オブジェクト指向方法論OMT

【著者】ランボー，Ｊ

shi-ro

方法論としての基礎だから (2005/09/15)

オブローモフ

【著者】ゴンチャロフ

フォスカ

オブローモフは現代におけるニート像の典型だと思うので復刊の時宜はいましかありません。 (2006/06/15)

オブローモフ主義とは何か？ 他1篇（岩波文庫 赤610-1）

【著者】ドブロリューボフ 著　金子幸彦 訳

オプショナル・ツアー 3巻

【著者】夢路行

kumineko

夢路行さんの作品が大好きです。夢路さんの作品数はとても少ないので、ぜひ復刊していただいて、全作品を読んでみたいです。「オプショナル・ツアー３巻」をずっと捜しています。が、古本屋でも見かけたこと... (2001/04/02)

オプショナル＊ツアー　２巻

【著者】夢路　行

瑞香

読んでみたい (2006/08/22)

オプショナル＊ツアー１巻

【著者】夢路行

るなぞう5085

夢路行さんの本はどれを読んでも穏やかな気持ちで笑えるので大好きです。うまく言えませんが、もっともっと読みたいのに絶版本が多すぎる…。是非復刊してください。もちろん２・３巻揃えてお願いします。 (2004/03/06)

オプションプライシングの数理

【著者】山下司

まいきん

仕事でオプションの評価をしているのですが、ブラックショールズ式では評価ができないものについて書かれている本を探していたところこの本にたどりつきました。 ＣＤ－ＲＯＭもついているので、ぜひ復刊... (2008/09/26)

オペラ『薔薇の騎士』誕生の秘密－Ｒ．シュトラウス、ホフマンスタール往復書簡集

【著者】大野真（監修）、堀内美江（訳）

kapellmeister

『薔薇の騎士』が成立するまでのやり取りを詳細に知ることは、このオペラを愛する者にとって何とも興味深い（『アラベラ』成立までの過程についても併録されている）。往復書簡全集とは異なり、テーマが絞ら... (2014/01/14)

オペラの怪人

【著者】高木彬光

bond65

古書店でも、この少年探偵ものは、なかなか出ず、たまに出ても何万もするし、まず当たりません。オリジナル入手は絶望的です。できれば「死神博士」等のほかの作品、大下宇陀児、野村胡堂等の他作家もまとめ... (2003/02/28)

オペラディスクコレクション　　新版

【著者】野崎正俊

nao5885

古書店でもなかなか見つからず、1-2万円以上する事が多いです。オペラファンにとって、どの指揮者の何年の演奏のディスクがおすすめかがわかり、いまでも参考になると思います。 (2010/11/10)

オペラント行動の基礎と臨床 ‐ その進歩と展開 ‐

【著者】異常行動研究会（編）岩本隆茂（編集代表）

骨董

貴重な行動療法関係の書籍の一つ。ぜひ復刊を。 (2012/01/14)

オペラ・オペラシオネル

【著者】蓮實重彦

wanwan

何をおいても読みたい本 (2007/10/24)

オペラ座の怪人

【著者】ＪＥＴ 、ガストン・ルルー

ジャック・ドレン

あれだけスケールの大きな「オペラ座の怪人」がどう脚色されているのか、見たい。 (2007/01/11)

オペレェイションズ・リサーチの方法

【著者】フィリップ・ニム・モース，ジョージ・イー・キンボール

みふ

オペレーションズ・リサーチの原典のひとつとして貴重な一冊です。ぜひとも復刊を希望します。 (2005/02/20)

オペレーション・ノア（上下）

【著者】野坂昭如

komarou

唐突だが、今こそ、今だからこそ野坂昭如のビジョンを読んでみたい。 (2025/03/22)

オペレーションＭＭシリーズ全５巻

【著者】安芸一穂

ＭＡＲＳ

そうですか、このシリーズ絶版になっていましたか・・・ 私の青春時代に読んでた本です。結構ハラハラドキドキの面白い本でしたが・・・読んで損はないと思いますが。 今時のＳＦはお笑いか、殺伐としてい... (2003/03/23)

