「クラシック音楽」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)
ショッピング60件
復刊リクエスト303件
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118の質問に答える
投票数:3票
有名な作曲家が書いているので、貴重な資料になると思うから (2006/02/28) -
12音による作曲技法
投票数:13票
現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08) -
20世紀の和声法
投票数:40票
古典和声の教科書は掃いて棄てる程有れ、無調時代の該書ナシ。 学習者必須の一書なれば。 (2021/10/16) -
20世紀の対位法
投票数:33票
考えてみれば、和声の対位法は理論書を読んでから、その技法が使われた曲を分析する所から始まってますね。 近代の対位法の本は持ってはいませんが、学ぶ上で必要だと思うので有れば、支持します。 後は... (2005/02/14) -
THE PHONOGRAPH 蓄音器物語
投票数:2票
同趣向の書籍が少なく、本書は古書店にも殆ど出回らず、あっても法外な値を付けられており、図書館でも置いているところは少ない。 (2006/08/26) -
The VOICE of the MIND
投票数:60票
発声について書かれた本は数多あるが、この本はあるべき発声にたどり着くための具体的な方法論が述べられている希少な本だと思われます。正しい発声を、運良くそこに辿り着けた者だけの独占物とせず、歌うこ... (2014/01/11) -
〈永遠の作曲家〉シリーズ
投票数:1票
好奇心を満足させてくれ、信頼もでき、好感度の高いシリーズでした。これを読んだために作曲家の側面や、曲の出来上がる経緯や、構成がわかって、より親近感を覚えたものがいくつもあります。少しずつ揃えて... (2002/12/29) -
「マタイ受難曲」によるドイツ語文法入門
投票数:4票
バッハの傑作マタイ受難曲とともにドイツ語を勉強したい。歌詞の意味を正確にとれるようになりたい。 (2023/08/30) -
「変奏曲」シリーズ 全3巻+「カノン」
投票数:133票
変奏曲豪華本もカノンも持っています。 ウォルフに再会したいと、この頃思い出してました。 愛しのホルバート、彼は私の初恋の人です(笑) 竹宮先生の作品とともに、我が青春はありました。 ま... (2013/11/12) -
『古楽器』よ、さらば!
投票数:0票
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復刊商品あり
いつもポケットにショパン
投票数:2票
のだめカンタービレよりもずっと前に発表されていたピアノ音楽もののマンガ。当時ピアノをやっていて、このまんがに触発されたのは事実。もう一度読んでみたいので、是非!2014年、六本木ヒルズでマーガ... (2015/03/04) -
うぐいすとバラ
投票数:5票
2011年10月1 東京文化会館 バイエルン国立歌劇場でのロベルト・デヴェリュー行って来ました。来日にあたり100人近くの参加辞退が出るという非常事態のなか、グルベローバの日本への想い、アーテ... (2011/10/02) -
お耳ざわりですか-ある伴奏者の回想
投票数:5票
音楽の勉強のために。 (2009/07/31) -
こだわり派のための名曲徹底解析 マーラーの交響曲
投票数:9票
ときどき図書館で借りて読んでいます。マーラーの交響曲を知る上で非常に有用な文献です。ぜひ入手したいのですが、中古ではプレミア価格になっています。ぜひ復刊を! (2011/02/13) -
復刊商品あり
こども音楽館
投票数:29票
小さい頃、よく読み、聴きました。 「はげやまのよる」「まほうつかいのでし」が特に大好きで どれも本当にぼろぼろになるまで読みました。 ただ手元にはもうなく、手がかりもなかったので図書館へ... (2011/06/14) -
ぼくのBBB
投票数:4票
本業は作曲家であるが、文才も豊かで、この著者の本にはいろいろとお世話になった。昨今のうわべだけをなぞったような、一度読めばもう二度と手に取らないクラシック解説本とは違い、何度も手に取りたく作品... (2019/02/12) -
より自然なチェロ奏法
投票数:0票
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より自然なチェロ奏法
投票数:16票
チェロを習って6年目です。 未だにビブラートのかけ方が下手で、その原因は親指です。そうしたことが原因で、チェロ関連の本を探していたところ、この本を見つけました。レビューによると、図などを使っ... (2009/03/02) -
復刊商品あり
わが音楽語法
投票数:146票
英語版、仏語版ともに入手困難で、図書館の蔵書としてもなかなかお目にかかれない、さびしい状況です。 ぜひ復刊してほしい! (ちくま学芸文庫とか、平凡社ライブラリからの新訳というのもおもしろい... (2008/07/16) -
アシュケナージ―自由への旅
投票数:1票
音楽云々はさておき、ソ連時代の芸術家の苦悩を描いた良書だと考えます。 是非復刊すべきです。 (2010/01/30)
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