。
    冠頭(上部)に原文、下に現代語訳があり読みやすかったです。訳注などはありませんが理解に支障はないと思います。
    取り回しなど考えるとソフトカバー・文庫化の価値はありますし需要はあるはずです。

    大絶画 大絶画

    2023/09/13

  • 道徳的人間と非道徳的社会

    ラインホールド・ニーバー 著 / 大木英夫 訳

    ニーバー倫理学を学ぶ上で不可欠です。

    大絶画 大絶画

    2023/09/12

  • デカルト著作集 増補版 全4巻

    ルネ・デカルト

    中公クラッシクスに主要な著作は収録されていますが「近代思想の父」デカルトの思想・業績を知る上で著作集は必要です。

    大絶画 大絶画

    2023/09/12

  • デカルト著作集 増補版 全4巻

    ルネ・デカルト

    古書価格が高騰しているから。
    研究者が参照する版だから。

    寒月 寒月

    2023/09/11

  • わかる! 使える! 労働基準法

    布施 直春

    長時間労働での自殺やや過労死が問題になっている昨今、読まれるべき本書が2015年三訂版以降更新されていない。紙媒体は中古でしか購入できず電子書籍のみでの購入になっている。これ以上職場のトラブルによる自殺を防ぐためにもこの本がいち早く再販される事を願う。

    剣零二 剣零二

    2023/09/09

  • 周礼通釈

    本田二郎

    役にたつ本ですが、手に入りません。古書でさえありません。

    しまねこ しまねこ

    2023/09/02

  • リアルの倫理―カントとラカン

    アレンカ・ジュパンチッチ

    復刊希望。

    Z Z

    2023/09/02

  • 禅苑清規 全4巻

    長蘆宗賾 著 西村恵信 田中良昭 中尾良信 訳

    宗教的・学術的に貴重な資料であり復刊を望みます。
    また修行者のあり方を学ぶ上でも重要と考えます。

    大絶画 大絶画

    2023/08/29

  • 正法眼蔵 全4巻(岩波文庫)

    道元 著 水野弥穂子 校注

    優れた現代語訳・解説書が存在しますが(復刊ドットコムにもいくつかリクエストされています)、何よりも原典にあたることが肝要です。
    水野氏のテキストは『日本思想大系 道元』にも収録されていますが、坐禅の友には文庫が相応しいと考えます。

    大絶画 大絶画

    2023/08/29

  • 道元禅師のことば『修証義』入門

    有福孝岳

    『修証義』を解説した本は多々ありますが、原典である『正法眼蔵』から内容を吟味している、現代語訳が必要以上に意訳しておらず確か、著者はカントをはじめ西洋哲学にも精通しており解説がしっかりしているなど、初めて『修証義』を読む方におすすめです。
    出版社には在庫があるようですが、各書店在庫はないようなので復刊を望みます。

    大絶画 大絶画

    2023/08/28

  • 普勧坐禅儀講話

    原田祖岳

    本書以外の講話を読み坐禅の奥深さに感銘を受けました。
    新書で手に入るのが『延命十句観音経講話』のみなので復刊したいです。

    大絶画 大絶画

    2023/08/21

  • 中断された正義―「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察

    ナンシー・フレイザー(著)、仲正昌樹(訳)

    フレイザーの議論は今の社会でこそ読まれるべきだと思うから。

    Ism Ism

    2023/08/15

  • 道徳原理の研究

    デイヴィッド・ヒューム

    本書はヒューム研究にとっても、道徳哲学研究にとっても大切な一冊のため。

    Ism Ism

    2023/08/15

  • 『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト

    ロバート・ノージック著 島津格訳

    混迷の今の時代にこそニーズがある一冊だと思います。が、何せ手に入りにくい。この状況を打破して欲しいので。

    小野妹子歩 小野妹子歩

    2023/08/14

  • 原典訳記念版 キェルケゴール著作全集 全15巻

    キェルケゴール 著 / 大谷長 監修

    デンマーク語原典からの翻訳であるため。

  • 神の痛みの神学

    北森嘉蔵

    批判もありますが、日本独自の神学であり一読の価値あり。

    大絶画 大絶画

    2023/06/27

  • 般若経(ちくま学芸文庫 ヒ-13-1)

    平井俊榮 訳注

    『般若心経』『金剛般若経』は岩波文庫にも収録されていますが、抄訳とはいえ『大品般若経』を読めるのは本文庫のみです。
    空観(中観)の理解は大乗仏教の理解に不可欠であり、本書は空観理解の助けになると考えます。

    大絶画 大絶画

    2023/06/23

  • 倫理学

    ニコライ・ハルトマン著 高橋敬視訳

    ハルトマン哲学に興味があるため。ハルトマン自身は世紀末のエデュアルト・ハルトマンと混同され、どちらかというと後者のほうが有名だろう。そのため二流の講壇哲学者とみなされがちだが、明快な記述には定評があるようだ。例えばコンラート・ローレンツなどは著書にハルトマンを何度も引用している。こういう哲学者の書物こそ格闘してみたい気にさせられる。

    牡猫ムル 牡猫ムル

    2023/06/19

  • 市場・道徳・秩序

    坂本多加雄

    気になっている思想史家の本だから

    サトウ サトウ

    2023/06/18

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