我真的非常喜欢张国荣

我真的非常喜欢张国荣

網部分の版の出来は？

震災前、石巻の石ノ森記念館で「サイボーグ009　ヨミ編」の原稿を見ました。秋田のサンデーコミックス版から網の部分がべったりとしています。画面が暗くていやだったのですが、最新刊でも同じ版を使ったためか、そのままでした。（決定版なら版も決定版としてほしかった）ところが記念館で展示されていた原稿では網部分は淡い青色で濃淡をつけて着色されていました（マンガ家入門の通りに）。その大変美しい仕上がりに驚きました。見学当時、これはフルカラーの印刷でないと再現不可能かなと思っていましたが、現在の技術ならモノクロでも再現可能と思います。（できれば2色の再現がベストですが）ぜひ、あの原稿に接した驚きをもう一度お願いします。（今となっては、いつまた見られるかわかりませんから）

受験用でない数学

大学に入学してから、数学をやる必要があり、この本をやってみると、数学とはこんなに簡潔でわかりやすいものなのだ、という感想をもった。やはり数学をゆがめているのは大学入試だ。

素晴らしい！

以前、復刊投票をした者です。やはり待てずに、AMAZONで中古本を買ってしまいました。様々なレビューの高評価と違わず、素晴らしい内容でした。ただ、私の文章力では何てレヴューを書いていいのかわかりません。AMAZONレビューを参考にして頂ければ幸いです。
私は4420円で購入しましたが、その価値は十分ありました。

松永太郎氏の翻訳は素晴らしいですし、氏が生前に遺された、他の翻訳本も読んでみたいと思いました。
本当に、この本の復刊を願って止みません。

鉄腕アトム　カッパコミクス版

懐かしい！買って超良かった。

ガッツ版！？

オリジナルを持ってますが、例のページがガッツになってるってことですかね？
旧復刻を買い損ねたので、（１ページだけの相違はきつかったので）ガッツ版であれば買いたいです。
純正オリジナルなら書き込みはあるものの、自分のを大切にしたいと思います。

「働くために食う」のではなく「食うために働く」

私の持っている本はKKベストセラーから出版されている古い物ですが、まさに「働くために食う」のではなく「食うために働く」
お金がすべての金儲けの極意の本です。ただこのユダヤ人の精神は日本人には受け入れ難いものがありますが、この内容は知っておいても損はないでしょう。その違いはおもしろいです。

この冊子はプロトンザウルスさんの単行本ではありません

いわゆるＡ５単行本サイズのアンソロジーです。
プロトンザウルスさんは、その巻頭で『ＡＲＭＡＩＤＳ』という４Ｃ２Ｐ＋１Ｃ22Ｐの作品を描いています。

著者一覧のトップにペンネームが載っているため、ほかの作家さん名が省略されてしまっています。

ほかに執筆者は、MANA-KOさん、MAC-Vさん、葉月獅子丸さん、なちうささん、ひりほりはりもるさん、町野変丸さん、DELTA-Mさん。

ほか、カラーイラスト、早川守さん、魔夜さん。
表紙イラスト、KURATCH!さん。

テーマは、闘う美少女（っぽい）ですが、ただヤラレてしまう美少女だったり、殴る美少女だったり、監禁されてるだけだったり、この当時のいずみコミックスにありがちなユルめのアンソロジーです。

强烈要求庆的副刊

最美的写真

復刊支援頑張ります！

どうしても復刊してほしいのでﾂｲｯﾀｰや某イラストSNSで一所懸命告知してます！
しかし一か月で1000部は意外とすこし厳しいのかもしれません…。
そこを何とか頑張ってほしいのですが・・・！
しかし、じわじわ予約数が増えてるのでもし規定数集まらなかった場合は切実に仮予約期間延長して欲しいです！


復刊ﾄﾞｯﾄｺﾑさんももっともっと告知して下さればきっと集まるのではないでしょうか。

ルンルン先生の本を読まない人生なんてちょっと損だよ！

あゃ一点既刊かつ所有。

グスタフ・ヴァービークは日本で紹介済ですね、入手に結構手擦った記憶有り。「グスターブ・ファービーク・坂根厳夫，1987，『少女ラブキンズとマファルー老人の冒険―さかさまマンガ』TBS出版会．」個人的には既刊ながら入手が遥かに困難な「ラッキー・ルーク」の復刊を臨みたい。

すばらしいが……

内容的にすばらしく大変意義ある出版であるが､あまりに高額すぎる。ばら売りを切に願うとともにお願いしたい。クレージーキャットはぜひみたいが……。

不朽の名作

実はつい先ほど読み返し懐かしくなって検索してみた所、完全版が復刻されるとのこと!!本当に自分にとっては多大な影響を受けた作品だったので、思わず完全版を予約してしまいました。
ほのぼのとした絵柄でストーリーはどこかド〇クエを彷彿させますが、魔法の表記は本格的なルーン文字を使ったり食べ物や地名は南米からきていたりと、当時としてはかなり風変わりな漫画だったと思います。またキャラの設定も作りこまれていて、矛盾に直面した登場人物の心情も体当たりに表現されてるところなど大好きです。４コマを省けば夜麻先生のデヴュー作となる作品なので新さは目立ちますが、それも味として見られるぐらい熱い思いが伝わってきます。ほかのレヴューにもありましたが、一言で言えば「勢い」がある作品なのだと思います。後半からラストにかけての盛り上がりと展開にぜひ注目して頂きたいです。個人的にはシオンを大プッシュします(笑)
レヴァリアースを読んだ後は→幻想大陸→刻の大地の順で読むとより世界観も楽しめると思います。
この復刻を機に刻の大地の連載が復活してくれたらいいのになぁ。

小学館クリエイティブの杜撰な対応

作品自体は、カムイ伝へのステップとなった物としてだけでなく、一個の素晴らしい完成された作品です。

ただ、この時の小学館クリエイティブのネット販売への対応は酷いものでした。
全てネットで予約購入したという事を連絡したもの、「ネットでの購入者には予約店印が無い」という事で、特典配布対応に対応せず、返す刀で「今後アマゾンなどでセット販売をした際には特典をつけるだろう」との言。
これを最悪と言わずして、何をそう言うのでしょう？

書棚に並ぶこの本を見る度に、そして、入手出来なかった「少年剣士宮本武蔵」のタイトルを思い出す度に、これからもずっと私は小学館クリエイティブへの苦々しい想いを噛みしめるでしょう。

一生心に残る本

本棚にいつも置いておきたくなる。

人生の中で残しておきたい本の中の一つ。

雑誌オリジナル版ではありません。

完全版と謳っていますが、加筆修正版というより手塚先生の場合
削除修正版です、カットされたページが多いです。
完全と言えるのは連載順とカラーページぐらいで、扉絵すら
不完全です、最低でも巻末に掲載してほしかった。
第１巻の単行本未収録だった「文福登場」ですが、2008年に
発行された講談社漫画文庫「三つ目がとおる秘蔵短編集」版より
５ページも削除されています、どちらも先生没後の発行なのに
何故カットしたのか理解できません。