「生物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
ショッピング131件
復刊リクエスト543件
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伊勢神宮宮域産苔類図鑑
投票数:3票
これから少しずつでも苔類の勉強を始めたいと思ってます。 (2003/02/07) -
PENGUINS [ペンギンたちの写真集]
投票数:3票
ずばり、手が届きませんでした。当時、高校生だったため、2500円は大金だったのです。そのため、「図書館においてほしい」と司書の先生に頼み込み、学校で購入してもらって眺めてました。「出版社解散の... (2002/11/12) -
白鳥・生命の賛歌
投票数:3票
小動物などのかわいらしさだけを抜き出した写真集は数多くありますが「動物を撮る」ということで自然界のきびしさ、美しさ、そしてその動物のありのままの姿を撮ろうとした作者の気持ちなど様々な想いを感じ... (2003/12/25) -
細胞の社会 生命秩序の基本をさぐる
投票数:3票
この著者氏の本を、読みましたが、何か味があり、おもしろかっ た記憶があります。この本も読んでみたい。 (2002/12/26) -
神の生物学
投票数:3票
類書はなくはないが、少ないです. コリン・ウィルソンも「オカルト・サイクル」の完結作 「超オカルト」のなかで同書に触れていますし、平河 出版から出ていた「世界神秘学事典」末尾でも推薦図 書にな... (2002/05/09) -
かこ・さとし かがくの本 全10巻
投票数:2票
小さな子でもとてもわかりやすく書かれていると思います。図書館に借りに行く手間を考えると、読みたい時にさっと読み聞かせできるよう手元に置いておきたい本のシリーズなので復刻希望です。 (2025/09/04) -
アニマル・モデリング 動物造形解剖学
投票数:2票
同筆者の「アナトミースカルプティング」を購入し、大変ためになったのでこちらも購入しようと試みたのですが、すでに新刊は売り切れてしまっている様子。ぜひとも手に取って勉強したく登録させていただきま... (2025/05/25) -
最新世界の犬種大図鑑 増補改訂 原産国に受け継がれた犬種の姿形430種
投票数:2票
世界の犬が再び改訂したら読みたい (2025/05/17) -
日本産コガネムシ上科標準図鑑
投票数:2票
本書が出版された時期に、立て続けにコガネムシの専門書が出版されたため、購入を見送りました。その後、本書の解説の厚さを思い出し、検索をすると、古本でも最低五万円は下りません。オークションにも滅多... (2025/09/22) -
農業の常識は、自然界の非常識
投票数:2票
Amazonの古本価格で4万円ほどの値段がつけられるほどの人気がある本書は、何故重版されないのか不思議なくらいの逸品となっております。版元や著者がメジャーではないせいか図書館でも所蔵が少なく、... (2024/01/31) -
有毒動物のひみつ
投票数:2票
おもしろそうだから (2023/02/27) -
学研の大図鑑 危険・有毒生物
投票数:2票
危険生物の秘密を知りたいです。 (2024/03/12) -
ニホンオオカミは生きている!
投票数:2票
ニホンオオカミへの関心が高まっているにもかかわらず復刊されないので古書の値段が爆上がりしていて買うことができない。 (2022/08/18) -
バイオフィリア―人間と生物の絆
投票数:2票
読みたいが、古書価が高すぎる。 (2022/07/05) -
分子生物学の夜明け―生命の秘密に挑んだ人たち
投票数:2票
現代生物学がいかに成立したかに興味のある学生、社会人、研究者にとって、欠くことができない基礎文献であると同時に心躍る冒険の書です。 (2021/05/09) -
進化生態学入門 -数式で見る生物進化
投票数:2票
ツイッターで見つけて、ぜひ読んでみたいと思った。生物は専門ではないのだが、興味を惹かれた。 (2022/01/26) -
サラブレッド0の理論
投票数:2票
テシオ理論を改めて学びたい。 (2020/09/02) -
インフルエンザ パンデミック 新型ウイルスの謎に迫る
投票数:2票
知らなかった本ですがこのサイトで知りました。今こそ読んでみたい本なので復刊されると良いと思います。 (2021/01/26) -
大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち
投票数:2票
土と生きものの関係が古代から示してある名著である。土壌生態学や土壌生物学を志す学生や研究者には第一歩の礎となる著書である。 (2020/02/01) -
男の凶暴性はどこからきたか
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性と暴力について興味があり、そんな内容の本を集めています。 「男性」の暴力性について専門的に語った本は少ないので読みたいのですが、98年の本でなかなか入手が困難です。 是非復刊を希望します... (2019/06/13) -
意味論―生物学からのアプローチ
投票数:2票
この本が出版された1992年に筆者が提示した生物学上の課題について、現在までに多くの知見が得られているけれど、根本的な回答は得られていないように思えます。 生物学、人類学等の研究者だけでなく... (2019/05/13) -
大地の主のものがたりーみみずのすべて
投票数:2票
おススメの絵本で紹介されていた1冊。いきなり「みみずの知能指数は低い。」と言う出だしで始まる。そのほかにもとんでもない発想のみみずの紹介が至極真面目な文章で書かれている「らしい」。…だって読ん... (2019/01/22) -
自然へのまなざし ナチュラリストたちの大地
投票数:2票
自然を大切にする方の手持ちの一冊として。 (2018/02/28) -
新しい量子生物学―電子から見た生命のしくみ
投票数:2票
おもろい (2017/01/29) -
エナガの群れ社会
投票数:2票
エナガの勉強に読んでみたいため。 (2022/01/16) -
