「音楽学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 6ページ

ショッピング24件

復刊リクエスト410件

浪花節繁昌記

【著者】大西信行

投票数：2票

箱崎　津郎

私は、浪曲にはあまりシンパシーを感じないのですが、現在、その解説書が新本で手に入らない状況はどのようなものかと思うので、一票を投じます。 (2009/04/19)
復刊商品あり

言語起源論旋律および音楽的模倣を論ず（古典選書）

【著者】ジャン・ジャック・ルソー

投票数：2票

げんがい

啓蒙の思想家と知られるルソーの残した言語に関する考察を記した本書は、ソシュールやフレーゲ・ウィトゲンシュタイン以降の言語が学問のみならず一般世界すべてにおいてのものの価値観や見方を構成する最も... (2009/02/13)
アコースティックギター入門

【著者】岡崎倫典

投票数：2票

shadow

岡崎倫典さんの教本はこれしか無く絶版なため・・・。 (2009/01/30)
歌謡曲の構造

【著者】小泉文夫

投票数：2票

無

探りたい。 (2009/01/15)
復刊商品あり

新音楽理論ワークブック　上・下巻

【著者】北川　祐

投票数：2票

ばー

読譜力を身に付ける良書、と聞いたので。 (2008/09/23)
ショパンの表現様式の考察―「24のプレリュード作品28」の自筆譜に基づく

【著者】小沼　ますみ

投票数：2票

jk

こういう本が手に入りにくいのは、ピアノ業界にとってあまりに効率が悪い。 (2008/11/17)
ロック・ギタリストのためのジャズ講座

【著者】矢堀孝一

投票数：2票

pono

買わないでいたら、なくなっちゃった。見たいです。 (2009/01/25)
基礎からよくわかるドラムの教科書

【著者】富田康士

投票数：2票

かず

ドラマーのバイブルと聞いた。ぜひ読んで見たい。 (2007/11/18)
ベートーヴェンの美学―音楽の時間構造

【著者】デイヴィッド・B.　グリーン　著　/　足立美比古　訳

投票数：2票

bataille

内容はかなり難しいのだが、やたらと面白い。古書だと結構値が張るし、図書館で借りるのも面倒なので。 (2007/11/13)
日本の言葉と唄の構造

【著者】兼常　清佐

投票数：2票

moribund

これを復刊しないなんて、悪い冗談としか思えない。 (2006/12/07)
ベートーヴェンのヴァイオリン作品－演奏家と聴衆のために

【著者】ヨージェフ・シゲティ著　谷口幸男訳

投票数：2票

smile

ベートーヴェンのヴァイオリン作品を弾く上でぜひ一読しておきたい一冊です。 (2009/10/12)
THE PHONOGRAPH 蓄音器物語

【著者】ステレオサウンド編

投票数：2票

すぬうぴい

この種の本が希少なので。 (2009/09/06)
現代フルートの歩み－フルートはいま

【著者】ナンシー・トフ著みつとみ俊郎訳

投票数：2票

ムジーク

図書館で見つけて、読みました。吹奏楽やオーケストラに携わるなら、フルート奏者でなくても、必読ですね。 (2006/09/03)
移動ドのすすめ

【著者】東川清一

投票数：2票

sixstringbass

趣味でポピュラー系音楽に関わる者として、ポピュラー系で刊行されている楽典関係の本には幾度も失望してきた。実用性重視の余り、理屈の体を成さないのだ。対して本書は、当方にとっては単なる移動ドへの... (2006/07/17)
音楽英和事典

【著者】不明

投票数：2票

lake　placid　blue

ギター関連で洋書に手を出すこともしばしばですが、文章について、どうしても専門用語が難解で、文法とは別の意味で理解しづらい。これがあればその点は克服できるかも？リットー・ミュージック... (2012/11/06)
マタイ受難曲

【著者】礒山　雅

投票数：2票

読マニ

バッハのマタイ受難曲をドイツ語（カール・リヒター指揮）で聴いている。どうしてもこの曲の成立と内容を詳しく知りたくなった。礒山先生のバッハの解説は定評があると聞いたのでぜひ読みたい。 (2006/05/25)
レコーディング技法入門

