著者「カッシーラー」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング8件
復刊リクエスト12件
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一般記号論序説 : 記号と行動の論理
投票数:1票
この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
投票数:1票
ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
復刊商品あり
実体概念と関数概念
投票数:13票
哲学と科学を結び付ける書物に関心を持った。またカッシーラーを山本義隆が翻訳したことが興味深い。 (2012/01/26) -
ヘルマン・コーヘン哲学の体系 全3巻
投票数:8票
新カント学派の先駆けとなったコーヘン哲学は日本を代表する京都学派の哲学者達(西田幾多郎、田辺元、波多野精一など)にも受け継がれています。ちなみに英語圏ではユダヤ宗教哲学に関する後期のものだけが... (2013/08/30) -
復刊商品あり
ジャン=ジャック・ルソー問題 みすずライブラリー第1期
投票数:10票
ルソーの思想を知る上で是非とも読みたい (2015/01/09) -
カントと形而上学の問題 文庫化リクエスト
投票数:14票
ハイデガーのカント読解は,カント読解として興味深いだけでなく,アーレントの「始まり」の概念などに影響を与えていると考えられ,思想史を考えるうえでも非常に重要になると思われるから。 (2023/10/05) -
ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
投票数:9票
非常に興味深い本ですが、現在入手しにくくなっているので復刊を希望します。 (2021/05/22) -
復刊商品あり
啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
投票数:20票
近代美学の成立史を描いたものとしてほかに変えがたいものとされている重要な著作であるため、研究者、芸術家を問わず、美学と芸術学に関心があるひとにとってひじょうに価値のある書であるため。たとえば、... (2018/08/27) -
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カントの生涯と学説
投票数:1票
これさえあれば。。。 (2008/06/30) -
復刊商品あり
体験と創作
投票数:1票
ディルタイの主要著作。内容はドイツ・ロマン派文学論だが、同時に教養小説論でもある。特にヘルダーリンの箇所は。教養小説に絶大な関心を寄せ、ヨーロッパ小説の中心と考えるミハイル・バフチンもその著書... (2007/04/27) -
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シンボル形式の哲学 全4巻
投票数:4票
復刊をお願いいたします (2019/07/10) -
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人間 -シンボルを操るもの
投票数:19票
『シンボル形式の哲学』が岩波文庫から出ていますが、いきなりこの四分冊の著書を読むのは難しいと思います。20世紀を代表する思想史家にして哲学者で、ハイデガーと対話し、アインシュタインなどの同時代... (2007/04/25)
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