「生物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
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復刊リクエスト539件
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細胞の社会 生命秩序の基本をさぐる
投票数:3票
岡田先生の一般人向けの解説を読みたい。 ぜひブルーバックスで復刊してほしい。 (2002/06/30) -
神の生物学
投票数:3票
類書はなくはないが、少ないです. コリン・ウィルソンも「オカルト・サイクル」の完結作 「超オカルト」のなかで同書に触れていますし、平河 出版から出ていた「世界神秘学事典」末尾でも推薦図 書にな... (2002/05/09) -
最新世界の犬種大図鑑 増補改訂 原産国に受け継がれた犬種の姿形430種
投票数:2票
世界の犬が再び改訂したら読みたい (2025/05/17) -
農業の常識は、自然界の非常識
投票数:2票
Amazonの古本価格で4万円ほどの値段がつけられるほどの人気がある本書は、何故重版されないのか不思議なくらいの逸品となっております。版元や著者がメジャーではないせいか図書館でも所蔵が少なく、... (2024/01/31) -
有毒動物のひみつ
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学習漫画としては面白い。 (2023/02/24) -
学研の大図鑑 危険・有毒生物
投票数:2票
元々危険生物に興味を持った本がこれです。中々参考になるので復刊して欲しいです。 (2023/02/24) -
ニホンオオカミは生きている!
投票数:2票
ニホンオオカミへの関心が高まっているにもかかわらず復刊されないので古書の値段が爆上がりしていて買うことができない。 (2022/08/18) -
バイオフィリア―人間と生物の絆
投票数:2票
人文学部の先生からおすすめされて借りた本で、そのときは最後まで読まず返してしまいましたが、あらためて読みたくなりました。 絶版ですが「バイオフィリア」という言葉は他の本でも引用されるなど人気... (2024/02/14) -
サイボーグ・ダイアローグズ
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ダナ・ハラウェイの思想を理解する上で最初に参照すべきインタヴュー集であるにもかかわらず、ほとんど市場に流通しておらず、古書市場ではやや高騰している。ハラウェイ研究において不可欠な仕事であること... (2021/11/06) -
分子生物学の夜明け―生命の秘密に挑んだ人たち
投票数:2票
現代生物学がいかに成立したかに興味のある学生、社会人、研究者にとって、欠くことができない基礎文献であると同時に心躍る冒険の書です。 (2021/05/09) -
進化生態学入門 -数式で見る生物進化
投票数:2票
生態学, とくに数理生物学を専攻, 勉強しようとする学生にとって, 進化と数学の関わりを理解する入門としてとても有用な本であり, 手元に置いておきたいため. (2021/11/09) -
サラブレッド0の理論
投票数:2票
テシオ理論を改めて学びたい。 (2020/09/02) -
インフルエンザ パンデミック 新型ウイルスの謎に迫る
投票数:2票
2年ほど前に一度読了した本だが、現下のコロナウイルス・パンデミックに際してもう一度読みたくなったのだが手に入らないためぜひ復刊していただきたい (2020/04/14) -
大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち
投票数:2票
土壌の勉強をするならぜひとも読むべきと複数の方から勧められた程の名書です。 電子版の配信はされていますが、紙で手元に置きたいです。 (2020/08/26) -
おんなのこってなあに?おとこのこってなあに?
投票数:2票
我が子が4歳になり他人の身体に興味を持ったり「男」「女」の違いについて敏感になってきました。この機会に正しい性知識を身につける基礎づくりをしたいと思っていますが、具体的な身体の知識や生殖につい... (2019/07/02) -
男の凶暴性はどこからきたか
投票数:2票
ほかの本における参考文献・読書案内に本書が紹介されており、読んでみたくなったため。 (2020/02/26) -
意味論―生物学からのアプローチ
投票数:2票
この本が出版された1992年に筆者が提示した生物学上の課題について、現在までに多くの知見が得られているけれど、根本的な回答は得られていないように思えます。 生物学、人類学等の研究者だけでなく... (2019/05/13) -
大地の主のものがたりーみみずのすべて
投票数:2票
おススメの絵本で紹介されていた1冊。いきなり「みみずの知能指数は低い。」と言う出だしで始まる。そのほかにもとんでもない発想のみみずの紹介が至極真面目な文章で書かれている「らしい」。…だって読ん... (2019/01/22) -
自然へのまなざし ナチュラリストたちの大地
投票数:2票
普段から自然に触れている方の視点を感じられる貴重な一冊だと思います。 (2024/01/04) -
新しい量子生物学―電子から見た生命のしくみ
投票数:2票
量子生物学の入門書にとても良い (2017/01/29) -
エナガの群れ社会
投票数:2票
エナガの勉強に読んでみたいため。 (2022/01/16) -
レオポン誕生 猛獣の種間雑種をつくる
投票数:2票
大学生時代に世田谷区立中央図書館にて本書を発見し、釘づけになって読みました。自然科学を楽しむ講談社ブルーバックスシリーズというブランドです。 現在は全て亡くなり、上野の国立科学博物館にて... (2016/11/13) -
シマウマの縞 蝶の模様
投票数:2票
購読中の`生物はなぜ誕生したのか'とゆう本の中で参考図書として 紹介されており興味を持ったため。 (2016/09/06) -
虫の宇宙誌
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奥本先生。昆虫。読みたいです。 (2016/01/16) -
環境に拡がる心 生態学的哲学の展望
投票数:2票
ギブソンの生態学的視覚論が面白かったので、こちらも気になった (2019/01/06) -
農業は人類の原罪である <シリーズ「進化論の現在」>
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このシリーズの発刊は17~18年前であり、最先端の研究者にとっては「こなれてきた」内容であるが、専門家以外の読者として正しい知識を身近に手に取れる位置付けにある良書である。外見は新書サイズでか... (2020/01/16) -
はをみがこう (えほんもやしもん きんのオリゼー)
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シリーズ1作目の『てをあらおう』を娘が喜んで読んでいるので、もう一歩踏み込んだ内容の菌と食育のこの作品を読んであげたいので。 ゆくゆくは漫画のもやしもんに興味を持ってくれたらいいなと思います... (2015/03/01) -
哺乳類型爬虫類 ヒトの知られざる祖先
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研究者の論文や洋書以外でここまで詳細な哺乳類型爬虫類に関する本(しかも一般向け)は存在しないだろう。著者である故金子隆一氏も古生物学人気というと恐竜ばかりがあげられる現状に嘆いており、哺乳類直... (2014/11/03) -
動物系統分類学 第9巻下A1 脊椎動物 (IIa1) 両生類 (1)
投票数:2票
動物好きにはたまらない本シリーズですが、この巻だけ入手しづらく、置いている図書館も限られており、読めなくて困っています。Amazon古書でも非常識な値段がついている状況です。1996年の発行で... (2013/11/28) -
生命(DNA)は宇宙を流れる
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面白そうなんだが、中古で1万8千円とか。 定価の10倍の値段では、全く手が伸びないので。 (2013/04/10) -
カモノハシくんはどこ?