【著者】若林駿介

投票数：2票

hiromicc_c

レコーディングに興味があります。 (2006/08/31)
歌謡曲の歌い方・聞き方・楽しみ方

【著者】宮川泰

投票数：2票

ぴゅん

昭和の歌謡曲は良かったとしみじみ思います。 (2007/08/01)
金管楽器とその歴史

【著者】アンソニー・ベインズ（福井一・訳）

投票数：2票

ムジーク

吹奏楽やオーケストラに携わるなら、金管奏者でなくても、必読ですね。 (2006/03/18)
和音構成音課題・実習実施篇

【著者】池内友次郎

投票数：2票

しん

音楽之友社の池内友次郎の本で版を重ねているのは、和声関連は『和音構成音』１・２巻のみで、実施篇と『和音外音』は絶版。対位法関連でも『二声対位法』のみで、『三声－八声対位法』『学習追走曲』は絶版... (2006/03/15)
コンピュータ・エイジの音楽理論

【著者】三輪真弘

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noison

コンピュータを使って音楽を作るという行為は、珍しくはない。というか、むしろ、それが一般化している。しかし、著者のコンピュータに対する態度は大変ユニークで示唆的であると思う。この本は発行から... (2006/03/09)
物の名前　調べたり楽しんだり

【著者】梅田晴夫編

投票数：2票

箱崎　津郎

資料収集マニアの梅田氏ならではの本。よくぞここまで調べ上げたものです。まさにトリビアの泉。憶えていてもしようのないものもありますが、知りたい！という方にはお薦めします。今でも売れるかも。それ... (2006/02/20)
尾崎豊覚え書き

【著者】須藤晃

投票数：2票

二木　拓也

デビューの1週間前に彼の曲を聴きました。デビューの翌日、ボクは20代になりましたが、まぎれもなく彼の曲は青春期のバイブルでした。 (2006/02/15)
パターンズ・フォー・ジャズ

【著者】オリヴァー・ネルソン

投票数：2票

箱崎　津郎

古書店でも全く見かけません。 (2005/11/11)
ラスタファリアンズ―レゲエを生んだ思想

【著者】レナード・E. バレット (著), Leonard E. Barrett (原著), 山田裕康 (翻訳)

投票数：2票

heroky

ジャマイカやレゲエについて調べた時に真っ先にこの書名が出てきます．資料としてこんなに参照されているのに現在手に入らないというのは理不尽．ちゃんと売ってくれればちゃんと買って読むんで，ぜひ復刊し... (2005/11/06)
音楽史とっておきの話正・続

【著者】武川寛海

投票数：2票

箱崎　津郎

研究が進んだ今日からすれば若干古い情報があるかも知れませんが、毎月膨大な新刊が出版されるクラシック音楽入門書と比べても、本書の価値はおさおさ劣るものではないと思います。 (2005/08/28)
復刊商品あり

諸芸術の体系

【著者】アラン

投票数：2票

みだれ橋

小生は昔は橋梁のエンジニアでした、往時にアランの「芸術論」を読み大変に共鳴した記憶があります。「力学的完成度の高いものは芸術的にも優れている」とのアランの芸術論を読みたく、是非にも複刊を希望い... (2007/01/27)
世界を聴いた男　小泉文夫と民族音楽

【著者】岡田真紀

投票数：2票

箱崎　津郎

小泉文夫氏は、いわゆる学者が陥りがちな箱庭的思想とは全く無縁な、世界をその足と、目と、耳と、舌と、皮膚感覚で捉えた稀有な方だったと思います。氏を知るには最も重用な、この評伝は是非復刊して欲しい... (2005/04/27)
指揮の芸術

【著者】Ｆ・ワインガルトナー著　伊藤義雄訳

投票数：2票

レオ7154

現在はすっかり忘れ去られているワインガルトナーですが、戦前は楽壇の第一人者で、その典雅な演奏は当時の人々にとって清涼剤とも言うべきものでした。またベートーヴェンの最高権威としても知られており、... (2005/04/05)
稱心獨語

【著者】加藤周一

投票数：2票

読書青年Ｂ

加藤周一を読み尽くしたい。復刊希望。 (2010/01/31)
復刊商品あり

フルトヴェングラーかカラヤンか

【著者】ヴェルナー・テーリヒェン著／高辻知義訳

投票数：2票

箱崎　津郎

楽員として演奏の場に居合わせた人間にしか分からない興味深いエピソードが満載。かなり話題になった書籍ですが、古書店にもなかなか出廻りません。復刊を切望します。 (2004/11/07)
音楽のコスモロジーへ

【著者】湯浅譲二　井上武吉　大岡信　大橋也寸　観世栄夫　篠田正浩　杉浦康平　山口昌男

投票数：2票

yukiko

湯浅譲二は、現代の日本音楽を代表する作曲である。音楽のみならず文化一般が、芸術として戦後どのように発展してきたか、その過程を見てきたであろう文化人の言葉を残していくためには、この本を復刻するこ... (2006/08/19)
音楽紀行