オペレーティングシステム 第3版

【著者】Andrew S. Tanenbaum

ゴンベ

読みたくなったから。 ただ昔出版されていた時には、薄い紙に小さな文字で書かれていたため読みにくかったので、Epubなどのように読み易い形で復刊して欲しいです。 (2022/10/01)

オマケシール大百科 全3巻

かづかづ

昨年１１月、ビックリマンが堂々たる復活を果たしました。当時は、関東地区限定での発売でしたが、どの店舗もたちまち完売。８０年代に少年・少女だった人たちが、大人になり今改めてビックリマンを見て何と... (2006/01/28)

オムくんトムくん

【著者】寺村輝夫・作、和歌山静子・絵

tmk-i

子供の頃大好きで何度も読んだ本です。本が行方不明になってしまったのですが、どうしてももう一度読みたいです。 (2007/05/06)

オムニ

【著者】とんぼはうす

アッユー

どこの古本屋にも置いていない。 (2012/05/09)

オムニプレゼンス 「lain」安倍吉俊画集

【著者】安倍吉俊

アキラ

最近Serial experiments lainという作品を知り、もっと作品について知りたい為。 ゲームも書籍も買いたいところですが、古い作品の為プレミア価格で中々手が出せず…そして中古で... (2020/07/30)

オメガ

【著者】株式会社マハーポーシャ

伊部星鈴

昔、無料で配られていた。 (2011/09/26)

オメガクインテット ザ・コンプリートガイド+ビジュアルコレクション

【著者】電撃プレイステーション編集部

nemesisfuku

ファンの人のため (2015/01/20)

オメガクインテット 公式アートブック

【著者】フカヒレ

nemesisfuku

ファンの人のため (2015/01/20)

オメガラビリンス 公式アートブック

【著者】D3パブリッシャー

nemesisfuku

ファンの人のため (2016/12/26)

オメガラビリンスZ 公式ファンブック

【著者】マトリックス、 ディースリー・パブリッシャー

もん

このゲームの発売後かなり経ってからこのゲームを知り、公式ファンブックが発売されていたも知り、入手しようとしましたが、既にプレミア価格がついていました。私の他にも欲しがっている人は多いと思います... (2020/09/26)

オメザメぷりィず

【著者】久我山リカコ

たか

作者の単行本はほとんど持っていますがこの作品は一番欲しい作品にもかかわらず持っていません。集英社の作品ということもあって最初は古本屋で手に入るだろうと思っていたのですがどこにも見つかりません。... (2003/11/12)

オメルタ～胡蝶ノ夢ノ果テ～

【著者】立石涼/菜摘かんな(花梨シャノアールΩ)

やきうどん

BLゲーム「オメルタ～沈黙の掟～」が大好きで、このコミカライズも大好きなのでぜひ復刊してほしいです！ オメルタのコミカライズは梓編と瑠夏編があるのですが、ゲームの原画絵師様である立石涼先生が... (2023/04/11)

オモライくん 全2巻

【著者】永井豪

tomsan2

子供のころ読んだのですが、友達に貸してそのままです。 もう一度読みたい。 (2018/08/09)

オモロパズル大全集 (パズル通信ニコリ別冊)

【著者】ニコリ

ととろん

パズル通信ニコリでは、オモロパズルという読者がルールを作ってブラッシュアップしていくパズルのコーナーがあります。 これがきっかけでパズルの楽しさが分かるようになりました。しかし、それの全集と... (2013/10/08)

オヤジ坊太郎　藤子不二雄Aランド未収録分

【著者】藤子不二雄

ブルーバーギ

子どもが大人に変身するのを読んでワクワクした記憶があります。是非全部読んでみたい。 (2012/01/10)

オヨネコぶーにゃん （しあわせさん）

【著者】市川みさこ

ちぇいすくん

『しあわせさん』は小学生のころ大好きで読んでましたが、引越し等で行方不明に…（涙）何故か最近になって1冊だけコミックス5巻を発見！中学生の姪っ子が笑って笑って涙流しながら読み、もっと読みたい！... (2008/12/19)

オヨヨのももいろ日記

【著者】市川みさこ

みーにゃん

オヨヨが好きで好きでたまりません!!!!!!!!!! 『オヨヨのももいろ日記』を見たことは無いけど、だからこそ見たいッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 復刊お願いしますッ!!!!!!!!... (2006/05/18)

