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「生物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ

ショッピング131件

復刊リクエスト542件




  • 伊勢神宮宮域産苔類図鑑

    【著者】孫福正・山田耕作

    投票数:3

    これから少しずつでも苔類の勉強を始めたいと思ってます。 (2003/02/07)
  • PENGUINS [ペンギンたちの写真集]

    PENGUINS [ペンギンたちの写真集]

    【著者】ウォルフガング・ケーラー (写真・文)/大沢 類 (訳)

    投票数:3

    この本ではじめて写真を見た(それまでイラストなどでは見ていた) 種もあります. 確か翻訳なのだけれど,日本のもののほうが紙がいいのか, インクがいいのか,とにかくキレイでした (洋書のある書店... (2002/12/11)
  • 白鳥・生命の賛歌

    白鳥・生命の賛歌

    【著者】若本俊雄

    投票数:3

    この写真集が私の唯一の趣味であるカメラ&写真への興味を持つ キッカケとなりました。今まで、いろいろな写真集を見ましたが この生命の賛歌を超える衝撃と感動はいまだかつてありません。 1枚1枚の作... (2006/03/11)
  • 細胞の社会 生命秩序の基本をさぐる

    細胞の社会 生命秩序の基本をさぐる

    【著者】岡田節人

    投票数:3

    現在はブルーバックスからの再販はないようです。 人に勧められましたが、手に入りません。 宜しくお願い致します。 (2013/06/21)
  • 神の生物学

    神の生物学

    【著者】ハーディ

    投票数:3

    類書はなくはないが、少ないです. コリン・ウィルソンも「オカルト・サイクル」の完結作 「超オカルト」のなかで同書に触れていますし、平河 出版から出ていた「世界神秘学事典」末尾でも推薦図 書にな... (2002/05/09)
  • アニマル・モデリング 動物造形解剖学

    アニマル・モデリング 動物造形解剖学

    【著者】片桐裕司

    投票数:2

    同筆者の「アナトミースカルプティング」を購入し、大変ためになったのでこちらも購入しようと試みたのですが、すでに新刊は売り切れてしまっている様子。ぜひとも手に取って勉強したく登録させていただきま... (2025/05/25)
  • 最新世界の犬種大図鑑 増補改訂 原産国に受け継がれた犬種の姿形430種

    最新世界の犬種大図鑑 増補改訂 原産国に受け継がれた犬種の姿形430種

    【著者】藤田 りか子

    投票数:2

    世界の犬が再び改訂したら読みたい (2025/05/17)
  • 農業の常識は、自然界の非常識

    農業の常識は、自然界の非常識

    【著者】高橋丈夫

    投票数:2

    Amazonの古本価格で4万円ほどの値段がつけられるほどの人気がある本書は、何故重版されないのか不思議なくらいの逸品となっております。版元や著者がメジャーではないせいか図書館でも所蔵が少なく、... (2024/01/31)
  • 有毒動物のひみつ

    有毒動物のひみつ

    【著者】木村研

    投票数:2

    おもしろそうだから (2023/02/27)
  • 学研の大図鑑 危険・有毒生物

    学研の大図鑑 危険・有毒生物

    【著者】野口 玉雄

    投票数:2

    元々危険生物に興味を持った本がこれです。中々参考になるので復刊して欲しいです。 (2023/02/24)
  • ニホンオオカミは生きている!

    ニホンオオカミは生きている!