レオポン誕生 猛獣の種間雑種をつくる
投票数:2票
大学生時代に世田谷区立中央図書館にて本書を発見し、釘づけになって読みました。自然科学を楽しむ講談社ブルーバックスシリーズというブランドです。 現在は全て亡くなり、上野の国立科学博物館にて... (2016/11/13) -
シマウマの縞 蝶の模様
投票数:2票
興味があってほしいと思いましたが中古しかなく 数は少ないですし高額になっていたので ぜひ再販して、定価で購入したいです。 (2018/07/10) -
虫の宇宙誌
投票数:2票
奥本先生。昆虫。読みたいです。 (2016/01/16) -
環境に拡がる心 生態学的哲学の展望
投票数:2票
ギブソンの生態学的視覚論が面白かったので、こちらも気になった (2019/01/06) -
農業は人類の原罪である <シリーズ「進化論の現在」>
投票数:2票
このシリーズの発刊は17~18年前であり、最先端の研究者にとっては「こなれてきた」内容であるが、専門家以外の読者として正しい知識を身近に手に取れる位置付けにある良書である。外見は新書サイズでか... (2020/01/16) -
はをみがこう (えほんもやしもん きんのオリゼー)
投票数:2票
子供の歯磨き指導のために。 (2015/05/10) -
哺乳類型爬虫類 ヒトの知られざる祖先
投票数:2票
研究者の論文や洋書以外でここまで詳細な哺乳類型爬虫類に関する本(しかも一般向け)は存在しないだろう。著者である故金子隆一氏も古生物学人気というと恐竜ばかりがあげられる現状に嘆いており、哺乳類直... (2014/11/03) -
動物系統分類学 第9巻下A1 脊椎動物 (IIa1) 両生類 (1)
投票数:2票
カエル・イモリ・サンショウウオなどの両生類の分類だけでなく、形態や生理といった基本的な生物学的情報が分かりやすくまとめられていた。大学ではよく図書館でお世話になった。復刊して自宅で再び学びなお... (2017/01/25) -
生命(DNA)は宇宙を流れる
投票数:2票
面白そうなんだが、中古で1万8千円とか。 定価の10倍の値段では、全く手が伸びないので。 (2013/04/10) -
カモノハシくんはどこ?
投票数:2票
福音館のかがくえほんシリーズのひとつです。 かがくえほんなので、カモノハシという動物が、いかに哺乳類というグループのくくりにはいりきらないか、ということをこどもにもわかりやすく描かれているも... (2012/12/24) -
広島県の哺乳類
投票数:2票
ローカル版ではありますが、ハンディで使いやすい図鑑です。出版後に得られた新たな知見もありますが、フィールドで使うために必要な情報が満載で、現在でも国内の多くの地域で利用可能です。キツネやモモン... (2012/11/13) -
わが世界観 (ちくま学芸文庫)
投票数:2票
量子力学に至る「其は汝なり」という発想を書いた最初の文章らしいので. (2012/07/17) -
カイアシ類・水平進化という戦略
投票数:2票
カイアシ類のことを知れる日本語で書かれた本として、この本以上のものはなく、ぜひとも復刊されることを希望します。 (2017/04/28) -
復刊商品あり
シマフクロウ
投票数:2票
シマフクロウについてかなり踏み込んだ解説がなされているようで大変興味があるのですが、絶版、入手が厳しい状況で大変残念です。絶滅の危機に瀕しているシマフクロウについてより多くの理解を得るためにも... (2012/12/24) -
アリの生活
投票数:2票
アリの生態を取り上げた本は数多くありますが、アリを使った実験の手引書は数少ないのが現状です。 この本は様々なアリを使った先人の実験方法を紹介しています。 こういう類の本は今後の「アリを... (2011/01/29) -
動物の個体群動態研究法
投票数:2票
この著書は、多数の論文に引用されているにもかかわらず、手に入らない状態が続いています。このような事態は大きな損失です。 復刊すべき本だと思います。 (2010/12/31) -
土佐錦魚(トサキン)の美
投票数:2票
土佐錦魚の代表的写真集だから。 (2010/09/19) -
日本の野鳥 巣と卵図鑑
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ある日、野鳥の卵を拾いました。その卵が何の鳥の卵かを知りたくなりました。著者の美しい細密画はきっと眺めるだけでも楽しいことでしょう。 (2010/09/08) -
教育という文化
投票数:2票
現代における教育という営みを考える上で、なくてはならない重要書籍。 (2012/01/08) -
花粉学
投票数:2票
花粉に関する文献がない (2010/07/18) -
集団遺伝学概論
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先生に教科書を借りたが,自ら所有したいため. (2009/12/21) -
ニホンカモシカ 孤高の森の野生
投票数:2票
旅先で、偶然の偶然で この「ニホンカモシカ」の本を見ました。 読みましたではなく、見ました。 写真集なんです。ニホンカモシカの。 なんの予備知識もなく、ページをめくると 雪をか... (2009/08/28) -
本州のウミウシ―北海道から奄美大島まで
投票数:2票
ダイバー御用達のウミウシ生態図鑑なのでぜひ復刊を希望します。 (2009/05/08) -
犬の解剖学
投票数:2票
あれほど詳しく、かつ分かりやすく犬の解剖学が学べた本は今のところありません。神経などの大切なカ所はカラーになっていました。確か、値段もそこそこだったと思います。是非復刊してほしいです。 (2009/03/09) -
生命科学の先駆者
投票数:2票
出版担当者が独立して出版社を起こし社内でトラブルになったようで、1冊で有耶無耶になった。昔の読者(ほとんど全員が生化学会員)から復刊を望む声がよせられるが、著者である私は出版社に知り合いがない... (2008/12/22)
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