最新の復刊投票コメント(ルネサンス) 2ページ
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ルネサンスの魔術思想
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十二世紀ルネサンス
It is an enlightening discovery that the renaissance dated back as early as to the 12th century.
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芸術のパトロンたち
岩波新書 新赤版490
数多くの名著を執筆されている美術史家、高階秀爾氏による著書。
単なる芸術論ではなく、そのパトロンとの関係に焦点を当てて論じている点が興味深い。
長く絶版状態が続いているので復刊を希望します。 -
詩画論 全2巻
美学書の古典であり復刊を望みます。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
電子書籍版はあるのですが、やはり紙で読みたいです。
復刊を強く希望します。 -
マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻
マキアヴェッリは、今こそ読まれるべきだから。他の方も、書店からすぐ消えたとレビューしていて、一定の需要はあるはず。単なるまとめ本ではなく、彼の書簡まで読めるのはなかなか素晴らしいと思う。もしイタリア語ができたなら、塩野七生さんが評するように、彼の情熱を感じられる書簡を原文のまま読んでみたいと思う人はたくさんいると思う。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
近代美学の成立史を描いたものとしてほかに変えがたいものとされている重要な著作であるため、研究者、芸術家を問わず、美学と芸術学に関心があるひとにとってひじょうに価値のある書であるため。たとえば、定評のある美学史の教科書である、小田部胤久『西洋美学史』(2009)においても参考文献としてあげられている。
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レオナルドダヴィンチの童話
図書館で何度も借り大好きだった。大人になった今でもすごく良い本だった。
Amazonでは中古で126000円で売っていて、怒りを覚えました。。
絶対に需要はあります。読み聞かせと知育にぴったりな短さと軽快さなので。 -
啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
絶版状態であるため。
現代においても必読文献だと思われる -
科学史の逆遠近法-ルネサンスの再評価
ちょっとみたところ面白そうだと思った
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ボルジア家の黄金の血
ボルジアに興味がある
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
絶版状態なので復刊を希望します。
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ルクレツィア・ボルジア
ルネサンス時代やボルジア家に興味があって、今色々読んでいます。やっぱり、ルクレツィアに関した文献はあまりないので、この本が読みたいです。
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啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
カッシーラは新カント学派の哲学者であり、また啓蒙主義時代の哲学を解説する思想史家でもある。そうしたカッシーラの名著のひとつであるこの著作が絶版となっていることは残念であり、復刊を望むものである。
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迷宮としての世界
良書
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マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻
読んでみたいので
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マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻
君主論だけが世に出ているのは悲しいから。
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マドリッド手稿全5巻
ダヴィンチ展を開催すると、長蛇の列になり、ショップのアイテムも、じゃんじゃん売れるので、復刊されたら、買う人は多いんじゃないかな? と思います。(値段とか少し抑えたり…文庫本で持ちやすくしたりしたら…)
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ルクレツィア・ボルジア
ぜひ、欲しいです! 文庫本にして売ってください♪
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十二世紀ルネサンス
中世ヨーロッパに興味があります
D・P・ウォーカーの書籍はどれも興味深く手元に置いておきたいのだが、古書の価格が高騰しているため。