出版社「金剛出版」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト24件
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ミルトン・エリクソン 子どもと家族を語る
投票数:11票
名著 手元に置いておきたい (2015/11/28) -
境界例と想像力 現代分析心理学の技法
投票数:8票
対象関係論で言うところの「幻想」の働きについて、ユング派の「元型」といった概念などを通して考えてみると、新たな視覚を得られそうな期待感があったので、その手の本を調べているうちに興味深そうなこの... (2004/03/19) -
ミルトン・エリクソン―その生涯と治療技法
投票数:7票
貴重な資料のため。 (2007/12/29) -
心理療法・その基礎なるもの―混迷から抜け出すための有効要因
投票数:4票
古本が高い。 いろいろなところで引用されているが、手に入らない。悲しい。 (2009/10/28) -
変化の第一歩 日常生活やセラピーを変える実践ガイド
投票数:3票
よみたい (2019/07/28) -
復刊商品あり
フォーカシング指向心理療法 上・下
投票数:3票
下巻は販売されているのに、上巻が販売されていないため。 (2015/05/07) -
心理療法と行動分析―行動科学的面接の技法
投票数:3票
現在、流行中の認知行動療法をより発展、改善、活用するためにはもう一度、行動分析に帰るべきだと思っています。 行動分析は、発達障害に関する本はたくさんありますが、心理療法に役立てる本は少なく、... (2011/07/08) -
ジャック・ラカンの書
投票数:3票
手放して惜しい思いをしている本です。 (2014/12/17) -
ファントム空間論の発展
投票数:3票
すごく面白そう! (2008/12/22) -
認知療法臨床ハンドブック
投票数:3票
以前,大学院の人格障害についての講義で本書を用いていて,非常に分かりやすかった。本書のような認知療法についてのテキストで,量と質が伴った包括的なテキストは数少ないと思われるので,入手不能状態に... (2004/05/01) -
精神療法 Vol.23 No24 ブリーフ・サイコセラピーとブリーフ・セラピー
投票数:3票
ブリーフセラピーに関する本は少なく、是非復刻して欲しいです。 (2005/03/01) -
セラピープロセスの小さな一歩: フォーカシングからの人間理解
投票数:2票
この本は以前にはあまりに難解でとても読めない………。と思ってしまい一度断念した本です! 今ならば以前よりは読めるかな〜(何冊か同じような本読んできましたし。)と思い、復刊を望みます。 ... (2018/01/25) -
人生のリ・メンバリング 死にゆく人と遺される人との会話
投票数:2票
親しい人や家族との死別は大きな苦痛をもたらします。避けがたい死別という苦痛をいかに乗り越えていくかということは医療現場のみならず、人間社会一般の大きな課題です。本書はその避けがたい問題に新たな... (2016/06/09) -
歪んだ鏡―身体醜形障害の治療
投票数:2票
娘がこの症状だと思われます。 今まで関連書籍は2冊読みましたが、こちらは専門知識のない一般人にもわかり易い内容だと評判がよいのですが、現在は中古で12,000円くらいします。 手ごろな価格... (2014/06/24) -
復刊商品あり
ラカン対ラカン
投票数:2票
手放して惜しい思いをしている本です。 (2014/12/17) -
精神医学の方法論
投票数:2票
とても興味をそそられる。 (2015/10/10) -
ファントム空間論―分裂病の論理学的精神病理
投票数:2票
めちゃ面白そう! (2008/12/22) -
エッセンシャル・モレノ 自発性,サイコドラマ,そして集団精神療法へ
投票数:1票
サイコドラマを勉強していますが、専門書が少ない。創始者がどんな事を考えていたのか大変興味があり、是非とも読んでみたい。 (2020/01/06) -
会話・言語・そして可能性―コラボレイティヴとは?セラピーとは?
投票数:1票
ナラティブセラピーをを学ぶときにぜひ持っておきたい本の一つです。どうしても欲しくて探し始めたときにはすでに絶版になっていました。ぜひ復刊してください。 (2014/01/19) -
家族療法の基礎
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a (2013/10/18) -
逆抵抗―心理療法家のつまずきとその解決
投票数:1票
オー!ノーッ! おれの嫌いな言葉は、1番が「努力」で、2番目が「ガンバル」なんだぜーッ (2013/09/13) -
Broca中枢の謎
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版元品切れで入手困難なため。Marieの論文やそれに関する考察が読める。 (2011/04/05) -
意味の彼方へ・ラカンの治療学
投票数:1票
ラカン亡き後の後継者であるミレールの考え方が、これだけはっきりと述べられた本は日本では本書が初めてであり、日本独自企画というところも本書の重要性が伺われます。 内容的に非常に読み易い本である... (2010/10/24) -
会話・言語・そして可能性
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