「ラテンアメリカ」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 5ページ
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復刊リクエスト133件
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カリブの竜巻 G・ガルシア=マルケスの研究読本
投票数:3票
ガルシア=マルケスの作品のファンなので。 (2006/09/21) -
ガルシア=マルケス全短篇集
投票数:21票
新潮社で出ている「ガルシア=マルケス全小説」は、現在入手できる文庫のものと翻訳者はほぼ同じであるが、この本は、翻訳者が違う。そして日本語として自然で読みやすく面白く感じられる点では、こちらの翻... (2011/03/21) -
迷宮の将軍
投票数:9票
ガルシア=マルケスは本当に面白い。 こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。 もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。 (2006/09/26) -
落葉
投票数:1票
マルケスを語る時、絶対に欠かせない名著なのですが、現在絶版。これは大きな損失です。文庫でも良いので復刊すべき。 (2004/08/29) -
十二の遍歴の物語
投票数:8票
私が読んだ所収作は「光は水のよう」のみですが、『予告された殺人の記録』などのドライな文体とはまた違った魅力を持つ印象的な短編でした。 なかなか再読の機会のないまま入手が困難になってしまいまし... (2007/01/31) -
はるかなる黄金帝国
投票数:42票
小学生の頃に読んで大変印象に残っている作品です。この本でインカ帝国に興味を持ち、30歳をすぎてからやっとマチュピチュのみならずビルカバンバなどインカ帝国ゆかりの地を回ることができました。実際に... (2022/01/05) -
A列車で行こう -デューク・エリントン自伝-
投票数:5票
昔友達が持ってて欲しかったけど、気がつけば絶版に・・ 偉大すぎるエリントンの自伝を今だからこそ読んでみたい! (2006/10/13) -
夢人館3 フリーダ・カーロ (夢人館 全10巻)
投票数:5票
著者の反戦の手記を読んで、他の作品も読みたいと思った。 反戦、といっても 詩的で幻想的で 新鮮な言葉遣いが心に残ったので どんな人なのだろう、と思った。 図書館にいけばいいんだろうけど 先にこ... (2005/06/14) -
フリーダカーロ 痛みの絵筆
投票数:10票
少し前にNHKの「新日曜美術館」で、やっていたので、メキシ コの女流画家であると知りました。 確かに「痛み」と、独特の 「憂い」と「激しさ」を感ずる絵でした。 まゆ毛が濃くて、繋 がっているの... (2004/04/11) -
果てしなき饗宴―フロベールと『ボヴァリー夫人』
投票数:13票
大変面白い批評/小説論。是非復刊を! (2012/06/03) -
青い犬の目
投票数:14票
昔私にガルシア=マルケスを勧めてくれた人は、「百年の孤独」よりも「青い犬の目」の方が好きだと言っていた。その後「百年の孤独」や「予告された殺人の記録」などを読み、私もマルケスのファンになったが... (2004/03/21) -
マヤン・ファクター
投票数:56票
世界数カ国語に翻訳された実績のある著書。 確かに、今では時間論として解説する進んだものがあるのかもしれませんが、それらのおおもとになる大切な考え方がわかる書だったのではないでしょうか。 簡... (2021/08/17) -
魂の征服 ― アンデスにおける改宗の政治学 ―
投票数:2票
興味があるので。 (2006/08/20) -
滅びの符号
投票数:5票
新撰組,坂本龍馬を始めとする幕末の歴史に興味のある 私にとっては,たとえその後その国がたどる運命が異なったものでも, 古代アステカ、マヤ,インカ帝国の「滅び行く歴史」は非常に身近に感じられ ま... (2004/01/20) -
復刊商品あり
都会と犬ども
投票数:23票
バルガス・リョサン若き日の傑作である。一度は海外文芸部門の屋台骨を支えた「百年の孤独」のマルケス以外は、ラテンアメリカ文学を絶版にしてしまった新潮社には猛省を促したい。 一層、国書刊行会にでも... (2003/12/07) -
ハープと影
投票数:13票
ある方の文章によると、カルペンティエールのなかではいちばん読みやすく面白いということです。カルペンティエールの本の解説では必ずといっていいほど本書に触れるのですが、詳しい内容が分からず、結局買... (2004/01/24) -
未来の国ブラジル
投票数:6票
ツヴァイクもブラジルも大好きなため。 (2005/08/23) -
禁じられた歌―ビクトル・ハラはなぜ死んだか
投票数:17票
1973年の、奇しくも9月11日に発生したチリ・クーデターに散った歌手、ビクトル・ハラ。没後30年を経た今でも、私自身を含めリアルタイムで彼の存在絵お知らない世代の心をも捉え続けています。まさ... (2003/11/22) -
危険な歌 世紀末の音楽家たちの肖像
投票数:12票
ものすごく惹かれた著者の、(私が)最初に読んだ本です。この本を読んで、中南米についてとても興味を持ちました。 でも、もう絶版なんですか!? 読み物としてもすごくおもしろい本ですので、もっとたく... (2003/10/20) -
レメディオス・バロ展 図録
投票数:25票
『レメディオス・バロ展』には行けませんでしたが、この展示でバロのことを知り、その後レメディオス・バロの画集を探していましたがほとんど出回っておらず、入手することができずにいます。ぜひこのバロ展... (2005/10/07)
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