海軍落下傘部隊

【著者】山辺　雅男

はりきり四等水兵

開戦前に秘密裏に編成され、サイパンでほぼ全員玉砕した旧海軍最精鋭落下傘部隊の戦史です。著者の山辺さんは、途中から潜水艦での特攻を希望しラバウルへ転戦したので、生き残る事が出来ました。 (2009/11/08)

ミサイル工学事典

【著者】久野　治義

otika

これほどくわしくミサイルについて技術的に書かれた本が他に無いため (2009/10/21)

落下傘奇襲部隊

【著者】海軍落下傘部隊生存者の手記

カズ

貴重な資料。是非、復刊して欲しい。 (2015/01/22)

順逆の昭和史-2.26事件までの陸軍

【著者】高宮太平

laelaps

昭和期陸軍研究の基本文献の一つだと思います。 (2009/09/11)

ヨーロッパ史と戦争

【著者】マイケル・ハワード

正則

研究のため (2009/01/27)

砂漠の戦車戦―第4次中東戦争

【著者】アブラハム・アダン

キツネ

戦車無用論の引き金となった戦いなのでぜひ (2009/06/23)

「図説」湾岸戦争

【著者】学研編集部

プーチン

図書館に置いてあったこの本を読んで手元に置いておきたくなったから。 (2009/01/08)

一軍人の生涯　提督・米内光政

【著者】緒方竹虎

iso1884

表紙の写真を見ると本当にほんわかします。 山本五十六が心を許せる数少ない一人。 米内光政をこの本からも学びたいと思います。 (2013/03/24)

伊６潜サラトガ雷撃す－海底十一万浬

【著者】稲葉通宗

オヤジ

帝国海軍の潜水艦について、敵将ニミッツが「日本海軍の潜水艦ほど、優れた兵器と乗員が浪費された事例は珍しい」と評価されているのは良く知られている。太平洋に、インド洋に、あるいは遠く大西洋の海底に... (2008/07/17)

爆破教範

【著者】軍令陸第十八号

伊部星鈴

怖い！ (2008/07/14)

陥落・攻城戦

【著者】田村二郎/野田克哉/木村知音

名無し三等兵

西洋の野戦については各種の戦史書がありますが、攻城戦については結果しか出てないことが多いので貴重な本だと思います。（例外はカルタゴとコンスタンチノープルくらい） 土木技術を駆使して長期の攻囲... (2008/04/14)

衝撃の戦時秘話　原子爆弾完成を急げ

【著者】保阪正康

きよ

読んでみたい一冊です。 (2009/01/11)

社会闘争の機能

【著者】ルイス・Ａ．コーザー

ミミ

よみたいー！！ (2007/01/07)

機械化部隊の主力戦車

【著者】菊池俊吉

眞也

第二次大戦の旧軍の資料として価値のある写真が多数在る本です｡過去に所有していたのですが紛失した為に復刊のリクエストを致します｡ (2007/04/08)

戦争なき自由とは－クラウゼヴィッツ生誕200周年記念論文集

【著者】クラウゼヴィッツ協会編

qwwww

読んでみたい。 (2008/07/14)

拳銃図鑑

【著者】木村譲二

箱崎　津郎

ミリタリーグッズ愛好家必携です。写真も大変素晴らしく、現在の今井氏に通じる世界観が垣間見られる。 (2006/08/05)

海軍兵学校ノ最期

【著者】乾尚史

所団7

もう一度読みたい。 (2014/04/29)

ビジュアルディクショナリー　全18巻

【著者】DK&同朋舎出版部編集部

アツコ2525

「ビジュアル博物館」は あすなろ書房より「「知」のビジュアル百科」シリーズとして新装改訂版が発行されつつありますが，是非こちらのシリーズも復活してほしいと思っています。 (2006/05/29)

憲兵実務教程附録

【著者】憲兵司令部

伊部星鈴

只今、部屋の古書整理中です。奥から出てきました。(蔵書有) (2006/02/25)

日本近世国家史の研究

【著者】高木昭作

takakatumata

近世史研究者にとっての必読書の一つ。 (2006/03/29)

司令官たち　　　湾岸戦争突入にいたる「決断」のプロセス

【著者】ボブ・ウッドワード

カエサル

ウォーターゲート事件を追及したノンフィクションを皮切りにアメリカにおけるジャーナリズムの第一人者となり、最近ではイラク戦争に関するホワイトハウスの内幕を描いた作品でベストセラーともなった 作者... (2006/01/29)

マンガ第２次大戦史

【著者】上田信

カズ

是非、復刊して欲しい。 (2014/05/24)

愛國防空小説　空襲警報

【著者】海野十三

伊部星鈴

格好イイ。（蔵書有） (2005/09/05)

陸軍省沿革史

【著者】山県有朋

愛国伝書鳩の飼方

【著者】白木正光

福田ロフト

レース鳩のルーツである伝書鳩の資料を収集しています。 (2008/03/19)

近代戦と偽装

【著者】鈴木三男

伊部星鈴

スピードを下げる為に、一昔前の交差点によく在った、おまわりさんをかたどったプラスチック製の人形は、もしかしたらこんなところから来ているのかも。（蔵書有） (2005/07/02)

精密図面を読む 2―航空機の原点 (2)

【著者】松葉 稔

うさぎどんぐり

一般販売されている図面集の中ではかなり精巧な内容だった記憶がある。こういう資料性の高いものは特に復刊希望します。 (2005/06/17)

機械化

【著者】小松崎茂　ほか

インパクト

戦前の雑誌資料として有効だから。 (2011/05/31)

軍隊と革命の技術

【著者】コーリー

ニックネーム

軍隊と革命の技術 (2005/05/13)

