出版社「有斐閣」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 2ページ
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復刊リクエスト144件
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注釈民法27相続2
投票数:2票
実務上たいへん参考になる本だが現在売っていない。改訂版が出るならむろんそれでもいいのだが,今のところその予定もなさそうなので,以前のものでいいから再版してほしい。 (2012/11/09) -
刑事訴訟法Ⅱ 公判から裁判の執行まで
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有斐閣大学双書の名著。Ⅰはたまに見かけるが、Ⅱは古本の価格が高騰し、めったに見かけない。東大系の大家の著作の一つとしてオンデマンドでも再販していただきたい。 (2012/06/14) -
憲法Ⅰ
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図書館で閲覧、古本屋などで購入できるが、書き込みが多い物が大半で、手元で研究などに使うには不便。 日本の近代憲法学の理解のためには、どうしても読まなければならない本なので、法学部生や研究者... (2011/11/15) -
軍服を着る市民たち
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19世紀ドイツの軍隊・社会・民衆の関係性から当時の状況を生き生きと描写した名著。初版オビより「第一次世界大戦前夜のドイツ なぜ市民たちは軍服をまとったのか」 (2011/11/08) -
議員行動の政治経済学
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2004年に刊行された、比較的新しい本なのに、どこを探しても(べらぼうな値段のコレクション商品とかを除けば)手に入りません。ぜひとも復刊を! (2011/05/09) -
人間としての心理治療者―自己開示の適用と禁忌 (有斐閣選書R (13)
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注釈労働基準法 全2巻
投票数:2票
労働法を学び、実務を行うには必携の書であるにもかかわらず、下巻は一部書店に在庫があるが上巻はまったくといってよいほど出回っておらず、出回ったとしても定価の10倍を超えるような値をつけている。ロ... (2010/11/17) -
イタリア・ビジネスガイド
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イタリアで生活、起業するために参考にしたいと思っています。 (2016/02/23) -
所得課税の研究
投票数:3票
重要な論文が多数含まれているので。 (2014/08/08) -
新しい刑法学(有斐閣選書)
投票数:1票
今日の刑法学者が読むべき書物だと思う。 (2010/11/18) -
経済刑法研究 上・下
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故意と違法性の意識
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事実的故意と違法性の意識の連関について、ここまで詳細かつ縦横無尽な論じ方で解説した本が他にあるでしょうか?主観性要件の中でも責任論などの裏で重要性が見落とされがちな違法性意識の問題は、ひとたび... (2010/04/25) -
演習刑事訴訟法
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なぜか手に入らない本。思考を養う上で定評のある著者等なので是非とも復刊してほしい。有斐閣はしっかりいいものを出し続けてほしい。 (2009/11/18) -
不動産登記法 第4版 法律学全集
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不動産登記法の理論的な裏づけとしては唯一の書。実務手続色の強い同法についても法趣旨の理解があってこそと考えれば手元におきたいものといえます。今後の法改正の下地としても評価されていくでしょう。 ... (2009/11/09) -
外交通義
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契約責任の帰責構造
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各所で引用される文献なのに、古書店でも全く手に入らない! (2009/06/07) -
利息法史論
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利息法の成立等について法制史的に研究した類書がなく,古書店でも入手困難なため,復刊を希望する。 (2009/05/04) -
動態経済学序説
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いわゆるハロッド=ドーマー・モデルの原典。 (2009/04/30) -
財政学(上・下)
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消費税導入後に再来日した著者は、日本の税制の金持ち優遇・偏重への転換に失望したとか? (2009/04/29) -
経済学における古典と近代
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本書のマーシャル体系批判に刺激されて、ジョーン・ロビンソンが不完全競争論を提唱。マーシャル体系に代わる著者自身による代替案は、のちに『商品による商品の生産』として結実。原論文はイタリア語なので... (2009/04/29)
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