「アメリカ合衆国」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 11ページ
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復刊リクエスト846件
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大恐慌のアメリカ
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過去最大の経済変動とはどうだったのか?著名な経済学者が活写。不安定化に向かう現在を読み解くために、必読の書。 (2025/05/17) -
American Kingpin: The Epic Hunt for the Criminal Mastermind Behind the Silk Road
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復刊ではなく翻訳してほしい アメリカでベストセラーなので翻訳してほしいです。 (2025/05/14) -
クワイナー一家の物語シリーズ
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5巻まで買っていたのですが、出版に間が空いていたし、気が付いた時には既に絶版? 大草原の小さな家の雰囲気そのままな素敵なお話だったのに、とても残念です。古本もほとんど見かけないです。 最近... (2025/04/27) -
荒涼天使たち
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「路上」或いは「オン・サ・ロード」が、これだけ重版されて読み続けられているのに、同様の名作「荒涼天使たち」が入手しにくいのが不思議で仕方ない。 「路上」を読んだ人たちが次にこの本を読める流れ... (2025/04/24) -
超一流が実践する思考法を世界中から集めて一冊にまとめてみた。
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電子書籍で読んだが非常に勉強になり、紙の本も買って線引きながら読みたいが、既に紙の本が発売されていないため。 (2025/04/20) -
マンザナールよさらば
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つい最近知りましたが、この作品の著者、ジャンヌ・ワカツキ・ヒューストンさんが亡くなった(2024年12月21日没)為、追悼の意味で。 (2025/03/20) -
チャイナタウンからの葉書
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著者の作品の中では割とわかりやすく、かつユーモアに溢れていて、多くの読者に好まれる素質のある本だと思います。 個人的に、著者の作品の中で最も好きです。原文も載っているので、雰囲気も味わいやす... (2025/03/03) -
テレンス・コンランでディナーを
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モダンブリティッシュデザインを牽引したコンラン卿が自身のレストランビジネスとデザインを熱く詳細に語った本らしい。2001年刊。 テレンスコンランの回顧展で、平野紗希子さんが中原慎一郎さんの勧... (2025/01/04) -
エンジェルズ・フライト
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扶桑社発刊分のうち,シリーズ第5話まではKindleでも読めるが,シリーズ第6話が中古しかない状況です.刑事モノの傑作と考えます.またAmazon Prime Video で実写化されていて大... (2024/12/07) -
完訳マルコムX自伝 上下(中公文庫)
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20年近く前に読みました。そしてマルコムへの印象が好転しました。 仮に彼が生きて(キングと共闘して)いたら黒人大統領はもっと早く達成されていたのか。それともオバマ(マルコムからすれば白人に媚... (2024/11/02) -
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策(1、2巻)
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ミアシャイマーという学者の凄みは、緻密な理論を示すだけでなく、本当に未来を予見してしまうこと。 イスラエルユダヤ系ロビーの話題を扱う本は多いが、ミアシャイマーは単純にロビー活動の裏話に終止し... (2024/11/01) -
西部開拓史
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西部開拓時代の入門書として是非読んでみたいです。 (2024/11/01) -
南回帰線
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混沌とした性と猥雑さの著者の自伝的小説。字が小さいので大きく改版してくれ。 (2024/10/15) -
ハリー びょういんにいく
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最近こどもに読み聞かせています。とてもかわいい良い絵本なのでぜひ復刊を希望します! (2024/08/12) -
まっててね ハリー
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こねこのハリーシリーズのこれだけ持っておらず、ぜひこどもに読み聞かせたい内容だな思い復刊を希望します。 (2024/08/12) -
平野顕子ベーキングサロン 12ヵ月のスイーツレシピ
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開催地が遠方なのでレッスンには参加出ませんが、レシピのお菓子を作ってみたいので復刻を希望いたします。 (2024/08/06) -
復刊商品あり
歌う船 完全版
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復刊ドットコムで品切れしたため (2024/07/17) -
真珠湾の真実
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卑劣な騙し討ちと罵られた真珠湾攻撃。だが、騙したのはアメリカ側なのだ。17年の歳月をかけ膨大な新資料を駆使して迫る戦慄の真相 (2024/06/26) -
ファンタジーの歴史
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大好きなコナンシリーズの歴史が知りたいので希望します。 (2024/06/03) -
はじめてのシエラの夏
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経済や軍事力で大国と言われるアメリカの、 日本ではあまり注目されない大自然について書かれた本。 著者は自然以外に興味がないのかと思わされるほど 深くその世界に入り込んでいる。 圧倒的な... (2024/05/23) -
世界をだました男
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Snow Man岩本照さんの舞台が一昨年にあり気になっていた。再演が決まったので読んでみたい。 (2024/05/03) -
米国の対日謀略史
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米国の対日謀略史 (2024/04/21) -
アラン・ローマックス選集
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専門性の高い書籍ではあるが、アラン・ローマックス氏は米国音楽史上、特にフォークロアの分野において、超重要人物であり、その選集の訳本である同書は音楽ファンにとって、必読すべき一冊と言っても良いか... (2024/04/01) -
純粋法学 第2版
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長く品切れ状態が続いている。法哲学の基本文献なので、復刊してもらいたい。 (2024/03/12) -