オヨヨ大統領シリーズ「大統領の密使」

【著者】小林信彦

もも☆

オヨヨ大統領シリーズはどれもシニカルな笑いを含んでいて 大人になるにつれて味わい深い作品です。 子供向けのようであっても、実は大人になってから読んだほうが その面白さがじわじわ伝わってくるのが... (2001/09/10)

オヨヨ大統領シリーズ全８巻

【著者】小林信彦

しぇんしぇい

邦人エンターテイメント作品として、このシリーズに比肩しうるのは富田常雄「姿三四郎」くらいではないでしょうか。あのワクワク・ドキドキ・割腹絶倒を、再び！ (2018/03/03)

オランダの個別教育はなぜ成功したのか

【著者】リヒテルズ直子

ＪＵＮ

個別教育を推進するオランダの教育を紹介した本。その中でも、イエナプランについて最も詳細に書かれた本だと思います。オンデマンド版が、アマゾンで売られていますが、非常に読みにくいので、やはり単行本... (2014/02/20)

オランダの犯罪

【著者】ジョルジュ・シムノン

毎週図書館通い

初期のメグレ警視シリーズは、図書館でも見つからず残念です。 (2016/06/18)

オランダ・ベルギー絵画紀行　昔日の巨匠たち

【著者】フロマンタン

milinfeng

オランダへ旅行するにあたって 是非とも持ち歩きたいため (2003/11/03)

オランダ兵士長崎被爆記

【著者】ルネ•シェーファー

akizuki

自身の捕虜としての日本での生活。連合軍兵士として長崎で被爆した体験を生々しくも、また非常に客観的な『神』の様な視点で見つめながら書かれた本です。反日感情の激しい母国オランダでの出版は全て拒否さ... (2013/05/24)

オランダ独立史 上・下

【著者】フリードリッヒ・シラー 著 ／ 丸山武夫 訳

みん

シラーの歴史研究に関心があり、ぜひ『オランダ独立史』を読みたい。 (2022/02/06)

オリ☆スタ

【著者】オリスタ

れもん

ジャニーズが好きだから (2017/10/15)

オリエンタル・デスポティズム―専制官僚国家の生成と崩壊

【著者】カール・A. ウィットフォーゲル、 湯浅 赳男

sumidatomohisa

柄谷行人も依拠する重要な書籍。 (2020/10/18)

オリエンタル・ファンタジー -アラビアン・ナイトのおとぎ話ときらめく装飾の世界

【著者】海野　弘

入鉄砲出女

おそらくヨーロッパや日本から描いた中東の話のイラストを多く集めた本はあまりないので、復刊してもらうと勉強になるから。 (2025/04/11)

オリエントの塔

【著者】水上勉

piguma

若竹七海の葉村晶シリーズに出てきました。水上勉の推理小説の中で一押しだとか。新編の全集には未収録。『飢餓海峡』や『雁の寺』の完成度を思うとぜひ、読んでみたいです。 (2017/03/17)

オリエントの嵐―中東現代史

【著者】ジャック・ブノア・メシャン

おきらく軍事研究会

中東のまともな歴史書をもっと多く世に出してほしいものだ (2006/04/15)

オリエントの星の物語

【著者】ミシェル・トゥルニエ 著 ／ 榊原晃三 訳

オリオン・ミステリー　大ピラミッドと星信仰の謎

【著者】ロバート・ボーヴァル　エイドリアン・ギルバート

オリオン画報

【著者】土橋とし子

存

土橋さんの絵は本当に味があります。大好きです (2007/06/12)

オリオン街（ストリート） 全6巻

【著者】山本ルンルン

so

電子版の試し読みで読んだところ、ポップな絵柄でありながらあまりにもリアルに、かつ簡潔に、誰もが体験したであろう子供たちの複雑な心の動きを描き出しており、すぐに虜になりました。実物を手元に置いて... (2016/10/12)

オリクスとクレイク

【著者】マーガレット・アトウッド

緑の鏡

世界的作家の重要作が絶版。近年評価が更に上がる傾向。復刊すべき。 (2024/10/01)