「インド」復刊リクエスト一覧（投票数順） 6ページ

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復刊リクエスト294件

パーリ仏教を中心とした仏教の心識論

【著者】水野弘元

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なかむら

今研究しているテーマに必須の本です。学問上意義深い本で、復刊の価値があります。 (2006/08/17)

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民族音楽の世界

【著者】小泉文夫著　柘植元一監修

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yoshi

この本が発行されたのは1985年、日本の音楽教育で和楽器必須となったのが2002年。小泉氏は日本における教育の伝統音楽の軽視を批判しつつ「人間にとって音楽とは何か」を追求するためにフィールドワ... (2022/08/20)

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勇午－交渉人（ネゴシエーター）ｉｎロシア＆インディア

【著者】真刈信二／赤名修

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藤木2003

『勇午』見事にハマりました！こちらはノベルズバージョンらしいですね。ぜひ読んでみたいです！！よろしくお願いします。 (2005/03/31)

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弁才天信仰と俗信

【著者】笹間良彦

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mamaoh912

日本各地に点在する弁才天を祭る御社は多々ございます。しかしながら、このご祭神に関する書籍の出版は本当に数少なく、心の時代を迎えた昨今、多くの方々の欲する内容であると確信致しております。特に本書... (2004/11/15)

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筑摩世界文学大系　インド・アラビア・ペルシア集

【著者】辻直四郎

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ゆう

オーナーさんのあげられている精神的マスナヴィー、果樹園が収録されているのは『筑摩世界文学大系９インド・アラビア・ペルシア集』ではなく古い方の『筑摩世界文学大系６８アラビア・ペルシア集』では... (2006/10/01)

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千五百円世界一周記

【著者】竹村健一

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シュー

竹村先生の初めての本を読んでみたい！ (2005/09/24)

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インド神話伝説辞典

【著者】菅沼晃

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YamaDory

インド神話およびラーマーヤナ、マハーバーラタなど、日本では書籍の少ない文献の、かなりマイナーな項目についても簡単ながら出典を付与して概要を記載している良書です。インド神話入門者に最適と思うので... (2017/10/20)

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悟りへの道

【著者】シャーンティデーブ著／金倉圓照訳

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ｅｐｉｏｕ

「入菩提行論（入菩薩行論）」も何冊か翻訳が出てきました。チベット語からの「入菩薩行論」に加え、サンスクリットから訳された本書も拝読したいものです。誰か新訳に挑戦して岩波文庫あたりから出しません... (2014/03/07)

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インド人の論理学 -問答法から帰納法へ

【著者】桂紹隆

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もろ

日本やチベットで伝承されてきた仏教論理学（因明）を含む、インド論理学全般の入門書として、本書の価値は高い。海外でも翻訳されている。ぜひ復刊を。 (2013/09/07)

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生と覚醒のコメンタリー　１　新装版　　クリシュナムルティの手帖より

【著者】J・クリシュナムルティ

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なまえ　まだない

クリシュナムルティのファンにとってはかなり重宝がられているにもかかわらず、絶版扱いされているようです。大手書店では取り扱っていないようです。 2巻から4巻はかろうじてあつかっているようで... (2012/10/09)

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ラーマクリシュナの福音

【著者】日本ヴェーダーンタ協会訳

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ken

ラーマクリシュナへの関心は、グローバル化する現代においてますます高まると思います。彼は世界の多くの文化の根底にある様々な宗教の統合を人々が納得できる形で広めたからです。 (2014/03/28)

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インドの数学ゼロの発明

【著者】林隆夫

投票数：4票

アンドレイ

インド数学はインドの思想文化を理解する上で大変重油なものです。是非復刊を望みます。 (2010/11/21)

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インド　旅の絵日記

【著者】内海朗

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bintang

27〜28年ほど前、タジマハールを見たかったが一人旅に躊躇していた二十歳の自分、たまた書店で出会ったこの本を読んで更なる憧れがインドへの後押しを。おかげで貴重な出会いや刺激的な旅を経験できた。... (2010/01/03)

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倶舎論の研究

【著者】桜部建

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buddhologica

この著作は、『倶舎論』第1章界品、第2章根品の翻訳を含む。桜部氏は、説一切有部研究の第一人者で、『倶舎論』を主なテクストとして研究をしておられる。氏の代表的な著作がこの『倶舎論』の研究であるが... (2008/03/22)

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聖なる導きインド永遠の書

【著者】サンダー・シング著　林陽訳

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ヨシコ

心が飢え乾いている現代の私達の魂を潤してくれるのが、サンダ―・シングの言葉だと思います。人生に空しさを覚えている人達に是非読んでほしいです。 (2012/08/15)

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鸚鵡七十話インド風流譚

【著者】シュカサブタティ著／田中於菟彌訳

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フォスカ

岩波文庫のインド古典説話集『カター・サリット・サーガラ』との併読が望ましいです。 (2004/10/23)

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ヒジュラに会う　知られざるインド・半陰陽の社会

【著者】大谷幸三

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ganapathi

デリーからJ&K州へ行く途中の列車内で偶然ヒジュラの方に出会い、それ以来ヒジュラの情報を集めています。 (2004/05/23)

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ガイド

【著者】R.K.ナラヤン

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ネミサマ

偏見で、いわせてもらえれば「ナンヤソレ」と言う感じがしますが、インドなら許せちゃいそうな、危うさに興味があります。 (2003/10/20)

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わたしの非暴力全2巻

【著者】マハトマ・ガンジー

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ひろし

今の時代にとても必要な本だと思います (2003/07/10)

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インド・沙漠の民と美

【著者】岩立広子

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qurage

まだ、観光客に荒らされていない時代の、（風景も含めて）素朴で素敵なカッチ地方が感じられる1冊。また、この地方は、数年前の地震の影響で、どこまで手工芸が廃れずに残っているかも心配されます。... (2002/07/09)

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