新着レビュー
全7,188件
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ディスコミュニケーション CDブック
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こんなこいるかな 新装版 3 いたずらっこの たずら
シリーズ全巻
シリーズ全巻持ってます!もう古くてボロボロだけど大好きです!!!
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こんなこいるかな 新装版 1 いやだ いやだの やだもん
大好きです
このシリーズが小さい頃大好きで全部持っていました!未だに実家に揃っています。そのなかでもやだもんが一番大好きでよく親から「あんたはやだもんか!」って怒られたなぁ(笑)
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こんなこいるかな 新装版 1 いやだ いやだの やだもん
懐かしい!
小学校くらいの頃、従姉妹とよく読みました。
それぞれの仲間のキャラクターも個性があって、悪い子だけど憎めない可愛い子たちばかりでした。
子供にデリカシーを教えるのに、良いと思います。
お友達に子供が生まれたので、プレゼントしたいです。 -
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日本語をさかのぼる
わかりやすい
難しいことをわかりやすく説明する。真の知識人・研究者とは、そういう人を指すのだろう。大野先生は、間違いなく、その一人だと思う。
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ジャングル黒べえ <藤子・F・不二雄大全集>
今の時代、、
子供のころテレビアニメを見ていた世代からすれば懐かしい気持ちしかないけど、クレーマーに絡まれたら『タイトルがー、差別がー』となるのかな?
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長編冒険漫画 鉄腕アトム [1956-57・復刻版] 1~3巻
読む価値あり
やはり、手塚さんの作品は素晴らしいです。時代を越えて楽しめます。
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オフコース・ストーリー ギブアップ
手に入らない
読みたいけど手に入らない
復刊してください。 -
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Timecan’twait
新品がほしいの
中古で帯なしのは持っていますが
新品がほしいの
復刊してね。 -
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俺の空
衝撃でした
読んだ当時は中坊でした。刺激が強すぎました。今思うと、これが、本宮ひろ志だっ、て感じでしょうか(笑)。
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はみだしっ子 全(オール)コレクション
はみだしっ子オールコレクション
暫くマンガから遠ざかっていましたが最近復活。とても懐かしい。。大好きなくらもちふさこ先生と対談、うれしい。
三原先生亡くなってたんですね。。。 -
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魔女の宅急便 完結6巻セット
すてきです
お話の内容がしっかりとしていて静かにのんびり読むことができます。字も大きめでいいなと思いました。
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マジカル・高橋 葉介・ツアー -高橋葉介初期傑作短編集
おもしろい
何度でも読みたくなる
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新装版 超戦士 ガンダム野郎 1
懐かしい
ガンダムの再放送世代ですが、ワクワクと楽しみました
懐かしい! -
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新プロゴルファー猿 全9巻
やっぱり面白い
子供のころ、テレビアニメで放送されていたので好きでした。
今になってあらためて読んでみても、とても楽しめました。
懐かしかったです。 -
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パーマン 1 <藤子・F・不二雄大全集>
パーマン世代
自分が子供の頃、テレビで放映されていたパーマン。
今になって作品を読んでみると当時の印象とは、
また違って不思議な感じでしたが、とても楽しめました。 -
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オバケのQ太郎 1 <藤子・F・不二雄大全集>
久しぶり
久しぶりに楽しめました。
子供のころの懐かしさがよみがえってきました。
復刊に感謝致します。 -
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ドラえもん 1 <藤子・F・不二雄大全集>
懐かしい
子供の頃にかえった気持ちで読ませていただきました。
じっくり読んで久しぶりに楽しめました。 -
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杏&影 2冊めの結婚日記
続編物の先駆けのような作品
シリーズの最初は恋人同士で、その後結婚、出産、子育てや仕事など長期に渡って連載した、当時としては珍しいお話だったと思います。
現代の続編物の先駆けのような?感じです。
主人公の2人は夫婦だけど少女マンガらしくいつまでもラブラブで、キレイなままの姿で(若いからというのもありますが)憧れの結婚生活でした。 -
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【バーゲンブック】天才バカボン DVD BOX 面白い回ばかり集めたのだ!!
赤塚不二夫の自伝的漫画?
『天才バカボン』といえば、
ご存じハチャメチャで、やり放題。
大風呂敷を広げておきながら、それを閉じもせず、
いきなり理不尽にカンマを打ってしまう等々……。
何ともまあ、前代未聞、驚天動地のジャグ漫画です。
それは、生前の赤塚不二夫先生が、人目に曝していた
『支離滅裂な生き様、そのもの』と重なります。
でも、そういう手に負えない言動が、じつは虚像で、
ご本人は、人目を気にし、周囲に気を使い、
いつもストレスをお酒で紛らわしていた。
結果、酔っぱらって醜態をついてしまっていただけ
ではないか、と私は思うのです。
なぜなら、この作品中でバカボンのパパ(タイトルから
して、主人公は『バカボンのパパ』の息子の『バカボン
』のはず?)が、騒動を起こす切っ掛けになるのは、
世の中で当たり前として語られる窮屈な『常識』に
対しての素朴な疑問の数々なのだからです。
日本の高度成長期に、全国民が猪突猛進している中、
「オイ、ちょっと待て。それって誰かに踊らされている
んじゃないか?」って、この作品に込めて言いた
かったのではないでしょうか?
何より、あの有名な台詞『これで、いいのだ』って、
人間の愚かさ、普段は善悪の区別がついていても、
いざ目先に欲をぶら下げられては、簡単に釣られて、
自分さえよければとなってしまう愚かな人間の性、
エゴイズムに対しての赦しなのかもしれない
と思うのです。
それにしても、好き勝手やらかしているバカボンのパパ
ですが、作品中で他の登場人物から、とても愛されて
いますね。
きっと、生きていらっしゃった頃の『赤塚不二夫氏』も、
そうだったのではと想像してしまいます。
『天才バカボン』という作品に触れる度、
苦しいことばかりの人生だけど、自分から道を外れて
生にピリオドを打ってはいけない。
皆それぞれの立ち位置で頑張っていれば、
きっと何とかなるもの。
『これで、いいのだ』と自分に言い聞かせて、
気持ちを楽にしようよ。
鬼籍に入ってしまわれた先生が、子どもっぽい笑顔で
そう言われている気が、私にはするのです。
名優の名演
年齢的にも人気的にも絶頂だった名優の結城比呂、林原めぐみが
全力で映像化不能の作品世界を演じた名盤。
元がラジオドラマだったせいか、丁寧に作り込み、間合いをとり、
音響も多彩。心臓の音まで良い感じです。
音源はあるのだから電子書籍形式を用いてでも、なんとか
復刊してもらいたいものです。