ルパン三世 LUPIN THE THIRD （JAZZ) ピアノ・トリオ・スコア

miety

大野雄二さんの楽曲、及びジャズ曲はアニメが終わった今でも根強い人気があり様々なアーティストがカバー・CDが爆発的人気となった事からも楽曲のファンが一部に特定されたものでなく一般の全体から好まれ... (2006/08/26)

ジャズソングブック

【著者】五味太郎

よしべえ

最近ジャズに興味を持ちまして、この本のことを知り合いから聞きました。 しかし、どこを探してもなく、がっかりしていたのですが、こういったサイトで復刊を希望すると可能性があるとのことでしたので、... (2007/04/20)

植草甚一スクラップブック全41巻

【著者】植草甚一

よっしー

平凡社から「植草甚一スクラップ・ブック」の月報のペン描き日記「植草甚一コラージュ日記」(全2巻)が発売されました(もちろん買いました！)。月報だけでもこんなに楽しいので、ぜひぜひスクラップブッ... (2004/01/07)

ジャズ ソングブック 2

【著者】五味太郎

カラスコ

じぇ～ったい！ほしい！　ジャズ　ソングブック１を持っています。１を持っている人なら必ず２も欲しくなるはずです。　やわらかな訳詞がすばらしい。五味さんの絵の雰囲気にぴったりです。　本を開くとたち... (2010/03/30)

チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて

【著者】山下邦彦

Bakarasche

正直内容は山下氏の個人的な理論なので、 ある種の恣意性は否めない。 ただ、これが絶版になることで変に神格化されるのもどうかと思うので 復刊してほしい。 チックコリアの譜面という意味での... (2013/09/04)

ジャズベースラインの研究　全３巻

【著者】藤井貞泰

かずちゃ

ただでさえベースラインのいい本が少ないのですが　…　存在は知ったは手に入らないわなんて。藤井さんは素晴らしいピアニストですし、素晴らしい教則本もたくさん出版されてるし、もっと役に立つ本たくさん... (2008/10/28)

定本 ハナモゲラの研究

【著者】筒井康隆

murab

この本、ウチにありますが、これは世の中でシェアされるべき本でしょう。 読むとわき腹がヨジレマイオスになってしまいます。 この辺↓に表紙とちょっとした情報がありますね。 http://ww... (2009/04/07)

ニーナ・シモン自伝―ひとりぼっちの闘い

【著者】ニーナ・シモン、スティーヴン・クリアリ

増馬浩明

これは超ド級の自伝です。 彼女の歌以上に響くものがあったと記憶してます。 これを読みながら聴く、聴きながら読んで欲しいです。 (2021/12/15)

デヴィッド・ストーン・マーチンの世界　ジャズ・グラフィックス

【著者】マネック・デーバー

四月

すばらしいイラストレーションだと思います。 デヴィッド・ストーン・マーチンのジャケットのCDが復刻された りと注目されている現在、なぜこの作品集が書店にならんでいな いのか不思議に思います。ぜ... (2003/12/03)

ぼくの音楽人生 エピソードでつづる和製ジャズ・ソング史

【著者】服部良一

振ると便喰らー

これから日本はどんどん右翼化して行くだろう。服部良一より、古賀政男、（誤解された意味で）船村徹らが再評価されて行くと思う。ますます苦境に立たされると言うわけだ。服部良一の音楽程「評価されていな... (2003/11/26)

オーディオ彷徨 岩崎千明遺稿集

【著者】岩崎千明

kenri_mono

JBL製品に関する岩崎氏のレポートは、ビンテージスピーカー愛好家や自作派にとって今でも高い価値があるはずです。また、エッセイでは豪胆、奔放で知られる氏の繊細な一面を垣間見ることができます。技術... (2005/06/12)

ジャズと爆弾

【著者】中上健次VS村上龍

appendix

これは読みたいです。 (2007/02/09)

ジャズで踊って（舶来音楽芸能史）

【著者】瀬川昌久

toco

絶版と知って、いずこかで復刊して欲しいと思い投票。 交流というのは、つねに地理的、政治的、時間的な通念からくる予想を 越えて行われているのではないだろうか。 「閉ざされた」「単一」の国というイ... (2004/03/05)

キース・ジャレット・ピアノ奏法全２巻

【著者】稲盛康利

Bakarasche

キースというだけで一度見てみたい (2013/01/20)

ジャズの事典

【著者】村上春樹

テツアニ

ジャズと村上春樹の関係をもっと知りたい (2015/03/04)

坂本龍一・音楽史

【著者】山下邦彦

tomoyuky

坂本龍一さんはこの3月末にお亡くなりになりました。日本の宝がまた1人いなくなりました。坂本さんが残した音楽の功績をまとめた良書なので、坂本龍一・全仕事と共に是非とも復刊をお願いします。 (2023/05/21)

ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800　LP・EP・CD　[季刊 ジャズ批評別冊]

【著者】星野秋男他

jazzきち

このジャズ批評の「ヨーロッパのジャズ・ディスク　1800』については、 どういうわけか、買い逃していました。大後悔しています （たぶん仕事の多忙時期だった？？） ジャズ批評ピアノトリオ・... (2007/02/25)

渡辺貞夫・ジャズ・サックス奏法

【著者】沢井 原児 (監修, 採譜)

Ｓｋｙ

このＣＤを聞いてサックスを取り組む気になりました。 ただ、その当時は教えてくれそうな場所もわからないまま・・・。最近サックスの教室に入会して、改めてこのスコアを探しています。 特に圧巻なのは「... (2006/03/19)

ジャズの歴史物語

【著者】油井正一

tada

ここ数年、古いジャズの（ＣＤではなく）アナログ盤を 聴く事が多くなった。 今、耳から聞こえている音が、古い記憶を呼び起こす事を 皆さん経験したことがありますか？ ２５年以上前の記憶で、か... (2006/02/20)

親指1本で弾くウクレレで奏でる本格ジャズ・スタンダード 1・2

【著者】宮嶋洋輔

えび

ウクレレの簡単なアレンジの本は最近たくさん出版されていますが、本格的なジャズを楽しめるのはこちらの本だと思います。難しいですがアレンジが素敵です。再販されないのはもったいない。ぜひ復刊していた... (2025/09/20)

ホワイト・ジャズ

【著者】ジェイムズ・エルロイ

ｔａ

４部作の３部まで読んでいるので (2008/02/08)

コリン・ウィルソン 音楽を語る

【著者】コリン・ウィルソン著　河野徹訳

ルビー・レーザー

これは素晴らしい本だ。 ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題さ... (2006/04/28)

唄えば天国ジャズソング　～命から二番目に大事な歌

【著者】阿佐田哲也

はぐれメタル

解説をされている小林信彦氏も何かの本で指摘されているように、こういった分野を正確に、しかも、読み物として上質に書けるのは阿佐田哲也さんしかいないのではないでしょうか。 そういった意味でもこの本... (2006/09/09)

エロチック街道

【著者】筒井康隆

るうじゅ

表題作や「遠い座敷」は、著者独特の「懐かしく謎めいた」世界が描かれていて、何度読み返しても尽きぬ魅力があります。他の収録作品も出色の出来と感じられるものが多く、各作品のすばらしさ、短編集として... (2006/11/03)

A列車で行こう　－デューク・エリントン自伝－

【著者】デューク・エリントン

箱崎　津郎

昔のワタシはこの大冊を見上げるだけで手が出ませんでした。今こそ読みたい。紹介文に偽りなし。 (2004/08/14)

鍵盤を駆ける手―社会学者による現象学的ジャズ・ピアノ入門

【著者】David　Sudnow

浩章

かれこれ、この本を探して5年が経ちます。 町の本屋、県内外の本屋に問い合わせてもどこにも見当たりません。 社会学者がジャズという聴覚芸術を修行していき 日々の修行をリアルに綴られてい... (2006/12/21)

黒人ばかりのアポロ劇場

【著者】ジャック・シフマン

せのみん

ブラック・ミュージックを聴き始めた時にさんざん読みました。 マイクが下がっても歌い続けた男の話が忘れられません。今アポ ロは観光コースにも入っているようですが、だからこそ歴史をド ラマチックに... (2004/06/21)

コンプリート・ジャズ・コミック・コレクション

【著者】ラズウェル細木

僕自身のためのジャズ

【著者】渡辺貞夫（著）岩浪洋三（編）

あちこ

懐かしい。２０年前の学生時代に読みました。 また読みたいです。 (2007/08/29)

鍵盤楽器のためのジャズ和声

【著者】塩澤修三

ゆたか

クラシック的な語法からジャズ和声を分類・解説している本を探して、こちらにたどり着きました。演習問題も入っており、昨今蔓延しているフレーズや度数偏重の縦切り分析ではなく、ドイツ和声からたどれる横... (2024/01/10)

ジャズ・ピアノ・セミナー : 実践と理論

【著者】信田かずお

kabasann

昔本屋で見つけてちょっと躊躇して以来、出会えていません。 (2022/08/23)

ジャズ-その歴史と鑑賞-

【著者】ヨアヒム・Ｅ・ベーレント（著）　　油井正一（訳）

しんすけ

ジャズのスタイル、歴史の変遷を追いながら、一方で本人・知人らの肉声を交えて ジャズメンの姿も描かれている。厚手の本にもかかわらず楽しく読めてしまう。それ は、語り口が平易で丁寧なうえ、増補改訂... (2005/10/30)

