「法律・経済」復刊リクエスト一覧（タイトル順） 64ページ

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復刊リクエスト1,351件

資本論入門

【著者】河上肇

投票数：6票

マルエン

日本を代表するマルクス主義経済学者の一人である河上肇が書いた、資本論入門。岩波の河上肇全集にも収められているが、もう絶版だし、手頃な文庫版で読みたい。だけど青木文庫はもうなくなったし、青木さん... (2002/05/06)

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資本論入門(国民文庫25)

【著者】岡崎次郎

投票数：2票

northeast

国民文庫版資本論の資本論を理解するために。 (2008/12/03)

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復刊商品あり

資本論入門[テキスト/コンメンタール]

【著者】ヨハン=モスト(Johann Most)/原著カール=マルクス(Karl Marx)/改訂大谷禎之介/訳

投票数：4票

shallow

資本論第１部のダイジェスト。本書座右に資本論を読み進めれば、資本論の各章、各節の主要論点の確認にもなります。訳者の懇切なコメンタールにより、マルクスによるテキスト改定の来歴をたどれば、マルクス... (2004/01/21)

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資本論小辞典

【著者】岡崎次郎

投票数：5票

plhc

文庫判でマルクス思想と理論の事典や辞典がほしい。 (2002/04/28)

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資本論注解　全5巻

【著者】ローゼンベルグ著　ヴイドゴスキー編　宇高基輔・副島種典訳

投票数：1票

akamac

大絶画さんのおすすめです。本格的な注解の代表といえるでしょう。 (2010/01/07)

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資本論研究

【著者】宇野弘蔵･向坂逸郎編

投票数：1票

airzeiss

宇野が「価値形態論には商品所有者を想定したほうがよい」という趣旨の発言をおこなったさい、座談会メンバー全員から怒号?がとび、速記録を取れなかったという逸話も…。宇野が『資本論』を聖典とせず、資... (2009/04/29)

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資本論研究(全5巻)

【著者】宇野弘蔵

投票数：10票

ガチャピン

佐藤優・池上彰『希望の資本論』朝日新聞出版の中で、『資本論』を読むのであれば、宇野弘蔵の資本論研究を参考書として手元においておきながら読むと非常にわかりやすいとかかれていたので、ちくま学芸文庫... (2017/05/10)

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資本論研究の世界

【著者】伊藤誠

投票数：2票

tttttt

良書ですので復刊お願いします。 (2001/11/03)

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資本論第１巻初版第１章および付録「価値形態」

【著者】カール・マルクス

投票数：13票

こうちゃん

『資本論』の理解を深めたい。 (2013/05/11)

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復刊商品あり

資本論綱要　他４編

【著者】マルクス、エンゲルス

投票数：1票

明るい共産党をつくる会

資本論の圧縮版であり、よき資本論の入門書になります。 (2007/05/01)

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資本論草稿集全9巻

【著者】マルクス

投票数：19票

ヴェイ

アウトノミアの労働の拒否を理解するために必須の「機械についての断章」（＝第二分冊「固定資本と社会の生産諸力の発展」pp.471-504）を含む。たとえば『マルクスを超えるマルクス』を読むうえで... (2009/04/23)

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資本論講座 (全7巻)

【著者】遊部久蔵/編遊部久蔵玉野井芳郎杉本俊朗三宅義夫大島清大内力/著

投票数：4票

tttttt

重要書ですのでぜひ復刊おねがいします。 (2002/03/25)

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資本論辞典

【著者】資本論辞典編集委員会編 (久留間鮫造宇野弘蔵他)

投票数：22票

２ＮＯ

ふだんは「辞典」にあまりたよらないのですが、この本ばかりは内容詳細、類書希少。『資本論』は、学んでいる、学びたいと思っている人が多いわりにガイドになる書が少なすぎる（古い「入門書」ならた... (2003/10/14)

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賢明な投資家

【著者】ベンジャミン・グレアム

投票数：3票

ヒロ

現在最高の投資家として注目されているウォーレン・バフェット氏の恩師であり、証券分析を最初に始めた人物の代表作。図書館などに所蔵されていて、読むことができるが、投資に携わるなら、是非手元に置... (2000/08/01)

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赤字財政の政治経済学

【著者】ジェームズ・Ｍ．ブキャナン　リチャード・Ｅ．ワグナー

投票数：1票

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超帝国主義国家アメリカの内幕

【著者】マイケル・ハドソン

投票数：2票

けいた

今読んでもとてもためになるのではと思い、探しましたが、現在出回っていない様子です。是非とも復刊をお願いします。 (2023/10/02)

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超越論的金融哲学論考

【著者】藤崎達哉

投票数：5票

トオル

お願いします。 (2008/12/04)

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軍人と国家　　上・下巻

【著者】サミュエル・Ｐ．ハンティントン

投票数：19票

カエサル

『文明の衝突』の著者で有名な国際政治学者のハンチントンの初期の代表作。憲法改正による自衛隊の軍昇格が現実のものとなりつつある現在の日本において、政軍関係やシビリアンコントロールについて考える上... (2006/01/05)

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軍隊なき占領　（副題）ウォール街が「戦後」を演出した

【著者】Ｇ．デイビス／Ｊ．ロバーツ

投票数：22票

とよちゅん

ある本を読んでいたら、少し紹介されていておもしろそうだったので。大体の内容は別の本でも指摘しているが、ここまで掘り下げているのは知らなかった。ぜひ復刻してほしい。復刻したら（それまでに... (2002/08/11)

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転換する経済学

【著者】玉野井芳郎

投票数：1票

o.k.

エントロピー学会の創設メンバの一人。玉野井先生がなくなられてから、エントロピー学会の均衡が保たれなくなり、学術的な視点が弱くなっているような気がします。エントロピー学会の再興のためにも... (2008/12/28)

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