パソコン創生「第3の神話」
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今後価値を増す内容だと思うから、絶版が惜しい (2024/02/19) -
転生した子どもたち
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ネットショッピングのどのサイトでも中古でしか扱われていない。 また、定価の4倍以上の値段を付けているサイトもある。 適正な価格で新品を手に入れたい。 (2024/02/06) -
大統領たちが恐れた男 FBI長官フーヴァーの秘密の生涯
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既に廃刊になっており再読したいのですがみつかりません。復刊すれば購入します。 (2024/01/04) -
新しいものの伝統
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戦後の芸術論としては、最重要書籍のひとつであるため (2024/01/04) -
魔性の傀儡師 フリーメーソン その世界戦略に日本は踊る
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正しい歴史を知ることは、これから起きることを予想し、備えるために必要な、大切な事です。 私達は、先の戦争のことを誤魔化しや偽りなく、知ることが必要です。 この本は、私達日本人に本当の歴史を... (2023/12/21) -
人体切断
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大変面白そうな本なのに、古本ですら売っているのを見かけません。 読みたい。 (2023/12/18) -
弁証法的批評の冒険―マルクス主義と形式
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F.ジェイムソン(ジェイムソン フレドリック) (Fredric Jameson) 1934年生まれ。アメリカのイェール大学のほかにフランスとドイツの大学で学び、イェール大学、カリフォルニ... (2023/12/17) -
20世紀のファウスト
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歴史に偶然はありえない (2023/11/21) -
ペトロダラー戦争
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ペトロダラー制度は現代の金融や政治を理解するために必要なもの基礎的な情報のはずなのに、それをテーマにした本がこれ以外に見当たらない。 (2023/11/18) -
苦難のとき―アメリカ・ニグロ奴隷制の経済学
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読んでみたい。 (2023/11/04) -
ライス回想録
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現代国際政治を考える上で、必読と思います (2023/10/29) -
ノンヒューマン環境論―分裂病者の場合
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この「ノンヒューマン環境論」は非常に優れた翻訳書です。 著者は専門知識を豊富に持ち、その知見を分かりやすい形で提供しています。 (2023/09/13) -
彼らの目は神を見ていた
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・ままならない人生を生きていく、女性たちの物語を読みたいから。 ・海外の翻訳小説の中で引用されることがある(アメリカでは高校の推薦図書になっていて、ポピュラーな本?)ので、読んでみたい。 (2023/09/07) -
ティム・バートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス メイキングブック
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ティム・バートンの世界に魅了されています。子どもたちに、とんなふうにしてこの作品が出来上がったのかを伝えたいです。 (2023/08/28) -
精神のコミュニケーション
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コミュニケーションの本質を考察したベイトソンはAI時代の今こそ読まれるべき。 (2023/08/18) -
めぐりめぐる月
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『ケアの倫理とエンパワメント』の小川公代さんが絶賛ししていたので読んでみたいです。 (2023/08/11) -
復刊商品あり
オッペンハイマー 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇
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米国で映画も作られ上映されているし、この人の人生をもっと知りたい。 (2023/08/01) -
犬はきらい? わたしを変えたダメ犬サーシャの物語
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犬飼いにとっての「あるある」を時代を超えて共感できる本だと思います。 犬好きな人に進めたくとも絶版で手に入らないのが惜しいので復刊希望します。 (2023/07/23) -
現代伝奇集
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読みたいです。 (2023/06/20) -
気にしない気にしない
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高校時代、とても興味深く読んだ。著者(なかなかに江戸っ子気質のある)のアメリカの大学留学の話。当時アメリカに憧れのあった自身を著者と重ねながら読み、とても楽しかった。この本の前日談「さて、ヤジ... (2023/06/17) -
構成的権力
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ネグリの中でも重要書籍 (2023/06/12) -
国際関係研究へのアプローチ―歴史学と政治学の対話
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歴史学と政治学の違いを第二次大戦を題材に論じた名著と聞いたがすでに全般しており古書としても数が少なく高騰しているため (2023/06/04) -
ココ、お話しよう(自然誌選書)
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新刊書『ゴリラ裁判の日』の紹介で、この本について触れられていて、ぜひ読んでみたいと思いました。 (2023/05/08) -
東洋不干渉論 : なぜ極東に干渉するか 普及版
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大東亜戦争にせよ太平洋戦争にせよ呼称は分かれますが、いずれにせよ何故起きたのか?関心が尽きることはありません。 何故なら、学校は真実を教えないのです。 だから自ら調べる必要があるの... (2023/04/15) -
中絶論争とアメリカ社会 身体をめぐる戦争
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少し情報は古いが、基本的な文献だと思う。 (2024/01/04) -
ナイフの刃先で
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個人の生活があらゆる社会構造と密接に結びついているということがよくわかります。読者自身が自らの生活の場において社会問題をどう捉え、どう抵抗し、どのように社会を変えていくのかということを考え続け... (2022/12/03)
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