著者「村上陽一郎」復刊リクエスト一覧（投票数順）

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復刊リクエスト18件

復刊商品あり

時間と空間の哲学

【著者】イアン・ヒンクフス／村上陽一郎熊倉功二訳

投票数：15票

cloudmonet

科学哲学に興味あります。この本で理解が深まると思います。読みたいです。 (2012/02/23)
音楽の科学

【著者】ジョン・Ｒ・ピアース、村上陽一郎

投票数：9票

ソージュ

音楽に使われる「音」とは何かを、科学的に分かりやすく解説した本です。付録の特別ＣＤがついており、楽音例をを具体的に確かめることができます。内容は多岐にわたり、幾つかを拾うと「周期性、ピッ... (2001/05/16)
科学的発見のパターン

【著者】N.R.ハンソン・著／村上陽一郎・訳

投票数：7票

とし

基本的文献。 (2008/07/23)
知についての三つの対話

【著者】ポール・K・ファイヤアーベント（著）、村上陽一郎（訳）

投票数：6票

死んだキャベツ

科学哲学者・ファイヤアーベントの著作の中でも、もっとも分かりやすい本。架空の対話形式をとっていて、自らの思想を語っていて非常に理解しやすく、内容も充実している名著。文庫版をぜひとも復刊... (2018/05/20)
偶然の本質

【著者】アーサー・ケストラー

投票数：5票

ひーくん

著者の考え方は非常に面白いです。こちらの本はずっと読みたかったもので、復刊されたら買いたい。 (2006/04/27)
科学のダイナミックス―理論転換の新しいモデル

【著者】村上陽一郎

投票数：4票

ぽこぽこん

最近書籍業界に対して不満に思うのは新しい本を読み、参考文献として上げられている本やその背景を知りたく思ってもそれ自体が絶版になっていることが多いこと。書籍量自体が多いことは認めるが、こ... (2006/08/30)
幻想を語る

【著者】岸田秀（対談集）

投票数：4票

ballpen

既に私も持っている優れた本なので今の若い人達も含めてもっと多くの人達に読んで欲しいからです。またこのような素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りしてしまうのが勿体無いと同時に悔しいというのも大... (2004/09/26)
哲学、女、唄、そして…―ファイヤアーベント自伝

【著者】ポール・ファイヤアーベント（著）、村上陽一郎（訳）

投票数：3票

揉豆

稀代の科学哲学者の自伝であり、品切れ状態が続くことは日本の知的文化にとって大いなる損失に他なりません。 (2013/12/12)
評論文ガッチリ読破術

【著者】辻本浩三

投票数：3票

winter_fan

石原千秋さんの『教養としての大学受験国語』で知りました。授業と受験、両面を考える上でぜひ読んでみたいと思いました。 (2009/03/23)
復刊商品あり

ペスト大流行ヨーロッパ中世の崩壊

【著者】村上陽一郎

投票数：3票

blanc

興味があります。 (2007/04/10)
科学時代の哲学（全3巻）

【著者】吉田夏彦他

投票数：2票

湘南酔人

1960年代末期、全共闘運動などが盛んだった時代に、実存主義哲学などを読み始めていた私に、物理学者だった父が「哲学もこう言うのならわかるんだが・・」といって読むことを薦めてくれた本です。この本... (2013/04/02)
科学史の逆遠近法－ルネサンスの再評価

【著者】村上陽一郎

投票数：2票

おもん

ちょっとみたところ面白そうだと思った (2018/03/16)
人物ファイル

【著者】川本三郎

投票数：2票

オー

当時まだマスコミがライトを当てていなかった作家や学者をどこよりも早く見つけてきて紹介していた。その後スターダムにのし上がった新鋭たちの若い芽をいきいきと描写した、人物事典としては稀有のおもしろ... (2002/10/01)
AIと哲学　英仏共同コロキウムの記録

【著者】スティーヴ・トーランス（Steve Torrance）編集、村上陽一郎監訳

投票数：1票

tbs

日進月歩のAI分野としてはもはや古い本とみなされるかもしれないが、AIに関する基礎的な知見が詰まっていると思う。 (2023/12/19)
論士歴問―大衆社会をこえていく網渡り

【著者】西部邁

投票数：1票

無

傑作対談集。 (2012/09/23)
科学と日常性の文脈

【著者】村上陽一郎

投票数：1票

くろ

読みたい。 (2010/05/08)
制度と自由

【著者】市川浩、坂部恵、村上陽一郎、加藤尚武、坂本賢三（編集委員）

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無

読みたい。 (2008/12/16)
ヘラクレイトスの火―自然科学者の回想的文明批判

【著者】E.　シャルガフ　(著),　村上　陽一郎　(翻訳)

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月

シャルガフの自伝的随筆。理由はそれだけでも十分であろうが、訳者である村上氏の科学史家としての専門性も活きた非常に価値のある一冊に思う。 (2025/02/20)