最新の復刊投票コメント(歴史・地理)
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複雑性と国際政治―相互連関と意図されざる結果
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図説 アステカ文明
復刊を希望する理由ですが、私は特にアステカ文明に関心があり様々な関連書籍を探したり読んだりしてきましたが、そういった書籍ではタイトル・テーマとして『古代メキシコ』とひとまとめにされているものも多く、比重的にアステカ時代の事柄は数ページですまされてしまい、しかもどの本も同じような内容なので本の媒体ではなかなか新しい事柄を学ぶことができていません。
しかしこの『図解 アステカ文明』は図書館で現物を読ませていただきましたが、タイトルの通りアステカ時代の人間の暮らし、教育、祭事など、図解も文章も全体的にかなり詳しく記載されていてこれぞ自分の求めていたアステカ時代・文明の本だと思いました。
去年~今年まで古代メキシコ展もあり現在注目されているテーマではないかと思いますので、ぜひこの機会に復刊していただきたいです。 -
アステカ・マヤの神話
古書でも高価で手に入らないから
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マヤ・アステカの神々
メソアメリカに興味を持っても書籍が少く、入手するのが困難なため。
出来れば古書ではなく、正規の方法で新品の本が欲しいため -
通俗漢楚軍談
現代語訳された内容を復刊できるのが望ましいかも。
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通俗漢楚軍談
江戸時代には三国志演義の次に人気があったと言われる演義作品です。
題材としている楚漢戦争自体の人気は現在でも高く、その娯楽性の高さから複数の作品のイメージ元にもなっています。
現在、楚漢戦争を題材とした作品が多く発表される中、その元となった通俗漢楚軍談(西漢演義)も、現代語訳され、電子書籍などで広く読まれるべきだと思います。
何より面白いので、みんなが気軽に現代日本語で読めるようにして欲しいです。
有志 小島 眞爾氏が口語訳した「四面楚歌 漢楚戦記」上下巻の電子書籍化を希望します -
いのまたむつみ画集LOVELYCOLLECTION
いのまたむつみさんの画集をコンプしたい……
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日本外史(上・中・下巻)
幕末の志士の愛読書であるとともに、古典の教科書にのるくらいの名著だから
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アステカ・マヤの神話
メソアメリカ文明に興味があり、多くの書籍の参考文献にもなっているのでぜひ読んでみたいが中古でも手に入れることが困難なため。
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蜀碧
オンデマンド出版もされないなら電子書籍として復刊を望む。
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門閥社会成立史
矢野主税先生の本は重版されるべき。
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米国の対日謀略史
米国の対日謀略史
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池田屋事件の研究
新解釈の論考を読みたい。
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ギリシア哲学者列伝(上中下)
大学などでも頻繁に見聞きする著作であるにも関わらず入手困難な状況が続いてしまうのは、現在及び将来の学生らにとっても切ないものがあるのではないかと思われます。ギリシャ哲学を総覧する上で非常に意義深いとして名高い著作ですので、是非とも復刊を検討していただきたいです。
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遠い場所の記憶
パレスチナ問題が激化した今こそ読まれるべき。そして長く読まれるべき。
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日清戦争への道
日清戦争の基本文献なので
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アメリカの「オレンジ計画」と大正天皇
東京裁判史観からの脱却を、今こそ!
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現代民話考 全12巻
最近読んだ『龍の起源』にて、『現代民話考1 河童・天狗・神かくし』からの引用があり、興味を持ちました。調べて見ると他の巻の内容も興味深いものなので、ぜひシリーズ全巻が復刻される事を希望します。
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三国志研究入門
三国志学会が一般的にも認知がされてきて在野研究者や三国志ファンの為にも入門書としては不可欠な1冊なので、電子書籍化していつでも読めると良い。
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「逃げるな、火を消せ!」戦時下トンデモ「防空法」
見たかった本だから
国際政治学を志す人には必読本として挙げられる、といっても過言ではない本書。2024年には同じ著者の核兵器が軍事戦略と国際政治をどう変えたかに関する本も出版された。国際政治を考えるうえで画期的な視点を与えてくれる本でありながら、長らく絶版で古書(店)でもなかなか出てこない。ぜひ手元にとれる形で本書を読みたいと思いリクエストした。