最新の復刊投票コメント(岩波書店) 35ページ
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微生物の狩人 上・下
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日本外史(上・中・下巻)
武家の歴史を魅力的なエピソードとともに読める名著であり、お手頃な値段の文庫として手元に置いておきたいため。
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インド文明の曙
古くなった部分はあるでしょうが、インド哲学入門に相応しい作品です。
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勝鬘経義疏の上宮王撰に関する研究
三経義疏は日本思想史において避けられない作品なので。
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エーミルの大すきな友だち
子供に読み聞かせたい名作のため
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エーミルの大すきな友だち
エーミルシリーズは全て好きですが、3作品目は大好きな友だちへのエーミルのやさしさが溢れていて、特に好きな一冊です。
ぜひ、復刊お願いします! -
ちびくろさんぼ
確か「ちびくろサンボ」は元は黒人を描いたのでなく、インドかネイティブアメリカンを描いたものだと聞いたことがある。(ネイティブアメリカンをインドとも呼んでいたので、混同されたのかもしれない)
それを勝手に黒人に塗り替えられ、政治的に利用されたように思えてならない。
文学の人種差別狩りには反対だ。
「アンクルトムの小屋」も「ハックルベリー・フィン」もダメということになってしまう。 -
トリストラム・シャンディ全3巻岩波文庫
『週刊読書人』2023年2月17日号(3477号)で、中森明夫が文壇バーに出入りするようになったころに、柄谷行人から「「そんなものよりローレンス・スターンの『トリスラム・シャンディ』を読め」と言われました。読んでびっくりしましたよ。小説というジャンルは、十八世紀において、既に行き着くところまで行っていた。作中に不思議な図や記号が出てきたり、話の進行状況を曲線で描いてみせたり、そんな無茶苦茶なことを二五〇年前にやっていた。最初から小説って物凄く自由だったわけです。だから、どこまで破天荒にしても小説というジャンルは壊れない。むしろそこから真の小説の姿が経ち現われるという確信が、僕にはあるんですね」と語っているため。
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法の原理 人間の本性と政治体
ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。
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ミス・ビアンカシリーズ(7冊)
図書館で読みました。『冒険者達』と、時期的に同時によんでいたので、私にとってネズミといえば、ガンバかビアンカであり、キャラクターの外見は知っててもいまいちストーリーが不明な某m氏では無い訳なんです。名作だから廃刊はしないと思ってました。
単行本の装丁が難しいなら同じ挿絵で文庫本になったら良いなと思います。 -
ちびくろさんぼ
小さいころにアニメを見たことがありますが、虎がバターになってしまうのが印象的で覚えています。
面白かったので本でも楽しめたらと思います。 -
ちびくろさんぼ
懐かしいから
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宮崎駿イメージボード集
宮崎さんに関わるものが読みたいので
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
在学時代に利用していたので復刻してもらえるとうれしく思います。
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カレワラ 上・下
長大な叙事詩。叙事詩という、日本にはないジャンルに惹かれます。よろしくお願いします。
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ノヴム・オルガヌム
歴史的名著
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フィガロの結婚
オペラになるほどの戯曲なので、是非読んだみたい
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セビリアの理髪師
オペラになるほどの戯曲なので、是非読んだみたい
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ガラスのくつ
大人になったら全巻そろえようと思っていた全集。ケストナーやリンドグレーン、いざ大人になったら絶版のものがいくつも。こちらもそのひとつです。
本当に良い作品なので大人も子供も読んでほしいです。そしてぜひ手元に欲しいです。 -
ちびくろさんぼ
画に描かれていた、トラが溶けてバターになるシーンが子供の頃から記憶に残っているから


別の書物で紹介されており、読んでみたくなりました。