「刑法刑事訴訟法」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング7件
復刊リクエスト91件
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対話で学ぶ行政法-行政法と隣接法分野との対話
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気になる。 (2008/12/19) -
ポスト・モダンと法文化-人工楽園の秩序
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類書が少ない。法律学の発展のためにも必要。 (2010/07/04) -
罪と罰のクロスロード
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友人の推薦。 (2008/12/16) -
恩赦ニ関スル事務要録
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重大事件の場合、日本の裁判は、控訴や上告、差し戻し等、10年も20年もかゝる場合がある。そして遂に最高裁迄争い、議論に議論を重ねて、やっとやっと死刑確定になるのだ。 (国家が戦争で人間の... (2008/04/01) -
刑事訴訟法
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すばらしい (2008/11/17) -
共同幻想としての刑法
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いわゆる現代思想を踏まえた実定法学という、 稀に見る刺激的なアプローチの本なので。 文庫化してほしい。 (2008/02/11) -
知らないと損する「恩赦」の知識
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自分は法科では無いが、面白い。(蔵書有) (2006/02/17) -
治安政策と法の展開過程
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護憲派の刑事法学者による著書の一つ。現在の我が国における国家主導の治安政策の拡大は、すさまじいものがある。この現状を分析する上で、歴史的な展開を知ることは重要であると思われる。その上でも、是非... (2005/02/22) -
刑事事実認定の基本問題 [第3版]
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事実認定の重要文献である。 (2025/06/17) -
われわれの戦争責任について(ちくま学芸文庫ヤ-25-1)
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初訳は1950年に桜井書店刊『戦争の責罪』で、創元文庫『戦争の罪』そしてヤスパース選集(平凡社版、筑摩書房版ともに選集版が大本)と度々復刊されています。 原著が1946年と考えると、それだけ... (2024/06/24) -
刑事訴訟を考える
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もう一度読みたい。 (2019/12/27) -
刑法総論の思考方法〈第4版〉
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類書がなく読みたい (2017/05/23) -
刑法総論1、2
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保有しておりましたが、転勤等でいつのまにか見当たらなくなってしまいました。古本サイトなどで見ると高価でとてもてがでません。名著だと思いますので、ぜひ復刊してほしいです。 (2012/09/07) -
刑事訴訟法Ⅱ 公判から裁判の執行まで
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有斐閣大学双書の名著。Ⅰはたまに見かけるが、Ⅱは古本の価格が高騰し、めったに見かけない。東大系の大家の著作の一つとしてオンデマンドでも再販していただきたい。 (2012/06/14) -
帝銀事件第二審判決
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死刑判決の謄本は珍しいようだ。 (2010/12/22) -
新しい刑法学(有斐閣選書)
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今日の刑法学者が読むべき書物だと思う。 (2010/11/18) -
演習刑事訴訟法
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なぜか手に入らない本。思考を養う上で定評のある著者等なので是非とも復刊してほしい。有斐閣はしっかりいいものを出し続けてほしい。 (2009/11/18) -
世界各国における死刑
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いい。(蔵書有) (2009/07/11) -
刑法附則
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凄い。(蔵書有) (2009/07/11) -
刑事訴訟法通論 五訂版 上・下巻
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今こそ読み直す価値のある本だと思います。 (2009/02/26) -
刑法の七不思議
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不思議なものを発見したいから。 (2009/01/24) -
法と実存―「反死刑」の論理
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主にハイデガーの実存哲学を 刑法学に応用しているらしい。 興味深い。 (2009/01/23) -
刑事裁判を見る眼
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良書だから。 (2008/12/17) -
生命の刑法学-中絶・安楽死・自死の権利と法理論
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読みたい。 (2008/11/11) -
刑事法における人間の虚像と実像-近代刑法克服への道標
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気になります。 (2008/02/16) -
古代インドの刑事法制
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他にない切り口の法学書なので。 (2008/02/12) -
古代インドの刑法思想
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他に見当たらない切り口の法学書なので。 (2008/02/12) -
国家刑罰権力と近代刑法の原点
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非常に独特な研究だと思います。読みたい。 (2008/02/12) -
古代インドの刑法哲学
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非常に独特な切り口の本。読みたいです。 (2008/02/12) -
刑法おもしろ事典
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教養としての読み物らしいのですが絶版で手に入らないので是非復刊をお願いする次第です。 (2005/10/30) -
刑法の論理上・下
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択一刑法用で評判の高い本です。 (2005/05/23) -
治安と人権
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本書は、いわゆる「司法反動期」に書かれたものであるが、現在においても色褪せることのない内容を持つものであろう。それどころか、現在においては、さらに強いメッセージを感じることができるのではないだ... (2005/02/22) -
刑事手続構造論の展開
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井戸田侃による「刑事手続構造論」三部作の第2弾。今年発売された『刑事訴訟理論と実務の交錯』(有斐閣)をより深く理解するためにも、是非一読しておきたい作品です。 (2004/11/26) -
刑事手続の構造序説
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今年発売された『刑事訴訟理論と実務の交錯』(有斐閣)及び1982年に発売された『刑事手続構造論の展開』(有斐閣)との三部作における記念すべき第一弾。筆者の刑事訴訟に対する理解を知る上でも是非一... (2004/11/26) -
犯罪論の現在と目的的行為論
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刑法総論 第2版
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民事および刑事立法論
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前科登録と犯歴事務
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経済刑法研究 上・下
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刑法新論(改版)
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最近刑事訴訟法要論
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