    【著者】西田智

    投票数:2

    ニホンオオカミへの関心が高まっているにもかかわらず復刊されないので古書の値段が爆上がりしていて買うことができない。 (2022/08/18)
  • バイオフィリア―人間と生物の絆

    バイオフィリア―人間と生物の絆

    【著者】エドワード・O. ウィルソン

    投票数:2

    千

    人文学部の先生からおすすめされて借りた本で、そのときは最後まで読まず返してしまいましたが、あらためて読みたくなりました。 絶版ですが「バイオフィリア」という言葉は他の本でも引用されるなど人気... (2024/02/14)
  • 分子生物学の夜明け―生命の秘密に挑んだ人たち

    分子生物学の夜明け―生命の秘密に挑んだ人たち

    【著者】H.F.ジャドソン (著), 野田 春彦 (翻訳)

    投票数:2

    現代生物学がいかに成立したかに興味のある学生、社会人、研究者にとって、欠くことができない基礎文献であると同時に心躍る冒険の書です。 (2021/05/09)
  • 進化生態学入門 -数式で見る生物進化

    進化生態学入門 -数式で見る生物進化

    【著者】山内淳

    投票数:2

    生態学, とくに数理生物学を専攻, 勉強しようとする学生にとって, 進化と数学の関わりを理解する入門としてとても有用な本であり, 手元に置いておきたいため. (2021/11/09)
  • サラブレッド0の理論

    サラブレッド0の理論

    【著者】中島 国治

    投票数:2

    テシオ理論を改めて学びたい。 (2020/09/02)
  • インフルエンザ パンデミック 新型ウイルスの謎に迫る

    インフルエンザ パンデミック 新型ウイルスの謎に迫る

    【著者】河岡義裕 , 堀本研子

    投票数:2

    知らなかった本ですがこのサイトで知りました。今こそ読んでみたい本なので復刊されると良いと思います。 (2021/01/26)
  • 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち

    大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち

    【著者】藤井一至

    投票数:2

    土壌の勉強をするならぜひとも読むべきと複数の方から勧められた程の名書です。 電子版の配信はされていますが、紙で手元に置きたいです。 (2020/08/26)
  • 男の凶暴性はどこからきたか

    男の凶暴性はどこからきたか

    【著者】リチャードランガム, デイルピーターソン

    投票数:2

    ほかの本における参考文献・読書案内に本書が紹介されており、読んでみたくなったため。 (2020/02/26)
  • 意味論―生物学からのアプローチ

    意味論―生物学からのアプローチ

    【著者】倉若 欣司

    投票数:2

    この本が出版された1992年に筆者が提示した生物学上の課題について、現在までに多くの知見が得られているけれど、根本的な回答は得られていないように思えます。 生物学、人類学等の研究者だけでなく... (2019/05/13)
  • 大地の主のものがたりーみみずのすべて

    大地の主のものがたりーみみずのすべて

    【著者】ジャネット&アラン・アルバーグ

    投票数:2

    おススメの絵本で紹介されていた1冊。いきなり「みみずの知能指数は低い。」と言う出だしで始まる。そのほかにもとんでもない発想のみみずの紹介が至極真面目な文章で書かれている「らしい」。…だって読ん... (2019/01/22)
  • 自然へのまなざし ナチュラリストたちの大地

    自然へのまなざし ナチュラリストたちの大地

    【著者】岸由二

    投票数:2

    自然を大切にする方の手持ちの一冊として。 (2018/02/28)
  • 新しい量子生物学―電子から見た生命のしくみ

    新しい量子生物学―電子から見た生命のしくみ

    【著者】永田親義

    投票数:2

    おもろい (2017/01/29)
  • エナガの群れ社会

    エナガの群れ社会

    【著者】中村登流

    投票数:2

    蓮

    エナガの勉強に読んでみたいため。 (2022/01/16)



  • レオポン誕生 猛獣の種間雑種をつくる

    【著者】赤木一成

    投票数:2

    大学生時代に世田谷区立中央図書館にて本書を発見し、釘づけになって読みました。自然科学を楽しむ講談社ブルーバックスシリーズというブランドです。 現在は全て亡くなり、上野の国立科学博物館にて... (2016/11/13)
  • シマウマの縞 蝶の模様

    シマウマの縞 蝶の模様

    【著者】ショーン・B・キャロル

    投票数:2

    購読中の`生物はなぜ誕生したのか'とゆう本の中で参考図書として 紹介されており興味を持ったため。 (2016/09/06)



