最新の復刊投票コメント(インド) 38ページ
全3,011件
-
アーユルヴェーダ式育児学―アーユルヴェーダの基礎と小児科学
-
復興亜細亜の諸問題
藤永茂「私の『闇の奥』」から人種問題に興味がわきこちらまできました。今後、日本はどうやっていくかを考えていくためにも、ぜひ読みたいですね。
-
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
最近マハーバーラタに興味が出てきたのですが、絶版していて入手困難なので復刊して欲しいです
-
ラマナ・マハルシの言葉
一度読みたい
-
キッチン日記―J.クリシュナムルティとの1001回のランチ
中古だと高いので
-
自我の終焉 絶対自由への道
最高の本です
-
リグ・ヴェーダ讃歌
インド哲学の勉強をしています。
古本で一冊買ったのですが、素晴らしい内容なので復刊希望です。 -
摂大乗論 和訳と注解 上・下
買いたい
-
ヴェーダ星学教本
インド占星術に興味が出てきたので、ぜひ読みたいです。
-
アーユルヴェーダ式育児学―アーユルヴェーダの基礎と小児科学
私を含め、この本を必要としている方が多いからです。
-
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
基礎から学べて、初心者から上級者まで使えるという中身の濃い良書だと評判なのに、絶版で手に入らないのはとても残念です。ぜひお願いします。
-
ジャータカ・マーラー 本生談の花鬘(インド古典叢書)
入手困難な本。できれば手元において、日々読み返したい。
-
悟りへの道
ダライ・ラマ14世猊下がご著書の中で度々引用されているシャンティーデーヴァによる『入菩薩行論』のサンスクリット版『入菩提行論』の全訳。
原始仏典の『ダンマパダ』と並び、世界的に著名な仏典であり、近年では日本においても再び注目を浴び始めております。
この本をネットで探したところ、新版はもとより中古の在庫もなく入手が非常に困難です。仏教史上に燦然と輝き続ける古典中の古典の名訳が再び光を浴びることを願います。 -
ヴェーダ星学教本
復刊を希望します。
-
仏教−言葉の思想史
著者の本が好ましんで
-
浄土仏教の思想 全15巻
中国における浄土教の発展の流れを書いてある書籍が少ないため、非常に貴重な資料だと考えます。
-
インドへの道
異なった価値観の対立を描き続けた著者の代表作の一つ。
-
浄土仏教の思想 全15巻
浄土思想の流れを網羅的に知ることができる。
-
パキスタン独立
大英帝国が植民地支配していた広大なインド亜大陸地域。紆余曲折の末、現在のような国境線ができあがりました。日本人のメンタリティーを語るうえで太平洋戦争の敗戦が重要なファクターであるのと同様に、インド・パキスタン人の心情を知るには、分離独立とその過程を知る必要があるのです。
-
竜神よ、我に来たれ!
ぜひ、読んでみたい。
2010年に限定再販されたそうですが、また絶版・・
今求められている証では?