ピアノ弾き翔んだ

【著者】山下洋輔

おまるレーベル

今だから復刊するべし、というよりは、７０年代を素直に楽しん だ彼等ゆえ、その後どこにも生まれないくらいのテンションがそ こには証言として残っている気がして、７０年代を疑似体験した い人には必携... (2001/11/22)

NO WAVE―ジェームス・チャンスとポストNYパンク

【著者】エスクアイア マガジン ジャパン

ZOY

2024年6月に急逝したジェームス・チャンスの軌跡を改めて振り返るのに一番の良書。 出版から5年ほどで早々に絶版になり、年々中古市場で価格が上がっているため。 (2024/06/20)

ノイズ／ミュージック 歴史・方法・思想 ルッソロからゼロ年代まで

【著者】ポール・ヘガティ 著 ／ 若尾裕　嶋田久美 訳

四方山

他に類をみない、珍しいテーマの書籍です(詳細は私では、上手く紹介し難いので、興味を持たれた方は検索お願い致します。)。探している方も、存外に多いのでは？と、思います。 フリマサイト等で高値で... (2022/03/03)

セロニアス・モンク 生涯と作品

【著者】T.フィッタリング 著 ／ 後藤誠 訳

セザリオ

セロニアス・モンクのファンなので。こういう書籍が出ているのは知りませんでした。 (2018/01/12)

ジャズギターインプロヴィゼイション

【著者】渡辺香津美

Bakarasche

当時はジャズギター教則本の唯一絶対的な存在だったと思う。現在でもその価値は変わらない。 これ以外でも渡辺香津美さんの教則本は素晴らしいものばかりなので、全て復刊希望します。 (2017/07/19)

ヨーロッパのJAZZレーベル

【著者】杉田宏樹

watarurabbit

現代のヨーロッパジャズレーベルが詳しく書いてあるようです。 (2015/06/17)

ジャズレコードブック

【著者】粟村政昭

ken

市場へ出回りが少なく、中古市場でも金額が高騰していること、またジャズに関しては過去の名盤が多いことから現在も本著を読む意義は大きいと考えます。 (2023/01/12)

ニグロ・スピリチュアル 黒人音楽のみなもと

【著者】北村崇郎

t-yam

読みたいので。 (2022/01/09)

ジャズ・プロデューサーの半生記―ジョン・ハモンド自伝

【著者】ジョン・ハモンド

marumaru1604

ジョンハモンドはチャーリークリスチャン、BG,ベイシーは言うに及ばず、B・DYLAN発掘の音楽会の大恩人です。 (2011/12/11)

ジャズギターの探検

【著者】ジム・ホール

Bakarasche

原書は多分購入可能なのだが、所謂楽譜というよりは読み物なので、和訳のメリットは大きい。 ただ、Jim Hallの研究本と思うと肩すかしになるかも。 (2012/09/08)

パターンズ・フォー・ジャズ

【著者】オリヴァー・ネルソン

クニ

洋書はありますが、Ｂ♭のみなので、 Ｃ調、ヘ音記号含めて復刊をを希望いたします！ (2011/05/20)

ジャズと生きる

【著者】穐吉敏子

opponent

既に読みました。持っていたはずなのに探しても出てこない。ところが最近新聞で記事を読んだんです。購読している"The Japan Times"11月17日の9頁に"Power of hope"と... (2004/12/12)

ジャズＣＤ　ベスト・セレクション

【著者】油井正一

Gontaro

昨今、ジャズを店で聴く機会が増えました。そのために、油井正一さんのようなモダンジャズ以前のジャズを通じる方が書いた本なので、それによって私のようなジャズに興味を持つ人達のJazzを聴くとても良... (2023/11/13)

ジャズ喫茶「ベイシー」の選択

【著者】菅原昭二

uozanopapa

以前、所有していたが文面の激しさに手放す。しかし、最近、ジャズとオーディオの道に再度迷い込みオークションや古本屋めぐりをしているが探せない。この本を持っている人は手放さないだろう。若い人にもジ... (2001/05/02)

ムジカノッサ・ジャズ・ラウンジ

【著者】橋本徹/中村智昭（編集）

watarurabbit

中村智昭 / 橋本徹様お二人の音楽のセンスを学びたいと思っていてこのディスクガイドを是非手元に置きたいです。 (2015/06/12)

Jazz Supreme 至上のジャズ

【著者】橋本徹

watarurabbit

著者、橋本徹さんの音楽のセンスを理解したく そのうちJAZZに特化したこのディスクガイドが どうしても手元にほしいと思っております。 このディスクガイドを参考に音源を集めてぜひききた... (2015/06/12)

ビル・エバンス－あなたと夜と音楽と

【著者】日本たばこ産業アド企画室

あいこ

青春の思い出です。ビルエバンスの生涯がとてもよく描かれています。 (2013/09/06)

ジャズ・スタンダード100－名曲で読むアメリカ

【著者】青木啓

箱崎　津郎

できれば増補版として復刊して欲しい。 (2007/08/13)