最新の復刊投票コメント(培風館) 19ページ
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量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
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解析力学(新物理学シリーズ)
個人的に解析力学の入門書として”1番”オススメな一冊で、誤植も改めて復刊すれば、多くの学生がゼミや自習で使うことは間違いないと思われる。また現在ではそもそも古本屋にも無く、ネットショッピングでは非常に高い値段で売られてしまっており、ますます学生から縁が遠くなってしまっているのもとても残念です。
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連続群論入門
数学専攻者のためではなく、物理学専攻者向けの数学書として今なお評価の高い本書、また是非復刊してください。復刊の折には、必ず購入させていただきます。
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量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
良い本なので復刊してほしい。
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電気力学
電磁気学の切り口が伝統的であり、かつ誠実です。
また、定理の証明等も、人肌を感じて、とても親しみやすいです。 -
分子進化と分子系統学
日本で唯一、系統分類学の理論を体系的にまとめた書籍であるが、中古でも入手困難。その希少性により価格は50000円前後で取引されている。再販を強く希望する。
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新・フーリエ解析と関数解析学
概念を導入する理由が、書かれておりわかりやすい。
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ヴィジュアル複素解析
原著で読んでたんですが疲れました。イギリス人の英語難しい。
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スピントロニクス理論の基礎 (新物理学シリーズ)
スピントロニクスの勉強を始めようと図書館で借りて読んでいます。できれば購入して読みたい本です。
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物性研究者のための場の量子論
他に類を見ない場の量子論の名著だと思います
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流体力学 <新物理学シリーズ 21>
場の量子論を理解する上で「場の古典論としての流体力学」を学びたい。
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量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
量子力学を学ぶ上で数学の学習は不可欠だが、良書が少ない。当該本はプレミアム価格となっており、入手が困難。復刊してほしい。
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超準解析
超準解析の良い入門書の訳本だから
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新数学シリーズ 経済のための線型数学
英文の数理経済学の本を渉猟してもなかなか載っていないフロベニウスの定理の証明がこの本にはある。
学問的価値が高いこの本が日本で絶版になっていることを放置していてはいけない。 -
マルチンゲールによる確率論
読みたいからです!
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流体力学 <新物理学シリーズ 21>
流体力学の邦著で、純粋かつ理論志向の物理学科学生が満足できる本といえば、これの他にはあと1冊しかない。また、そのもう片方の1冊は、作者の急逝により前後編の前編のみしか存在しないため、この本が流体力学を一通り学ぶために必要不可欠である。プロの物理学研究者が研究に流体力学を用いたい時に、実用に耐えうる数少ない書籍でもある。この教科書が絶版というのは、日本にとって工学的にも純粋科学的にも多大なる損失である。
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磁性 新物理学シリーズ 7
名著なのでぜひとも手元において参照したい。
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場の量子論―ミクロ,マクロ,そして熱物理学の最前線
研究で必要です。ぜひ簡単に手に入るようになってほしい。
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電磁気学 新しい視点にたって I・II
ぜひ読んでみたい
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量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
量子力学の理解において、その根幹を為す線形代数の理解も必要不可欠となっており、中でも本書は特に著しい発展を見せている量子情報理論と深く密接した内容となっている。量力学の基礎付けとしての数学としてだけではなく、現代的に非常に価値ある本と考えられるため、強く復刊を希望します。
おすすめらしいので復刊してほしい