最新の復刊投票コメント(サンリオ) 38ページ
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パステル都市
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この国、この時代に読まれるべき名著。ぜひぜひ。
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【十二の真珠】修正前の作品(絵は全てカラー、「ジャンボーとバルー」と「チリンの鈴(旧サブタイトル:羊の涙)」は連載当時の文書)
子どもがアンパンマンがとても好きなので原点を見せてあげたい
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十二の真珠
「あんぱんまん」が世に出る前、やなせたかし氏の主宰のミュージカル舞台でプロジェクターに直接まんがを書きながらお話を語ってくれました。35年程も前の遠い記憶が。他の方の推薦文を読んでぜひ復刊していただきたく投票します。
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十二の真珠
他の方の投票コメントに感動しました。
元祖「アンパンマン」は小学校の学級文庫にあったので、そのほろ苦い味わいは承知済みですが、その原点となる本が存在していたとは…
ぜひ。 -
万華鏡
入手困難のようですが読んでみたいので是非ともお願いします
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十二の真珠
書店にはアンパンマンが溢れているけれど、自分が読みたいと思い、こどもたちに読ませたいと思うのはこれだけ。
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マラフレナ上、下
サンリオのって、読んでみたいけど、実物を見たことがないのが多いです。どこかの出版社でまとめて出してくれないかな。
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十二の真珠
大好きなバラの花を守るために盲目になった犬のジョー。
「いぬとり」に追われて瀕死の状態になっても、愛するバラのもとへ辿りついて、しあわせな最期をむかえる「バラの花とジョー」
そのほか、表題作の「十二の真珠」や「キュラキュラの血」など
胸をしめつけられる作品が並んでいます。
この1冊が好きな方に、
もう1冊。
『アゴヒゲの好きな魔女』
やなせさんの代表作ともなった「やさしいライオン」ほか
鬼気迫る切なさの「赤い馬」「FUGUJIRA」など
十二の真珠に勝るとも劣らない珠玉の作品集です。
語彙が足りず表現に悩みますが。
おそらく大人にこそ響く作品集。
のちに改装新版としてサンリオから
やなせメルヘン『やさしいライオン』としても出版。夕焼けのなか
犬のムクムクが、子ライオンのブルブルをおんぶしている表紙カバーです。
貴重本ですが、どこかで見かけたらぜひ・・。 -
いちごえほん版アンパンマン(1976年~1982年連載、全71話)
ふけつまんを再び見たい!!
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みるく・びすけっと・たいむ 全2巻
小さいころ、いちご新聞でいくつか読んだことがあり、とても好きでした。復刊希望です。
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シリウスの伝説
この本は「アニメーション映画化」されたので、本として【1:アニメ映画ヴァージョン絵本】と【2:大人向け(※絵が繊細で綺麗)】の2パターンが有ります。
映画公開当時、たしか小学校高学年~中学生頃の私にとって、かなり「高価な買い物」だったと思いますが、今でも大切に取っています。
アニメーション映画は観に行きませんでしたが、主題歌を担当された「サーカス」のコーラスも素敵だっのが今でも忘れられません…。 -
幸福の詩集
現在、新聞の書籍広告欄に「幸せ・癒し・ヒーリングetc…」と、様々な新刊本が紹介されていますが、私個人の感想として【ずっと前に「ほんの小さな幸せ」について、こんなに優しい言葉で書き綴った本が存在していた…】という事を、今の沢山の人々に知って欲しからです。
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チリンの鈴
約10年前まで、私が自宅で所有していた本です。
甥っ子(※3人)が誕生してから、「絵本」に囲まれた環境で育ち、【本大好き】になったので、現在は甥っ子達にプレゼントしました。
【やなせたかし さん=アンパンマン】という印象が世間一般になってしまいましたが、それ以外に「チリンの鈴」の様な、「切ない作品」・「詩とメルヘン」・「詩人」という作家だという事を、【アンパンマン大好き】な、子育て世代中の保護者や他の多くの方々にも、是非とも知って頂きたい作品です。 -
怪傑アンパンマン 熱血メルヘン
子供の頃に「詩とメルヘン」の連載を読んだ記憶があります。
当時は、あまり理解できていなかったのですが、やなせ作品の本質でもある哲学的な内容を再度確認したいので、復刊よろしくお願いいたします。
当時を知らない人でも、フランク・ミラー等の最近のアメリカン・コミックが好きな人等には楽しめる作品だと思います。特にストーリー展開などは、最近のダークなアメコミ風を先取りしている感じです。 -
ビバ! おりがみ
図書館で見ました。これはすごい。とっても数学なのだけど折ってみたくなります。
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1978年ふしぎなおりがみ
ほしい折り方がのってるから
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浴槽で発見された手記
電子書籍の話題と重なるところがあるので。
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時は準宝石の螺旋のように
読みたいです。サンリオSF文庫は全て復刊してもらいたいくらいです。
面白いものが読めない状態なんてあってはいけないと思います。 -
生ける屍
面白そうなので読んでみたいのですが、古本は高すぎて手が出ません。
サンリオ文庫で読みました。とても退廃的で、加藤直之氏のカバーイラストとイメージがぴったり合う。あらためて評価されてよいと思います。