  • 虫の宇宙誌

    【著者】奥本大三郎

    投票数:2

    興味があります。 (2016/02/27)
  • 環境に拡がる心 生態学的哲学の展望

    環境に拡がる心 生態学的哲学の展望

    【著者】河野哲也

    投票数:2

    ギブソンの生態学的視覚論が面白かったので、こちらも気になった (2019/01/06)
  • 農業は人類の原罪である <シリーズ「進化論の現在」>

    農業は人類の原罪である <シリーズ「進化論の現在」>

    【著者】コリン・タッジ 著 / 竹内久美子 訳

    投票数:2

    このシリーズの発刊は17~18年前であり、最先端の研究者にとっては「こなれてきた」内容であるが、専門家以外の読者として正しい知識を身近に手に取れる位置付けにある良書である。外見は新書サイズでか... (2020/01/16)
  • はをみがこう (えほんもやしもん きんのオリゼー)

    はをみがこう (えほんもやしもん きんのオリゼー)

    【著者】いしかわ まさゆき

    投票数:2

    子供の歯磨き指導のために。 (2015/05/10)
  • 哺乳類型爬虫類 ヒトの知られざる祖先

    哺乳類型爬虫類 ヒトの知られざる祖先

    【著者】金子隆一

    投票数:2

    絶滅した生き物の代表選手と言えば今以てなお恐竜。その状況が変わらないのには文句はないけれど、ときには私たち自身の祖先たちにも思いを馳せて欲しい。 今や哺乳類型爬虫類ということばは遣われなくな... (2014/12/06)
  • 動物系統分類学 第9巻下A1 脊椎動物 (IIa1) 両生類 (1)

    動物系統分類学 第9巻下A1 脊椎動物 (IIa1) 両生類 (1)

    【著者】岩澤久彰・倉本満

    投票数:2

    カエル・イモリ・サンショウウオなどの両生類の分類だけでなく、形態や生理といった基本的な生物学的情報が分かりやすくまとめられていた。大学ではよく図書館でお世話になった。復刊して自宅で再び学びなお... (2017/01/25)
  • 生命(DNA)は宇宙を流れる

    生命(DNA)は宇宙を流れる

    【著者】フレッド・ホイル チャンドラ・ウィクラマシンゲ 著 / 茂木健一郎 監修 / 小沢元彦 訳

    投票数:2

    宇宙からくる、パンスペルミア説を詳しく知りたいです! (2022/08/17)



  • カモノハシくんはどこ?

    【著者】ジェラール ステア、ウィリー グラサウア

    投票数:2

    福音館のかがくえほんシリーズのひとつです。 かがくえほんなので、カモノハシという動物が、いかに哺乳類というグループのくくりにはいりきらないか、ということをこどもにもわかりやすく描かれているも... (2012/12/24)



  • 広島県の哺乳類

    【著者】広島哺乳類談話会編

    投票数:2

    ローカル版ではありますが、ハンディで使いやすい図鑑です。出版後に得られた新たな知見もありますが、フィールドで使うために必要な情報が満載で、現在でも国内の多くの地域で利用可能です。キツネやモモン... (2012/11/13)
  • わが世界観 (ちくま学芸文庫)

    わが世界観 (ちくま学芸文庫)

    【著者】エルヴィン シュレーディンガー

    投票数:2

    量子力学に至る「其は汝なり」という発想を書いた最初の文章らしいので. (2012/07/17)
  • カイアシ類・水平進化という戦略

    カイアシ類・水平進化という戦略

    【著者】大塚 攻

    投票数:2

    r.

    r.

