「江戸時代」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
ショッピング192件
復刊リクエスト265件
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家訓・遺訓100話
投票数:9票
機会を見て絶対に時代小説を書くぞ、と決意を新たにしている毎日です。 (2004/02/17) -
赤穂義士事典
投票数:9票
時代・歴史物は何でも好き! (2004/01/31) -
お江戸怪談草子
投票数:9票
読みたいです! (2005/01/10) -
梅園全集 全2巻
投票数:8票
資料として重要。手元に置いておきたい。 (2007/10/21) -
江戸と東京(全4巻)
投票数:8票
難しそうだけど、江戸時代も書いてみたい! (2004/02/16) -
江戸時代被差別身分層の生活史
投票数:8票
難しそうだけど、江戸時代も書いてみたい! (2004/02/16) -
平賀源内の生涯
投票数:8票
この著者のなら、かなりマジメに、熱く語られていそう。 (2004/10/01) -
三びきのねこのはなし
投票数:8票
『絵本の庭へ』で紹介されていたので、読んでみて衝撃を受けました。 日本にこれほど素敵な猫の本があることを知りませんでした。 職人姿の猫や、着流しの猫の様子、着物の柄など絵のすばらしさと、江... (2014/12/21) -
忠臣蔵 意地の系譜
投票数:8票
歴史・時代小説やドキュメンタリーは、古今東西を問わず関心があります。 (2004/02/01) -
赤穂版 真説忠臣蔵
投票数:8票
いやー、時代物の資料は高価ですねえ! いくらバイトしても追いつかない……(苦笑) (2004/03/01) -
『耳袋』
投票数:7票
時代劇や時代小説が好きだが、この本は実在の江戸町部奉行によって書かれたもので、当時の市井の情報が得られるようである。聞き書きも多く、怪談奇譚の部類もあるようだが、そのことを踏まえてもなお興味深... (2020/05/08) -
江戸幕府役職集成
投票数:7票
99年に新装版が発売されましたが、それも絶版となって今に至っています。 ネット上で検索するとかなり評判が良く、また自分自身も図書館で借りて読んでみたのですが、評判に違わずすばらしい本でした。... (2008/01/16) -
加越能近世史研究必携
投票数:7票
加賀藩の古文書の勉強のため (2009/01/31) -
元禄京都洛中洛外大絵図
投票数:7票
江戸時代の美術や文化には郷愁をそそられます。日本が世界で最も優れていた時代ではないでしょうか。 (2004/03/03) -
江戸切絵図と東京名所絵
投票数:7票
江戸時代の美術や文化には郷愁をそそられます。日本が世界で最も優れていた時代ではないでしょうか。 (2004/03/03) -
悠悠逍遥江戸名所
投票数:7票
こういう、ごっつー高い本こうて、贅沢な気分、味おうてみたいもんや! (2004/03/04) -
朝鮮通信使と江戸時代の三都
投票数:7票
難しそうだけど、江戸時代も書いてみたい! (2004/02/16) -
平賀源内
投票数:7票
江戸時代に関しては、色々と資料を集めるのもコレクションのようで楽しいものがあります。 (2004/02/18) -
平賀源内
投票数:7票
平賀源内は江戸時代の阪神タイガースでっせ!(意味不明) (2004/02/18) -
復刊商品あり
平賀源内
投票数:7票
江戸時代の奇人・平賀源内は、時代劇的に見ても非常に面白い素材だと思います。 (2004/02/16) -
平賀源内
投票数:7票
私も、江戸時代を舞台にした波瀾万丈の時代劇を書いてみたいです! (2004/02/17) -
平賀源内と中島利兵衛
投票数:7票
私も、江戸時代を舞台にした波瀾万丈の時代劇を書いてみたいです! (2004/02/17) -
超発想の人・平賀源内
投票数:7票
早く江戸時代を舞台の時代小説を書いて世に出したいです! (2004/02/19) -
平賀源内と相良凧
投票数:7票
江戸時代が舞台の小説は面白いです。実は日本文化が最も栄えたのは江戸時代だったのではないでしょうか。 (2004/02/15) -
平賀源内
投票数:7票
江戸時代が舞台の小説は面白いです。実は日本文化が最も栄えたのは江戸時代だったのではないでしょうか。 (2004/02/15) -
平賀源内
投票数:7票
江戸時代が舞台の小説は面白いです。実は日本文化が最も栄えたのは江戸時代だったのではないでしょうか。 (2004/02/15) -
復刊商品あり
塵劫記
投票数:7票
静かなブームを呼んでいる和算の分野で、原典に近づくには恰好の書物と思われます。 (2011/09/21) -
平賀源内 江戸の夢
投票数:7票
私も、江戸時代を舞台にした波瀾万丈の時代劇を書いてみたいです! (2004/02/17) -
相互扶助の経済 無尽講・報徳の民衆思想史
投票数:6票