【著者】吉田秀和

投票数：2票

chaliapin

著者吉田氏の著作、　全集物は所有しているがこの「音楽紀行」は不覚にも昨日７月１日のNHK　TVを見るまで知らず、　何かポッカリと空洞の開いたおもいです。彼の音楽評論の初期のベース作りになった欧... (2007/07/02)
ジャズＣＤ　ベスト・セレクション

【著者】油井正一

投票数：2票

Gontaro

昨今、ジャズを店で聴く機会が増えました。そのために、油井正一さんのようなモダンジャズ以前のジャズを通じる方が書いた本なので、それによって私のようなジャズに興味を持つ人達のJazzを聴くとても良... (2023/11/13)
音楽の歴史と思想

【著者】ライヒテントリット

投票数：2票

noelle

大事 (2011/01/26)
アメリカのオーケストラ

【著者】上地隆裕

投票数：2票

book-ing

３年前に出版社がつぶれてしまい手に入らない。思い入れたちがたく、ぜひ復刊してほしい。 (2001/04/22)
ザ・ヴォイスオブザマインド

【著者】ハーバート・チェザリー

投票数：1票

るるるる

チェザリーの声楽理論を学びたい (2025/10/10)
ブリティッシュロックへの旅

【著者】山川健一

投票数：1票

モズライト広島

ブリティッシュロック好きの方にぜひとも読んでいただきたい。既にお好きな方はもちろん、これから好きになるであろう方にも。英国に興味がある方にも…広く長く親しんでいただきたい一冊です。私も何度も読... (2025/08/13)
マイルスを聴け！（version　8）

【著者】中山康樹

投票数：1票

おかゆう

version1しか持っていないから (2025/01/06)
ハワイアン・スタイル・ウクレレをかる～く弾こう！

【著者】山内雄喜

投票数：1票

きょうこ

どの書店でも在庫がなく、中古も高額で取引されている。楽譜が含まれているため、著作権上、複写に制約がある。ウクレレを中心にしたハワイアンの理論や歴史などが含まれている書籍は非常に少ないため、貴重... (2024/09/25)
旋法論学理の探究

【著者】東川清一

投票数：1票

KK

絶版本でプレミア価格だから。音楽の道を歩む人にぜひ旋法論を学んで欲しいから。旋法論を学べる本はとても少ないから。 (2024/08/14)
ボカロPのDTMテクニック100

【著者】U/M/A/A Inc.(監修)

投票数：1票

ふう

著名ボカロPたちの技術が詰まった本です。このまま入手困難になるのはとても勿体無く感じます。どうか復刊、電子書籍化を希望します。 (2024/07/06)
アラン・ローマックス選集

【著者】ロナルド・D・コーエン

投票数：1票

早起き太郎

専門性の高い書籍ではあるが、アラン・ローマックス氏は米国音楽史上、特にフォークロアの分野において、超重要人物であり、その選集の訳本である同書は音楽ファンにとって、必読すべき一冊と言っても良いか... (2024/04/01)
民謡からみた世界音楽：うたの地脈を探る

【著者】細川周平

投票数：1票

pahinui

古書店では非常に高価な価格設定がなされており、入手が難しくなっていることから、希望しました。 (2024/03/24)
エレクトロニック・ミュージック・クリエイターのための作曲アイデアと表現テクニック(CD付)

【著者】竹内一弘

投票数：1票

原田掘削機

DTM系Youtuberに紹介されたためシリーズの中でもこの本だけが品薄一応Amazonで売られているが法外な値段なので手が出せる人は少ない多くの人に適正な値段で渡るべき有益な本である... (2023/12/30)
存在と苦悩

【著者】ショーペンハウアー

投票数：1票

エウロパ

ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11)
玉置宏のナレーション大全集　素敵な歌を華麗に飾るナレーション500曲

【著者】玉置宏

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ＧＯＲＯ

素晴らしい書評がありましたのでお借りしました。「今、昭和という時代を振り返ってみると、どんな時代にも、そこには歌があったことに気がつきます。歌と共に喜びがあり、歌と共に涙がありました。胸の... (2023/10/03)
音楽のカルチュラル・スタディーズ

【著者】マーティン・クレイトンほか編

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どんぬ

音楽をテーマとしたカルチュラル・スタディーズの論文集として類書の少ない重要な書籍のため。 (2022/12/26)
U.S.ブラック・ディスク・ガイド

【著者】鈴木啓志

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nrs

中古で高額取引されていますが，もっとみんなが手に入れるべき一冊 (2021/11/05)
音楽の根源にあるもの

【著者】小泉文夫

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戦争大好きバラクオバマ

オンデマンドは紙質も悪く高すぎる。 (2021/10/12)