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福音館のかがくえほんシリーズのひとつです。 かがくえほんなので、カモノハシという動物が、いかに哺乳類というグループのくくりにはいりきらないか、ということをこどもにもわかりやすく描かれているも... (2012/12/24) -
広島県の哺乳類
投票数:2票
ローカル版ではありますが、ハンディで使いやすい図鑑です。出版後に得られた新たな知見もありますが、フィールドで使うために必要な情報が満載で、現在でも国内の多くの地域で利用可能です。キツネやモモン... (2012/11/13) -
わが世界観 (ちくま学芸文庫)
投票数:2票
量子力学に至る「其は汝なり」という発想を書いた最初の文章らしいので. (2012/07/17) -
カイアシ類・水平進化という戦略
投票数:2票
カイアシ類という特殊な、高度に多様化したグループについて深く語りながら、そこにとどまることなく広く生物全体への理解を促す良書。ぜひ復刊してほしい。 (2012/02/08) -
シマフクロウ
投票数:2票
シマフクロウについてかなり踏み込んだ解説がなされているようで大変興味があるのですが、絶版、入手が厳しい状況で大変残念です。絶滅の危機に瀕しているシマフクロウについてより多くの理解を得るためにも... (2012/12/24) -
アリの生活
投票数:2票
アリの生態を取り上げた本は数多くありますが、アリを使った実験の手引書は数少ないのが現状です。 この本は様々なアリを使った先人の実験方法を紹介しています。 こういう類の本は今後の「アリを... (2011/01/29) -
動物の個体群動態研究法
投票数:2票
よく引用されており読みたいが古本でも手に入らない。 (2013/08/30) -
土佐錦魚(トサキン)の美
投票数:2票
高知県に住んでいて、土佐錦を飼育しようと思い、絶版と言うことでショックでした。是非復刊を。 (2012/09/05) -
教育という文化
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現代における教育という営みを考える上で、なくてはならない重要書籍。 (2012/01/08) -
花粉学
投票数:2票
花粉に関する文献がない (2010/07/18) -
集団遺伝学概論
投票数:2票
本格的に勉強したいため (2011/08/05) -
ニホンカモシカ 孤高の森の野生
投票数:2票
旅先で、偶然の偶然で この「ニホンカモシカ」の本を見ました。 読みましたではなく、見ました。 写真集なんです。ニホンカモシカの。 なんの予備知識もなく、ページをめくると 雪をか... (2009/08/28) -
本州のウミウシ―北海道から奄美大島まで
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ダイバー御用達のウミウシ生態図鑑なのでぜひ復刊を希望します。 (2009/05/08) -
犬の解剖学
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いままでで一番詳細な解剖学の本。 (2010/11/30) -
生命科学の先駆者
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出版担当者が独立して出版社を起こし社内でトラブルになったようで、1冊で有耶無耶になった。昔の読者(ほとんど全員が生化学会員)から復刊を望む声がよせられるが、著者である私は出版社に知り合いがない... (2008/12/22) -
生命科学
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大学で生命科学を専攻しているため (2014/08/06) -
日本産魚類検索 第2版
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趣味でダイビングをやっているので、潜ったときに よく似通った魚を識別するのに大変便利と思い 図書館でも何度か閲覧させてもらいました。 やはり手元において必要なときに使用したい... (2008/11/25) -
爬虫類生態図鑑 大自然の驚異
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これも欲しかったけど入手できなかった1冊です。「ヘビ・トカゲ爬虫類図鑑」とセットで復刊して欲しい。 (2011/06/18) -
ヘビ・トカゲ爬虫類図鑑
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爬虫類に興味を持つきっかけとなった1冊でした。 (2011/06/18) -
ハイポニカの不思議―新しい「生命の可能性」を求めて
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もともとこの栽培方法を知ったのはWebサイト「いつでもレタス」というサイトです。 先週のある日私は、某有名デパート地下売り場で購入したサニーレタスを洗っていると、全ての葉っぱの内部に無数の「... (2008/04/30)
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