出版社「三省堂」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 4ページ
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復刊リクエスト118件
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文字贔屓-文字のエッセンスをめぐる3つの対談
投票数:1票
興味津々たる文字談義。 (2005/10/19) -
新クラウン英文解釈
投票数:126票
田中健一氏著「世界が広がる英文読解」にて紹介してありました。これから英文を学ぶにあたり、とても興味を惹かれ確認したところ、名著と謳われる方が多いのに入手困難とのこと。ぜひ、長年名著とされる理由... (2023/07/27) -
新クラウン英語熟語辞典 第3版
投票数:6票
1965年の第1版から使っていて第3版まで愛用してきた。他書類書がなく当然まだ書店にあると思ってきた。子供もぜひ使いたいということで探したところ絶版という信じられない結果であった。このようなす... (2010/10/12) -
新ドイツ語文法教程
投票数:97票
中級以上のドイツ語の文法書が欲しいと思い色々と調べましたが、この本は随所で名が挙げられています。他に名を挙げられているものはたいてい入手可能ですが、これは残念ながら個人で買えるような形での入手... (2006/04/10) -
新ドイツ語文法教程 第4版
投票数:2票
四版が出たとき購入しておけば、良かったのですが、見逃してしまいました。 (2013/05/22) -
新旧かなづかい便覧
投票数:1票
歴史的仮名遣いを学ぶためには必要な本です。新仮名遣いから検索できますので、たとえば、「こうきゅう」で調べれば、後宮(こうきゆう)、硬球(かうきう)、高級(かうきふ)、恒久(こうきう)の違いがす... (2013/05/31) -
新明解国語辞典 第五版
投票数:2票
赤瀬川源平さんの本の「『新解』さんの謎」と、合わせて読めば もっと、笑えたり、う~~んと、うなっにり出来ます。 (2005/04/16) -
新明解国語辞典 第四版
投票数:15票
同じ第4版でも、「動物園」の語釈が「生態を公衆に見せ、かたわら保護を加えるためと称し・・・」となっている「改訂前」での復刊を希望します。以後の刷では、改訂によって主幹・山田忠雄の毒気が弱められ... (2020/01/14) -
新英作文
投票数:4票
本来、大学受験用英作文参考書であるが、一見、難しそうな日本 語を、簡潔かつ英語らしい英語に訳して見せる芸当は、現在の翻 訳プロにも十分通じる内容。受験生の頃は、例題一題一題が感動 でしたが、引... (2005/01/04) -
新英文法辞典 改訂増補版
投票数:0票
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新講世界史
投票数:1票
学徒に向けて書かれた初めての「世界史としての世界史」の参考書。その為に、世界史の構成についての考察を序章に据え、所謂「大航海時代」からはじめて「資本」により暴力的に地球全体が統合される「帝国主... (2021/01/06) -
新講数学 I・II・III
投票数:35票
赤攝也の著書は本は筑摩書房によって,数多く復刊されておりますが,学習参考書に区分するような書籍についてはまだまだ,復刊が進んていないためです.特に学習参考書に区分するような本は公立図書館や大学... (2023/09/25) -
新講日本史
投票数:8票
高校で教職20年目の者です。黒羽清隆ほか著『新講日本史』、土井正興ほか著『新講世界史』は、新任のころから重宝しています。今年来た新任も『新講日本史』を講師時代の前任校で先輩からもらい、授業のネ... (2010/05/16) -
日本の建築 明治・大正・昭和 1~10巻
投票数:7票
読みたい。 (2010/11/04) -
日本大文典
投票数:12票
中・近世の日本語研究の基礎文献です。 復刊を強く希望します。 (2010/10/31) -
日本語の語彙特性 CDーROM版(第2期)
投票数:1票
仕事で必要になりましたが、市場に在庫もなく、また代替になる商品もなく非常に困っております。 (2008/04/25) -
日米ボディートーク 身ぶり・表情・しぐさの辞典
投票数:1票
ボディーランゲージについて調べています。異文化理解、国際人になるためには必読ではないでしょうか。資料として、手元においておきたいので復刊協力よろしくお願いします。 (2013/09/13) -
明解漢和辞典
投票数:2票
①検索が頗る速い。戦後に追加された字形検索は四角号碼よりも速いのではないか。サクサク検索できるので漢文多読に向いている。 ②ほとんど熟語が掲載されていないので、頗るコンパクト。実際漢文を読む... (2018/08/09) -
朱もどろの華―沖縄日記
投票数:3票
古本バカ高。写真も多かったとおもうがマット地の紙で画質は悪かったと思う。復刊するのであれば写真重視で再編集が望ましい。 (2016/02/27) -
植物の進化生物学(4巻)
投票数:24票
現在の欧米では“分子系統地理学”という研究分野に注目が集まっています。その目指すところは、なんのことはない“生物地理学”と大差ないのです。私はそのように考えています。そして、この“生物地理学”... (2003/10/18)
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