戦闘機対戦闘機

【著者】三野正洋

トンガリ

続戦闘機対戦闘機を読むことはできましたが戦闘機対戦闘機を手に入れることができなかった. (2005/04/21)

国際政治と軍事力

【著者】西川吉光

電気羊

政軍関係本がすくないので。 (2008/01/10)

メンフィス・ベル

【著者】モンテ・メリック

mari*na

映画「メンフィス・ベル」を見て感動し、これが本でもあったことを知り、映画とは違った表現でこの話と触れたいと思ったから。 (2005/02/01)

クラウゼウィッツ 『戦争論』解説

【著者】大橋武夫

phantom3324

全訳の岩波文庫を購入し、読んだのですが、難解な為、今現在よく理解しておりません。 大橋武夫さんの本は、全般的にわかりやすく書かれているので、恐らくは、岩波文庫版よりも判りやすく書かれていると思... (2004/12/17)

闘いの本質　　～軍事戦略から見た企業戦略、戦略のない組織は滅びる～

【著者】三代憲良

phantom3324

昔図書館で読みました。その後購入しようとしたのですが、絶版で手に入らず、復刊を希望しました。 (2004/11/03)

帝国軍艦スチュワート

【著者】大久保貫之

regenbogen0292

捕獲された後使用され、しかも持ち主の手に戻った数奇な軍艦であるスチュワートについて知りたいため。 (2004/08/16)

孫子の体系的研究

【著者】佐藤賢司

phantom3324

戦略論大系第一巻に紹介されており、全文読みたくなりました。 ぜひとも復刊を希望します。 (2004/03/28)

日本軍艦一○○選

【著者】野沢正

若桜木虔

歴史・時代小説の執筆に役立つ入門的な資料本。 (2004/02/03)

世界の軍艦　アメリカ編

【著者】堀　元美

箱崎　津郎

他の大手出版社の新書も徐々にカラー化が進んでいる中、日本のカラー版新書の嚆矢たる、平凡社のものが全て絶版であるのは寂しい。折角、平凡社新書を創刊したのであるから、一流の執筆者と写真家を起用して... (2006/06/28)

上原勇作関係文書

【著者】同文書研究会

fujiwara

史料として非常に重要ですが、現在市場にほとんどありません。 (2007/09/29)

X辞典

ドラケン３５j

小学生のころ何冊かは持っていたのですが、泣く泣く整理のため捨てられました。おそらくは今、持っている資料の方が詳しいとは思うのですが、自分がミリタリー趣味に目覚めた最初の本ということもあり、復刊... (2002/09/13)

此一戦

【著者】水野広徳

くまリン

海国日本の国民として、明治の大国難に学ぶべきところは多々有るで事でしょう。そして我々の父祖の苦難と栄光の足跡を、格調高い名文で辿る喜びを、是非とも広く味わいたいと思います。 真の愛国心、真の海... (2002/05/23)

戦争のアートとサイエンス : 意思決定と命令の術

【著者】桂眞彦

シュリーフェン

欲しい人が沢山いるので (2024/10/31)

写真で見る 日本陸軍兵営の食事

【著者】藤田昌雄

yuni

日本陸軍の食事に焦点を当てた書籍は少ないので。この本を図書館で借りたときに写真の多さや文章の読みやすさからぜひ手元に置きたいと思い購入を検討したがすでに販売しておらず、その上中古でも高額で販売... (2024/07/06)

掠奪の法観念史 中・近世ヨーロッパの人・戦争・法

【著者】山内進

千本通り

興味深い内容だから (2024/01/05)

植民地遊廓 日本の軍隊と朝鮮半島

【著者】金富子 金栄

千本通り

希少本になりつつあるから (2024/01/05)

ヒトラーを支持したドイツ国民

【著者】ロバート・ジェラテリー 著 ／ 根岸隆夫 訳

TexsansFan

最近、ナチスあるいは「悪の凡庸」をめぐって、議論が盛んだった。ナチスの、そしてファシズムの歴史に学びたい人はまだまだ多いと思うが、学ぼうと思った時に良書が手に入らないということほど、間の悪いこ... (2024/01/06)

戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか

【著者】ジュディス・バトラー

TexsansFan

特にいま、パレスチナやウクライナによって、戦争が身近になってきた時に、日本語話者も、戦争が「ある」ということを認識し始めているが、それによって戦争の存在が自明のものとされてはならない。バトラー... (2023/12/03)

スモール・ソルジャーズ

【著者】ギャビン・スコット テッド・エリオット アダム・リフキン テリー・ロッシオ 著 ／ 尾之上浩司 訳

ゼガスト

小学生の時に公開された映画の小説で、当時はコロコロコミックで連載されていた漫画と特集を読んだから興味はあったが結局観に行かなかったが、10年位前にAmazonでDVDを買いました。 復刊希望... (2023/09/07)

力の信奉者ロシア―その思想と戦略

【著者】乾 一宇

K.

ウクライナ侵攻によって改めてロシアが現状変更の手段として武力を重視する傾向が明らかになった今、本書を通じてその傾向がどこに起源を持つものなのか、またロシアの大戦略と軍事戦略や戦力構成とがいかに... (2023/02/16)

核兵器の拡散 終わりなき論争

【著者】スコット・セーガン ケネス・ウォルツ 著 ／ 川上高司 監訳 ／ 斎藤剛 訳

フロントスクワット2号

中国北朝鮮という核保有国を隣国に持つ日本。 特に中国は戦後軍事侵略や紛争を続け、現在も移民や基地周辺地の買収等々のサイレントインベージョンを繰り広げ、再三日本を火の海にするだなんだとわめく好... (2024/01/04)