最新の復刊投票コメント(海外文芸) 391ページ
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土星の環 -イギリス行脚
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医師の信仰・壺葬論
ゼーバルトの「土星の環」にこの奇才ブラウンに捧げられた一章があり、「壺葬論」への言及がなされている。以来気になっていて邦訳があるのを知ったときはすでに遅く、入手不能の状態。(「医師の信仰」の邦訳のほうは金沢大学の紀要に掲載されたものがPDFで入手可能)。ぜひ誉れ高い「壺葬論」を復刊してほしいものです。
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贖罪
こんなによい本はないです!絶版なんて勿体無い。
文庫本を常に持ち歩きたいです、 -
世界の恐怖怪談
子供の頃に読んで、忘れられず。。
またぜひ読みたい! -
ジャクソンヴィルの闇
このタイトルに関わらずブリジット・オベール作品全般の再販・増刷を希望します。絶版でもなく再販するでもなく塩漬けなのはもったいない。『マーチ博士の4人の息子』だけは今でも店頭に並んでいますが、既に持っているものを何冊も買って応援するまではできず。
軽快なストーリーテリングの中にハードなサスペンスとトリックが仕込まれている作風で、おフランスのディーヴァーといった感じか。しかも読み易い手頃な厚さ。
フランスの刑事警察の組織がイマイチ馴染み薄いのが受けない理由なのかな?(『ジャクソンヴィルの闇』とは無関係ですが) -
ニーナ・シモン自伝 ひとりぼっちの闘い
読んでみたいから
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アウステルリッツ
ゼーバルトの作品は和訳されたものは図書館で借りてほぼ読みました。それからしばらくたって、気になってまた読み返したくなり、いくつか借り出して再読しています。ゼーバルトによって解体され、紡ぎ出され、新たに創造されていく「歴史」というイリュージョンに何故となく惹かれます。翻訳の日本語はすばらしく、たいへんな訳業だと思います。他の品切れになっている作品も合わせて是非復刊してください。(因みに「アウステルリッツ」の改訳版は未読です。)
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アリオスト 狂えるオルランド
挿絵も素晴らしかったので、図書館で借りるよりも、家に持っておきたい本でもあるから。
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野蛮人との生活
ぜひ読みたいのですが、手に入りません。
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だれのおうちかな?
とにかく美しくて素敵な絵本なので、もっとたくさんの方が手にとって読めるように復刊を希望します。
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黒いアリス
実力作家2人の共作作品なので、興味津々です。
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ルイ・アラゴン詩集
読んでみたいが、図書館にもないため。
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マロウンは死ぬ
ベケットの三部作のひとつなので。
読みたいです。 -
名づけえぬもの
タイトルからして気になるし読みたい。
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モロイ
ベケットの作品なので読みたいです。
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或る少女の一生 グレーテ・ミンデ
フォンターネの知られざる名編。悲劇にもかかわらず、美しい描写が全編を貫いている。純粋な少女グレーテの魅力もさることながら、この時代の息吹きが生き生きと伝わってくる。
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闘争領域の拡大
中古品の値段が高くなっている為
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きんいろのしか
以前読み聞かせをしていただいたとき素晴らしい絵に感動しました。目の前で観るより少し離れたところで引き込まれるというのは一流の絵画のそれです。絵の世界に引き込まれ読後感はまるで夢をみていたようでした。
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合成怪物の逆しゅう
小学生の時に読みました。とても興味深く面白かったです。また読みたいです。当方は電子書籍化を希望。
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ライオンくんはひとりぼっち
まだ子供の頃に読んで、下手に自分を取り繕うより素の自分をだすほうが良いのだなと心に残ったことを覚えています。多少内容は覚え違いをしているかもしれません。子供が生まれてまた読みたいと思ったのですが、絶版になっており住んでいる市の図書館にもなかったので、ぜひ復刊願います。


「アウステルリッツ」の復刊希望にも書きましたが、ゼーバルトの作品は和訳されたものは図書館で借りてほぼ読みました。それからしばらくたって、気になってまた読み返したくなり、いくつか借り出して再読しています。
大文字の「歴史」によって決してすくい取られることのない片隅の世界を調査し、踏査し、書き留めずにはいられない。ゼーバルトは細部にひとびとの思い、アイロニーを嗅ぎつける稀有な才能があるようだ。訳者の日本語もすばらしい。