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出版社「誠信書房」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 3ページ

ショッピング3件

復刊リクエスト51件




  • 脱感作療法 異常行動研究会

    【著者】ジョゼフ・ウォルピ

    投票数:1

    我が国における行動療法の初期の貴重な文献。ぜひ復刊を。 (2012/01/14)

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  • 自己分析

    自己分析

    【著者】K.ホーナイ (著), 霜田 静志 (翻訳), 国分 康孝 (翻訳)

    投票数:1

    うん (2017/01/22)

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  • 自我の適応 -自我心理学と適応の問題

    【著者】ハインツ・ハルトマン

    投票数:14

    フランスのラカンにより激しく論駁された自我心理学であるが、一方でそれは米国を中心として独自の体系を成している。 H.ハルトマンの主著たるこの書物は、現在でも古典としての学術的意義が高い。 ... (2014/05/07)

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  • 自殺者のこころ―そして生きのびる道

    自殺者のこころ―そして生きのびる道

    【著者】エドウィン・S.シュナイドマン

    投票数:1

    自殺者3万人時代の今、少しでも多くの人に読んで欲しい。 (2013/05/16)

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  • 行為と演技
    復刊商品あり

    行為と演技

    【著者】E.ゴッフマン

    投票数:56

    ゴフマンの、一見どうと言うこともない事象から社会に生きる人間の振る舞いの意味を引き出してくる筆致は鮮やかである。その理論は現代社会を読み解くツールとなり得る。人間が他者と関係を持ち続ける限り、... (2010/06/05)

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  • 記憶について―実験心理学への貢献

    記憶について―実験心理学への貢献

    【著者】望月 衛 (著), ヘルマン・エビングハウス (著), 宇津木 保 (翻訳)

    投票数:1

    忘却曲線の説明は有名だが、その結論に行き着く実験心理学の取り組みについては後の解説書籍によるところが大きい。 原著の(翻訳だが)を今一度よみ全体像を知ることの意義は大きいと考える。 (2014/03/02)

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  • 認知的不協和の理論

    認知的不協和の理論

    【著者】リーオン・フェスティンガー

    投票数:5

    認知的不協和理論を提唱したレオンフェスティンガーの主著であるため。 (2023/02/03)

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  • 負のラカン

    負のラカン

    【著者】石田浩之

    投票数:13

    この本が出てもう四半世紀(古い言葉か)も経っているのが不思議なくらい、いま読んでも新しい、他に類をみない解説書です。よく説明はできないのですが、ラカン信者向けではなく、ラカンを客観的に理解した... (2014/06/09)

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  • 都市化の社会学 増補

    【著者】鈴木広

    投票数:4

    都市化と大衆化の問題に興味があるため (2015/10/07)

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  • 集まりの構造

    集まりの構造

    【著者】アーヴィング・ゴッフマン

    投票数:4

    基礎文献として手元に置いておきたい本です。 (2012/04/17)

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  • 青年期の精神医学

    【著者】ピーター・ブロス

    投票数:11

    私自身は読んではいないのですが、名著だと聞いております。 昨年亡くなられた高名な精神科医が絶賛していたこと、最近も 身近な精神科医がかつてこの本に大いに示唆を受けたと話して いたので、是非読み... (2004/01/18)

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