山本晶さんのページ 復刊リクエスト投票 ウパデーシャ・サーハスリー 真実の自己の探求(岩波文庫 33―264―1) 【著者】シャンカラ著 前田専学訳 世界遺産です。ぜひ復刊を!(2013/07/20) イエスの失われた十七年 【著者】エリザベス・クレア プロフェット著 下野博訳 興味があるので読みたい。(2011/08/04) 家庭に於ける実際的看護の秘訣 実地方面の養生手当と民間療法 女の衛生と子供の育て方 民間療法、物理療法の研究 【著者】築田多吉 とても素晴らしい本です。(2011/06/03) タオの教え 【著者】島田明徳 「あるがままで生きる」方法を具体的に書かれた良書でした。 「あるがままで生きれば良い」という本は良くでありますが、「あるがまま」とは何か、そして、実践する方法を具体的に解説したものに初めて出会った気がします。 また、書物であるにもかかわらず、「言葉で考えていたらあるがままにはなれない」という言葉の限界、自分自身を知る意味について論理的に書かれています。 多くの人に読んでもらいたい本です。(2011/04/20) さとりへの道 上座仏教の瞑想体験 【著者】鈴木一生 上座仏教を知る上で貴重な資料になる本だから。(2009/09/12) もっと見る
復刊リクエスト投票
ウパデーシャ・サーハスリー 真実の自己の探求(岩波文庫 33―264―1)
【著者】シャンカラ著 前田専学訳
イエスの失われた十七年
【著者】エリザベス・クレア プロフェット著 下野博訳
家庭に於ける実際的看護の秘訣 実地方面の養生手当と民間療法 女の衛生と子供の育て方 民間療法、物理療法の研究
【著者】築田多吉
タオの教え
【著者】島田明徳
「あるがままで生きれば良い」という本は良くでありますが、「あるがまま」とは何か、そして、実践する方法を具体的に解説したものに初めて出会った気がします。
また、書物であるにもかかわらず、「言葉で考えていたらあるがままにはなれない」という言葉の限界、自分自身を知る意味について論理的に書かれています。
多くの人に読んでもらいたい本です。(2011/04/20)
さとりへの道 上座仏教の瞑想体験
【著者】鈴木一生
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