著者「小室直樹」 復刊リクエスト一覧 （投票数順）
ショッピング6件
復刊リクエスト21件
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復刊商品あり日本教の社会学
投票数：313票
山本七平先生の“空気論”を小室直樹先生が“社会科学的に”位置付けられた類稀なる名著と聞いている。ぜひ読みたい。今の世相からしても、出版すれば爆発的に売れるだろう。20代から70代まで、幅広い読... (2011/10/20) -
復刊商品あり危機の構造 日本社会崩壊のモデル
投票数：101票
小室直樹博士の最初の著書にして最重要著作の1つだと思うのですが、古書で3千円近くまで高騰しています。 日本社会の混迷を打破するのに有益な内容と思われますので、安価で買えるようにして若い学生が... (2014/11/20) -
あなたも息子に殺される
投票数：54票
子供が殺人を犯す事件が頻発は、それよりずっと前に、小室直樹氏によって指摘されていたのではないか、と思います。であれば、事件後の評論家のコメントよりも、社会学的にも分析が優れていると思い、大変興... (2003/12/29) -
復刊商品あり「天皇」の原理
投票数：49票
小室直樹先生が平成２２年９月４日に逝去された。博覧強記の小室先生は多岐の分野を修め一級の明晰でもって読者を魅了。 小室先生の活動の原点には日本を思う気持ちがあった。敗戦から学び、いかに日本... (2010/10/03) -
超常識の方法
投票数：35票
小室直樹の思考方法を知る最適の入門書であり、膨大な小室文献の中でも最も重要な文献の一つである。数多の出版物は単なる消費財に過ぎないが、この本は日本国の重要かつ必須の知的財産である。現在の日本国... (2003/06/21) -
日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略
投票数：30票
その書籍で語られている「大和精神」は現在横溢する「戦後民主主義」と称する利己主義、享楽主義とは真逆の価値観を有するものであり、世界の平和と安定秩序の鍵となる物であると考える。それは何か、簡単に... (2014/12/29) -
奇蹟の今上天皇
投票数：30票
読んでみたいです。 (2007/10/01) -
復刊商品ありソビエト帝国の崩壊
投票数：29票
(1)カッパブックス・シリーズを書き始めた初期作品 (2)他人に譲渡、読みなおしたいが読めない (3)社会科学とは何かを世に知らしめた秀作 (4)「軍事」音痴が多い学者が大半の中、極めて的を得... (2003/07/27) -
親子関係は親分と子分だ
投票数：28票
この方の作品は視点の鋭く、時間を経ても新鮮さを失わないものが数多くあります。年を取られたためか、最近はかなり鋭さは失われてきている感がありますが、この年代の作品はおそらく最高潮にあった時期かと... (2004/06/24) -
日本「衆合」主義の魔力
投票数：26票
小室直樹の書籍は、殆ど購読している。 特別な教育を受けていない読者でも、理解できるようにかなり砕けた文章表現をしているが、著者の高度な学問のエッセンスは吸収できるように配慮されている。 お... (2006/11/23) -
悪の民主主義 民主主義原論
投票数：21票
筆者の別著「宗教原論」を読んだ。 キリスト教は民主主義、近代法、国際法、資本主義の原因になっていると書かれていたが、民主主義の成り立ちについては説明不十分に感じた。 この部分の説明が本書に... (2023/06/10) -
偏差値が日本を滅ぼす
投票数：17票
この方の作品は視点の鋭く、時間を経ても新鮮さを失わないものが数多くあります。年を取られたためか、最近はかなり鋭さは失われてきている感がありますが、この年代の作品はおそらく最高潮にあった時期かと... (2004/06/24) -
新戦争論
投票数：12票
他の小室直樹さんの本を読んで、こちらも知りました。是非読みたいのと、古書は値段が貼るので、希望します。 (2015/07/11) -
世紀末戦争の構造
投票数：6票
絶対絶版であってはいけない本です。小室直樹先生の本は全て 常に版を重ねるべき本です。１００年後も新渡戸稲造の武士道の ようになる内容です。 (2003/02/02) -
痛快!憲法学
投票数：5票
図書館で借りて読みました。素晴らしい。奥深くて知的な興奮が湧きます。文脈の要所にて発行者のシマジさんがボケ役で登場させられて読者のフツーの水準を示してくれるので文脈が波を打つように進行していき... (2023/02/12) -
悪魔の消費税
投票数：5票
手に入らなかったので、ぜひ読んでみたい。『消費税の呪い』がリニューアルで復刊したのでこちらもぜひしてほしい。 (2017/01/11) -
経済学のエッセンス―日本経済破局の論理
投票数：2票
経済の本質をざっくり掴むのに最適です。 (2020/09/04) -
韓国の悲劇―誰も書かなかった真実 (カッパ・ビジネス)
投票数：1票
どうしても、手に取って、読みたい。 小室直樹氏は、韓国の知識人の間で大変尊敬されるようになり、講演に呼ばれるようになり、日本の知識人で、韓国で講演し、会場を満員に出来た、ただ一人の人と聞いた... (2019/09/04) -
アラブの逆襲
投票数：1票
おもしろい (2017/04/15) -
経済学をめぐる巨匠たち
投票数：1票
文庫化希望。講談社プラスアルファ文庫あたりで。 (2012/09/23)
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