「ハヤカワＳＦシリーズ」復刊リクエスト一覧（タイトル順） 3ページ

ショッピング21件

復刊リクエスト68件

拠点

【著者】Ａ・Ｅ・ヴァン・ヴォクト

投票数：7票

ピークォド号

ＳＦの巨匠ヴァン・ヴォークトの二大傑作短編である「終点：大宇宙！」と「時間と空間のかなた」の中から、それぞれ、おいしい作品を数編ずつ取ってきて編まれた、短編作品集。これほどの傑作、復刊の日は... (2004/04/02)

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故郷から10000光年

【著者】ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア

投票数：10票

pop

『故郷から10000光年』は、別冊本の雑誌『SF本の雑誌』（本の雑誌社・2009）等でSFオールタイムベスト4位に挙げられるなど、海外SFの定番とされることが多いように思われる作品ですが、古書... (2012/04/16)

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敵の星

【著者】ポール・アンダースン

投票数：2票

マッキー

ＳＦ、そらもう、ごっつー面白おまっせ！阪神タイガースか、ＳＦか！　行け行けー！ (2004/02/12)

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時間と空間の冒険　全２巻

【著者】Ｒ・Ｊ・ヒーリィ＆Ｊ・Ｆ・マッコーマス（編）

投票数：5票

ashibetaku

推理小説の一つの祖型を語るのにドイルからヴァン・ダイン、クイーン、クリスティといった黄金時代の作家と作品が欠かせないように、ＳＦとは、その楽しさとは何かを知るうえで、「アスタウンディング・スト... (2010/02/19)

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最後の障壁

【著者】ポール・アンダースン

投票数：1票

吉良満隆

読んだことがないので文庫化希望の投票。うちの近所では大きな本屋でも、ハヤカワSFシリーズに広く棚を割いているところは少ないので。 (2003/08/02)

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月世界最初の人間

【著者】H.G.ウェルズ

投票数：9票

cyrus　harding42

古典ＳＦファンです。ヴェルヌと比較された事で、有名なエピソードがありますが、作品は読んだ事がありません。Ｈ・Ｇ・ウェルズの長編小説って、ドラマと心理描写に凄みがありますし、どんな作品なのか気... (2005/06/27)

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標的ナンバー１０

【著者】ロバート・シェクリイ

投票数：4票

quincy

早川SFシリーズのシェクリイのものが気がついた時にはすべて絶版になっていました。是非読みたい。 (2008/06/25)

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渦まく谺

【著者】リチャード・マシスン

投票数：10票

green

マシスン作品の中でも比較的よく紹介されるタイトルで、絶版ものの中では恐らくもっともよく知られ、紹介されている作品だと思われます。以前から読みたかったのですが、他ではリクエストされていないよう... (2003/08/18)

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復刊商品あり

無伴奏ソナタ

【著者】オースン・スコット・カード

投票数：114票

にのあし

まさに名作。私もこの本でファンになりました。ＳＦらしい難解な話から童話のような易しい話までたくさん収録されていますが、どれも骨太な印象強い物語ばかりです。カードはシリーズ物の割合が多く... (2007/05/30)

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無限軌道

【著者】ポール・アンダースン

投票数：3票

あんざい

プレミアつきとか以前に目にしたことの無い一冊。是非読んでみたい。 (2005/04/17)

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特務指令ワスプ

【著者】エリック・フランク・ラッセル

投票数：3票

吉良満隆

「内容」欄のあらすじを読み、展開が気になったので。 (2003/07/19)

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現代ソビエトＳＦ短編集　全３巻

【著者】早川書房編集部・編

投票数：29票

日野原

「宇宙の漂泊者」をどうしても読んでみたいです。 (2023/09/02)

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砂漠の惑星

【著者】スタニスワフ・レム

投票数：10票

kotamania

中学か高校生の頃、たまたま本屋で見つけた世界SF全集の中の1冊にこの砂漠の惑星とソラリスの陽のもとにがありタイトルだけで購入サイバネティクス等初めて聞く単語が出てきたりして結構苦労... (2021/09/02)

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破滅への二時間

【著者】ピーター・ブライアント

投票数：3票

エド

本作品はスタンリーキューブリック監督の「博士の異常な愛情」の原作だということは知っていましたが、映画とは違いとてもシリアスなタッチで書いてあるそうで、(映画はブラックコメディでした)、そこに興... (2006/11/09)

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第五惑星

【著者】フレッド・ホイル＆ジェフリイ・ホイル

投票数：11票

ゆっちゃん

多くの方は第五惑星と聞くと映画化された作品の方を想像するかもしれませんが、「ビックバン」の名付け親である宇宙物理学者のフレッド・ホイル氏が息子のジェフリー氏と共著したこちらの作品は是非読... (2004/08/05)

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第四次元

【著者】リーノ・アルダーニ

投票数：3票

five-toed-sloth

読みたいので（然るに入手不能なので）。北原尚彦氏の著書によると“フレドリック・ブラウンを髣髴とさせる”内容らしいです。珍しいイタリアＳＦということで尚更に興味が沸きます。 (2008/05/20)

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臆病者の未来

【著者】フレデリック・ポール

投票数：2票

five-toed-sloth

Ｆ・ポールの（初期の）作品に興味があります。加藤元浩のＳＦ漫画「ロケットマン」で題名が取り上げられている事から、更に興味を掻き立てられました。未読なのでぜひ読んでみたいです。 (2006/07/10)

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色褪せた太陽シリーズ全３巻

【著者】Ｃ．Ｊ．チェリイ

投票数：24票

ｉｚｕ２３ｚｕｎ２

海外モノは概ね感情移入出来ないのでほとんど手を出した事がありませんでしたが、この物語は主人公の一人に完全に感情移入して・・・ドキドキしながら最後まで読みました。ストーリーも人物描写も丁寧で魅力... (2003/10/08)

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草の死

【著者】ジョン・クリストファー

投票数：8票

moza

トリポッドでこの作家に興味を持った。 (2007/02/12)

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読心機

【著者】アンドレ・ローモア

投票数：3票

ネミサマ

実際にも、このようなキカイは、研究されていて（みんな、「話しの通じぬやつ」に苦労しているのだろう）ある程度は人の心を読めるとか。　それにしても、いかにも、おフランスらしいシニカルな皮肉が... (2003/09/08)

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