徳川(=初期近代)日本は、その実態はあまりよくわかっていない。とりわけ「金融」(finance)はその一つ。徳川期の百姓(common people)が一年の三分の一も、家をあけてお伊勢参りツ... (2022/04/13) -
復元模型で見る日本の城 上・下
投票数:6票
城郭の模型が見たいから (2017/08/09) -
江戸古地図散歩 回想の下町
投票数:6票
今、様々なテレビ番組などで旅番組や歩いて人と触れ合う番組を見ることが今、自分の中でブームになっている。そのため、著者の池波正太郎氏自身が、どのような思いで江戸の町を思って書いたのか知りたいと思... (2018/08/09) -
甲子夜話続編 全8巻
投票数:6票
過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。 (2006/03/29) -
元禄事件始末記
投票数:6票
時代・歴史物は何でも好き! (2004/01/31) -
岡山県史 第25巻 津山藩文書
投票数:6票
津山市で生まれ、科学技術史を調べています。 (2003/05/09) -
彩色江戸博物学集成
投票数:6票
江戸時代の日本の博物画を集めた本の最高峰ともいえる一冊。欲しかったけど、高価なので当時は買えなかった。「世界大博物図鑑」を新装版で復刊したのですから、平凡社さん、ぜひ「彩色江戸博物学集成」も復... (2016/01/18) -
復刊商品あり
五色の九谷
投票数:5票
子供達のために、石川県の古九谷が「どうして作られたのか」知らせたい。この本の内容で一番良いところは「偉い人だけが、古九谷を作ったのではなく 侍、九谷に住む人、流刑人、朝鮮の陶工達が力をあわせた... (2006/10/21) -
私考 小梁川伊達氏系譜
投票数:5票
地味な史料本はなかなか入手機会がありません。 ぜひ、ご一考を! (2005/11/20) -
天下御免 マンガ平賀源内
投票数:5票
幼少の砌、毎週楽しみに観ておりました。 第一話を山口崇さんが自宅のテレビを撮影していたのが見つかり、NHKで放映されたのをビデオで録画して、早坂暁さんのシナリオ集も全冊購入しました。 ほん... (2024/07/13) -
徳川幕府県治要略
投票数:5票
江戸時代を舞台のエンターテインメント時代劇を書きたくて、一生懸命に資料収集中です。 (2004/02/26) -
征夷大将軍研究の最前線
投票数:4票
歴史ファンには、とても面白く、非常に参考になる本だったのですが、洋泉社の吸収合併とそれに伴うレーベル歴史新書yの消滅によって絶版となってしまいました。同シリーズの『南朝研究の最前線』『信長研究... (2023/02/09) -
講談社火の鳥伝記文庫40 伊能忠敬
投票数:4票
読み物としても伝記としてもよくできている。江戸時代の科学者として子どもたちに、ぜひこの本を紹介したい。 (2009/04/17) -
図説 江戸料理事典
投票数:4票
江戸時代の料理に興味があるため。 (2020/05/20) -
花暦八笑人
投票数:4票
杉浦日向子氏著書の中によく取り上げられています。 江戸のナンセンス・スラップスティック・コメディをぜひ文庫本でと思いリクエストしました。 某古本サイトでは2000円前後で売られていますが、 金... (2005/12/13) -
尾形光琳
投票数:4票
5年ほどまえにNHKの新日曜美術館で、尾形光琳についての番組があったのですが、この本の論考がテーマになっていました。美術関係者から依然、光琳については、白崎本がもっともわかりやすく、もっとも正... (2009/08/03) -
忠臣蔵元禄十五年の反逆
投票数:4票
井沢論は広い視野のもとになりたっており、歴史を再考する上で とても意義のある論説であると思っている。 また今年はNHKの大河ドラマでの放送もあり、もとより関心の高い 本題材であるので、多くの方... (2004/01/22) -
儒教文化圏の秩序と経済
投票数:4票
山本七平氏が著書の中で他の本を取り上げる事は稀である為、気になる一冊です。 (2002/10/17) -
徳川時代経済秘録全集 (1973年) (相場成功名作全集〈天ノ巻〉)
投票数:3票
近世の米相場、投機についての基本図書です。 (2021/02/13) -
新編 物いう小箱
投票数:3票
名品 (2013/04/08) -
翁問答
投票数:3票
「人に教える」ということを学ぶにはこの本を読んだ方がいいと、 あるメルマガに書いてあったので。 (2016/01/21) -
安政江戸地震-災害と政治権力-
投票数:3票
本書は入手困難になっており図書館で借りて読んだが、直近の震災後の様相と二重写しになって見えた。歴史は繰り返すのか。 本書では災害が続いた江戸時代後期の徳川政権の統治機構について綿密に調べ上げ... (2011/05/01)
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