    カイアシ類という特殊な、高度に多様化したグループについて深く語りながら、そこにとどまることなく広く生物全体への理解を促す良書。ぜひ復刊してほしい。 (2012/02/08)
  • シマフクロウ
    復刊商品あり

    シマフクロウ

    【著者】山本純郎

    投票数:2

    シマフクロウについてかなり踏み込んだ解説がなされているようで大変興味があるのですが、絶版、入手が厳しい状況で大変残念です。絶滅の危機に瀕しているシマフクロウについてより多くの理解を得るためにも... (2012/12/24)



  • アリの生活

    【著者】常木勝次

    投票数:2

    アリの生態を取り上げた本は数多くありますが、アリを使った実験の手引書は数少ないのが現状です。 この本は様々なアリを使った先人の実験方法を紹介しています。 こういう類の本は今後の「アリを... (2011/01/29)
  • 動物の個体群動態研究法

    動物の個体群動態研究法

    【著者】久野英二

    投票数:2

    よく引用されており読みたいが古本でも手に入らない。 (2013/08/30)
  • 土佐錦魚(トサキン)の美

    土佐錦魚(トサキン)の美

    【著者】田中国衛

    投票数:2

    高知県に住んでいて、土佐錦を飼育しようと思い、絶版と言うことでショックでした。是非復刊を。 (2012/09/05)
  • 教育という文化

    教育という文化

    【著者】ブルーナー

    投票数:2

    現在、注目されている状況的学習論などとも重なる大事なテーマが扱われていると思う。教育の行き詰まりを開くカギが含まれているように思うので。 (2010/03/27)
  • 花粉学

    花粉学

    【著者】岩波洋造

    投票数:2

    hs

    hs

    現在でも、花粉の生物学に興味のある人には必読の書。 (2010/03/05)
  • 集団遺伝学概論

    集団遺伝学概論

    【著者】木村資生

    投票数:2

    先生に教科書を借りたが,自ら所有したいため. (2009/12/21)
  • ニホンカモシカ 孤高の森の野生

    ニホンカモシカ 孤高の森の野生

    【著者】江川正幸

    投票数:2

    潤

    自然とは、そこに生きるものを含めてのいのちのつながりである。下北半島は、その豊かな自然が成熟した縄文文化を生み出した地だ。ニホンカモシカやニホンザル、ツキノワグマも長く生息してきた。豊かな下北... (2009/08/28)
  • 本州のウミウシ―北海道から奄美大島まで

    本州のウミウシ―北海道から奄美大島まで

    【著者】中野 理枝

    投票数:2

    ダイバー御用達のウミウシ生態図鑑なのでぜひ復刊を希望します。 (2009/05/08)
  • 犬の解剖学

    犬の解剖学

    【著者】Miller,Christensen,Evans

    投票数:2

    あれほど詳しく、かつ分かりやすく犬の解剖学が学べた本は今のところありません。神経などの大切なカ所はカラーになっていました。確か、値段もそこそこだったと思います。是非復刊してほしいです。 (2009/03/09)
  • 生命科学の先駆者

    生命科学の先駆者

    【著者】篠原兵庫

    投票数:2

    出版担当者が独立して出版社を起こし社内でトラブルになったようで、1冊で有耶無耶になった。昔の読者(ほとんど全員が生化学会員)から復刊を望む声がよせられるが、著者である私は出版社に知り合いがない... (2008/12/22)
  • 生命科学

    生命科学

    【著者】中村桂子

    投票数:2

    無

    良書だから。 (2008/12/18)
  • 日本産魚類検索 第2版

    日本産魚類検索 第2版

    【著者】中坊徹次

    投票数:2

    趣味でダイビングをやっているので、潜ったときに よく似通った魚を識別するのに大変便利と思い 図書館でも何度か閲覧させてもらいました。 やはり手元において必要なときに使用したい... (2008/11/25)



  • 爬虫類生態図鑑 大自然の驚異

    【著者】高田栄一

    投票数:2

    これも欲しかったけど入手できなかった1冊です。「ヘビ・トカゲ爬虫類図鑑」とセットで復刊して欲しい。 (2011/06/18)

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